第789話.陰謀論(33) 30年前から見えていた未来(改3)

2022-08-16 14:35:21 | ★陰謀論
湖畔人です。

第787話の中で、"尊崇する精神指導者が、約30年前、1994年の段階で、世界のエリート達が世界統一政府の実現を目指すが、それは復活した共産主義だと警鐘を鳴らしていた"、と言う話をしましたが、自分でその話を書いておいて、自分自身改めて驚く訳です。"え、30年も前に、世界のエリート達、ダボスに集う様な気候変動やコロナに託けて世界統一政府の実現を目指す金融寡頭勢力、DS達の動きを予測していたのか?何という先の見え方だ!"とやはり驚かざるを得ない訳です。その本では、"これを言うのは20年早いことは判っているが"、と書いてありますが、20年どころか、30年早かったですね。

自分なんて、2020年末の冬からです。1年半前から。この何とも気持ちの悪い巨大な世界規模の陰謀がうごめいてるぞと感じ始めたのはね。

そう、トランプさんの大統領選挙の時の選挙の不正の時です。

得票数をカウントする数字が夜中に突然ジャンプする異常な現象があったり、選挙票の集計場に夜中に郵便投票が入った箱を大量にを持ち込むスタッフがカメラに映っていたり、票をカウントするマシーンに同じ票を何度も通しているスタッフがいたり、死亡者の票がカウントされたり、オンラインでつながってはいけないはずの票のカウントマシーンがオンライン接続されおり、外部とのデータの送受信が可能だった事(データの改ざんとすり替えが可能と言う意味)、他異常な現象が多数で、しかも証拠があるにも拘らず、それを司法もメディアも全く取り上げないこの異常な雰囲気。それどころか、"負けを認めないトランプは潔くない"と批判するばかり。しかも、そのコメントが、世界中の主要メディアのキャスター達全員が全く同じセリフを言っていたその気持ちの悪さ。キャスターのコメントが驚くばかりにパターン化されていて、均一だったのです。BBCのコメントも、CNNのコメントも、ABCのコメントも、NHKのコメントも、フジのキャスターのコメントも、TBSや朝日やのキャスターのコメントもみーんな金太郎飴のように同じでした。
あ、これ、きっと、シナリオがあり、事前にコンセンサスとれてる感じだな、多分、脚本がある感じだな、え、なんだこれ?え、これは、相当まずくないか?何だこの世界規模の政官民が連携したこの気持ちの悪い企ては?それにしてもスケールデカすぎだろ、何なんだこの超巨大な陰謀は!? と驚き、気持ち悪がったのは、自分だけじゃなくて世界中の多くの皆さんがそう感じ始めたはずで、まぁそこからですね。自分も色々調べ始めたのはね。

そして、色々調べてみると、こうした大きな企てをする大きな世界的な存在がいて、そうした陰謀や企てを企画、実行しているのは、ディープステート(DS)と呼ばれる主にユダヤ系の国際金融寡頭勢力(ロスチャイルド系&ロックフェラー系)であり、彼らは、世界の主要メディアも、世界の主要国家群も、世界の主要企業群や産業も支配する存在である事が判ってきました。

彼らが目指すものは、単一の世界政府による人類支配、しかも、中共の様な、一部のエリートが全ての方針を決め、多くの国民は強制的に隷属を強要され、デジタルな力で監視管理される全体主義的、共産主義的な世界、すなわち、人類の家畜化が、彼らの目標である事が判ってきました。

これら金融寡頭勢力は、なんとロシアを除く全欧米主要国の殆どの中央銀行の株主で、と言う事はG7に金を貸し付け、利息を取り大稼ぎする存在であり、

しかも、アップルやグーグル、アマゾンを含むGAFA、マイクロソフト、コカ・コーラ、ゼネラル・エレクトリック、IBM、AT&T、ディズニー等主要企業群、GM、他、各種車産業界、ファイザーなど各種製薬会社群、各種主要飛行機メーカー、各種主要武器製造メーカー、各種主要エネルギーメジャー群、そしてCNNやFOXなど世界の主要テレビや主要新聞メディア群、等々と、世界の名だたる主要全トップ企業において、筆頭株主をつとめている世界最大の資産運用会社であるブラックロックとバンガードを使って、世界の全産業とメディアを完全に支配下においており、

