昨日の昼前に、「肥前町いろは祭」に伺いました。
11時からはじまる「鯛釣り」に参加しようと思ってたら「締め切り」の張り紙が、残念。
振る舞いのぜんざいやきなこ餅、焼き肉販売には長蛇の行列が出来ていました。
私は、24時間煮込んだという「イノシシ鍋」を頂きました。
昨日は、北風が吹くなかで「北波多フェスタ」へ伺いました。
今年は、予算の関係で、これまでの屋外から「社会体育館」での開催となりました。
各地域対抗の「大縄飛び」「仮面ライダーとの写真撮影」「○×ゲーム」「歌謡ショー」ステージでのフラダンス、和太鼓など多彩な催しでした。
駐車場では、農産物の販売や育友会のバザーや出店も並んでいました。
ここでは、唐津工業高校の生徒が子どもに電気と土木の楽しさを実演していました。
昨日は、午前中に議会報告の配布をしました。
「100歳までがんばって下さい」と栄養ドリンクなどを頂きました。
いつも有り難うございます。
議会報告を配布して思うことは、このような励ましに元気を貰うことです。
もう一つ気になることは、「空き家」が増えたことです。
ツタが絡まる家が増えてきました。
高齢者も居なくなろうとしています。
「地方に元気を」といっている国会議員がいますが、そうしたのは、「あなた方の歴代政府では」と思ってしまいます。
昨日は、午前中「議会報配布」、12時から「原発廃止11行動」に参加して、「第38回浜玉町文化祭」に伺いました。
子どもの太鼓やヒップホップダンスや日舞。
大人のフラダンス、コーラス、オカリナなどの舞台発表があっていました。
別会場では、子どもの作品展、さげもん展示、水彩画などがありました。
黒木はじめ市議のレザークラフトも展示されていました。
懐かしい、筑肥線東唐津駅の写真コーナーもあり、楽しく見て回ることができました。
今日は、北波多と肥前町でお祭りがありますので伺おうと思っています。
一昨日の夜から雨が降りました。
長く続いた晴天は、畜産農家のわら収集に良かったと思います。
また、秋・冬野菜は喜んでいます。まさに、恵の雨となりました。
この雨を堺に寒くなりそうです。
写真は、議会報告を配布している肥前町中浦と湯野浦地区(下1枚)の写真です。
先日、今年4月の県議選の唐津・玄海選挙区で当選した「県議報告」が新聞折り込みされていました。
驚いたことに、政党からの公認で当選したはずなのに、何処を探しても「政党の名前」がありません。
ある方は、その県議の名刺を見せてくれましたが、それにも「政党の名前」がありません。
「政党隠し」の議員活動は、有権者に不審を抱かせます。
正々堂々とした議員活動を願いしたいものです。
昨日の朝は、外気温6度でした。
たまらず、石油ストーブを出しました。
当分は、お世話になるストーブです。
石油ストーブは、暖房だけでなくお湯沸かしや料理の暖め、おでんに重宝します。
11月1日の山添拓議員の国会質問を録画で見ました。
山添議員が、岸田首相に「イスラエルの人道無視の戦争を即時停止」を求めました。
岸田首相は「事態沈静化に力を尽くす」と答えました。
どうやって「沈静化」させるのか?
なぜイスラエルの国際法違反の蛮行の中止を求めないのか?
なぜ「即時停戦」といえないのか?
「停戦と休戦はどう違うのか」と問われてもまともに答えませんでした。
あまりに深刻な人道的危機と、日本政府のだらしない態度。
米国の顔色をうかがう無力な政府でいいのか?
議会報配布中に見た風景です。
「うべ」(むべ)を頂きました。
イスラエル軍によるパレスチナへの攻撃が止まりません。
今朝の新聞でも、イスラエル軍は5日、地上侵攻を続けているパレスチナ自治区ガザ地区を南北に分断したと伝えています。
ガザ地区保健当局は戦闘による同地区の死者が1万人を超えたと発表。
パレスチナ自治政府もガザ全体の半数を超える20万棟以上の住宅が損壊し、人口の7割超の約150万人が避難民となったと説明しています。
私たちは、テレビや新聞でこの惨状を目のあたりにして、もどかしさを感じます。
戦争は、一旦はじめたら止めるのは容易ではありません。
同じ紙面に、自民党と公明党は「武器輸出」について協議を始めたと伝えています。
戦争が、いかに悲惨なもので、生産性のない行為かを感じての協議でしょうか。
私は、戦争の準備でなく、平和の準備を願います。
写真は、議会報告の配布中に見かけた風景です。
昨日は、大良校区の「山都美文化と音楽のフェスティバル」へ伺いました。
地域だけでなく、地域にゆかりのある方が、大良校区を盛り上げようと多くの個人・団体が参加されていました。
私は、小学生が栽培したお米、消防団の焼き鳥、松島からのサザエの壺焼きを買い求めました。
明治安田生命も、「血管年齢測定」もあっていました。
大変暑かったので、用意していた飲料水を追加するような事態でした。
楽しい時間を過ごすことが出来ました。
スタッフのみなさん。お疲れ様でした。