よって、我々が買うものも、食べるものも、ニュースやエンタメで観る物全てが、彼らの意向を反映した物となっている、と言う状況が出来上がっている事も判って来ました。

そして、彼らの手下であるクラウス・シュワブを使って、それら主要企業のTOP達や、支配下の主要国の首脳達を集め、今後の世界の方針を決めるダボス会議を運営し、世界の今後の方針を決めています。ダボスに登壇する国連も、またバチカンも彼らDSの息がかかっている存在達です。国連はそもそもロックフェラーが寄進した土地の上に建っていますしね。

そうしたダボスの決めた方針に従い、人類は、人類に分かりにくい形で、世界政府の形成の手伝いと、その世界政府への隷属への道、家畜化への道に追いやられんとしているのです。

特に、気候変動問題と脱炭素、パンデミックとワクチン対策が、その世界支配の切り口として使われようとしており、脱炭素方針により、彼らの手先である中国の太陽光パネルに富が集中するように仕向けられ、これまでの産業を引っ張ってきた日独米の車産業や中東やロシア等化石燃料メジャーの弱体化を狙い、それを切り口に世界の産業構造と国家間のパワーバランスを変え、ゲームチェンジしようとしており(グレートリセット)、その後に来る世界は、ダボスのシュワブ達が唱える、エリート達の統べる世界政府の下での社会主義的な人類支配の構造が待っています。そして、その実現の為には、まずは、人々の行動や、言動、お金の流れの監視と管理が必要で、それを容易にする為にはデジタル化がその大前提として必要です。デジタル化する事で、お金の流れも、人々の行動も、ネット上での言動やサイトへのアクセスを通した思考の観察も全てが可能になるのです。ですので、そうした状況が今段々と作られんとしています。その為の切り口として、電子マネーの普及や、日本ではマイナンバーの普及が行われているのです。ダボスのシュワブに共感し弟子の如く振舞う岸田氏はマイナンバーの普及に熱心ですね。

そして彼らの最大の願い、世界政府の樹立と、人類の完璧な監視と管理の為の切り札として用意されているのが"パンデミック条約"です。

新型コロナと言うウィルスも、またそれ用のワクチンも、両方とも彼らDSが用意した物です。ウィルスの開発は、USが機能獲得実験を最初に始めて、その後、中国の武漢の研究者達がそれを引継いで完成させ、その後、漏れたか、或いは意図的に漏らして拡散をしてパンデミックが起きています。それは仕掛けであり、人工的なものであり、陰謀です。感染拡大とその管理の為に、ワクチンの接種を強制し、その接種具合の管理、監視する為にワクチンパスポートの所持を強要する中で、世界政府の実現と人類の隷属と管理強化をいっぺんに実現しようとした試みなのです。

これらの実現の為に、彼らの息のかかった機関、正確に言えばDSの先兵であるビルゲイツの支配下にある国連機関のWHOに"パンデミック条約"でもって特別な権限を与え、彼らの命令が超国家な絶対的なものとさせ、それに従わなければ人類を逮捕、監禁可能にする強制力を持たせ、その接種具合の監視と管理の為にワクチンパスポートの所持を強要します。即ち、WHOが健康を理由に国家群の上に立つ超国家的権力機構、即ち、世界政府の如き存在となるように仕向けようとしているのです。

WHOの命令で強要されたワクチンパスポートは、最初はスマホにインストールされたアプリとして開始されると思いますが、その先には、想定では、北欧で既に実施されているような皮膚の下にデジタルタトゥー(マイクロチップ)を埋め込ませて、そのデバイスを使って、ワクチン接種の具合だけでなく、物の購買や、行動の履歴、病歴、資産の状態(口座の中身)、犯罪歴、学歴、言論の履歴、ネット上のアクセス履歴、とその人物の行動の全てが判るような状況を作り、その行動や言動が、WHO(世界政府)に反抗的であると判断されると、次第に、公共機関へのアクセスが制限され、電車に乗れなくなったり、病院や学校や仕事に行けなくなったり、と、行動が制限されるようになり、次第に、WHO(世界政府)に絶対服従しないと生きていけない状況が作られるようになります。WHO(世界政府)に隷属せざるを得ない状況が作られるのです。

そうしたデジタルな監視&管理社会は既に中国の一部では実証済みですが、結果、政府に従順な人々ばかりにはなり、ある意味平和になりますが、それは、凄まじい密告社会であり、幸福感とは無縁の人間不信の塊の様になる、相当荒んだ社会になるようです。

だから、この状況を人類の家畜化と言うのです。地獄化とも言えます。

彼らのDS達は、世界政府の実現と人類の家畜化を、人類に気付かれないように分かりにくい形で実現せんとしています。しかも健康、病気を切り口に世界支配をしようとしているのです。そんな事、思いもよりませんね。でも、気付けば皆Paypayは使っているし、マイナンバーも普及しているし、ワクチン接種は進むし、彼らの願う世界の家畜化もそう遠くない未来に実現するかもしれませんね。

こうした彼らDSの企ては、少なくとも二つの世界大戦前からあり、1700年代の中頃のドイツから始まった、とか、人によっては、ずーーっと前の古代バビロンの時代からあった、とか、いや、更に昔の2万年以上も前からあった、等と言う人もいます。

それらを実行する人々を、ディープステート(DS)とか、フリーメーソンとか、イルミナティとか色んな呼び名で呼ぶ人達がいますが、フリーメーソンは秘密のオカルトサロンみたいなもんで、イルミナティはそこを潜伏先として悪用していたので、自分的には、悪魔(ルシファー)による世界支配を目指すイルミナティと呼ぶのが妥当なのかな、と思っています。

実際、イルミナティにおいて高位だったアメリカのアルバートパイクは、3つの世界大戦後に出現するルシファーの支配する世界の出現を預言しています。

イルミナティ的なもの、拝金主義、バール信仰は古代からありましたが、近代のイルミナティは、1700年代中頃に、ドイツのフランクフルトのゲットーにいたユダヤ人、マイアー・アムシェル・ロートシルト(ロスチャイルド)の命により始まり、そこで彼ら金融寡頭勢力による世界支配が企画されます。同じゲットーにいたユダヤ人仲間、近所人達の中には、その後、歴史の要所要所で名前を観る事が出来る、有名なユダヤ人金融資本家の名前を数多く見つける事が出来ます。例えば、日露戦争で日本にお金を貸したシフ家とか、FRBを作ったウォーバーグ家とか、二つの大戦とFRBの設立、原爆の開発と使用と冷戦構造の確立まで指揮を執ったバルーク家とか、スゴイ名前が沢山出て来るのです。それにしてもドイツのフランクフルトの狭い一角、ゲットーの中から、その後イギリスを支配し、欧州全体を支配し、アメリカを支配し、アメリカを覇権国家に仕立て上げ、彼らの支配する欧米を使って今、彼らの野望、世界支配一歩手前の所まで来ているのです。エライこっちゃです。

彼らルシフェリアンの世界支配の過程には、世界政府成立時に、世界政府に対し素直に従属してもらうために、今彼らが持っている、愛国心とか、家族愛とか、神への信仰とか、そうした伝統的な価値の一切を放棄してもらう必要がある為、"伝統的な価値の破壊"が、彼らの至上命題となっています。その為のツールとして、ダーウィニズム等唯物論や、同じく唯物論で無神論の共産主義の普及や、性の解放、LGBTQ等、あやゆる破壊的な思想の普及活動がここ2~3百年ずっと行われて来ています。

驚くべきことに、民主主義や自由と言う概念ですら、彼らの価値破壊のツールに使われる事もあるのです。民主主義も自由も、神がおり、人間が神の子達である、と言う前提の元では、何とか尊く機能はしますが、自由の悪用もかなり容易なので要注意なのです。神の支配から脱却せよ、神の裁きの恐怖から自由になれ、国も社会も否定せよ、自由であれ、法の支配、警察をも否定せよ、法からも自由であれ、性と欲望を肯定し同性愛も何でも好きにしろ、己の欲望に忠実となれ、神の教えと道徳から自分を解放し自由となるのだ、とか、そうした自由という言葉の悪用も容易に可能であり、その結果、BLMやアンティファやLGBTQ等彼らDSの進める伝統的価値の破壊に自由と言う言葉が悪用されがちなのです。そうした間違った自由への理解をした人間達が多数を占める社会において、多数決を物事を決める民主主義をやると、その社会は地獄化します。文字通り、地獄が出現して来るのです。バイデン当選後のフィラデルフィアを見てください。ゾンビの様に薬中の人々が徘徊し、まさに地獄です。民主主義も自由も、神と神の子しての人間、という前提をおさえずにやると、間違うのです。だから要注意なのです。今や彼らDSは、ロック文化や映画を使い、BLMやアンティファやLGBTQはカッコイイ、トレンドなのだ、と若者たちを煽り、伝統的な価値の破壊、神への信仰や宗教や国家への忠誠心や愛国心や家族愛や隣人愛、など一切合切の伝統的な価値の否定し、破壊せんとしています。その中でも彼らの最大のターゲットが"神への信仰"の破壊です。まぁイルミナティ=悪魔教なので、それも当然ですね。

共産主義は、為政者にとっては民の支配が容易で、無神論ですから、人が単なる物となり、簡単に人を殺せるようになるので、嘗ての共産国での粛清数は数千万人単位と凄まじい数になりますが、政府の言う事を聞かなければ、拷問し、殺害しと、中国共産党がウィグルでやっている通りで、強引に人類支配が可能であり、彼らのお気に入りの考え方なのです。そもそもタルムードの思想の持ち主ですから、他民族は人間以下、獣と一緒、ゴイム、となるので、共産主義の冷徹な感じと合う訳です。

彼らDS、イルミナティは、伝統的価値の破壊の為に、神の否定の為とも言える唯物論で無神論でもあるダーウィニズムも拡散し、ロスチャイルド&コーエン一族の中からマルクスを輩出させ、マルクスを支援し、マルクスの編み出した反神思想で唯物論の共産主義を編み出し、それを拡散して、且つ、その考えに基づいたソ連や中国共産党と言う国家を産み出し、支援をして来ました。ソ連や中国共産党は英米の資本家の支援なしでは存続不可能でしたからね。あと、国家社会主義のナチスも彼らの英米の資本家の力で生まれたものです。ブッシュ家などはナチスのサポートで有名ですね。ドイツ、ゲルマン勢力は、アングロサクソンとユダヤが合体した英米の背後にいるDSにとっては脅威だったため、悪役、ヒールに仕立てられたのです。
こうして、ここ200~300年間、彼らDS、イルミナティは、唯物論で無神論のダーウィニズム、同じく唯物論で無神論の共産主義、それによる家族軽視、全体主義、それらの思想の結果生まれる性の解放=LGBTQの流布、等、伝統的価値の破壊を時間を掛けて進めて参りました。彼らは西側の民主主義、資本主義も支援する一方で、同時に東側の共産主義のソ連や中国も支援し、その緊張関係を作る中、兵器産業を育て、儲け、彼らの手先であるアメリカの覇権も演出、活用し、今、彼らのプランの最終段階の、世界政府の実現と人類家畜化の実現をパンデミックとデジタル化を使って一気に仕上げようとしている所です。

でも、それに抗う勢力がいますね。"伝統的価値を守れ! "、"神への信仰を守れ!"と叫ぶ人達です。そう、その代表格はトランプさんとプーチンさんですね。トランプさんは、知っての通り、自宅にFBIがガサ入れに入っており、下手をすると、ありもしない罪状に問われて捕まる可能性だってあるし、プーチンさんも連日報道で悪者扱いをされています。でも本当は、USの支援によって出来た反露親米のウクライナのクーデター政権によって、ウクライナ南東部に住むロシア系住民がロシア語を話すことを禁じられ、且つ、武力で何度も攻撃、弾圧され続けて来たことに耐えかねて、それら地域が自治区化し、更に、そのクーデター政権に抗う為にドネツクとルガンスクは独立国となり、その独立した二国から軍事支援要請を受けるも、初めは渋っていたプーチンさんなんですが、ウクライナのクーデター政府によるそれら2国へのミサイル攻撃が止まないため、見るに見かねてプーチンさんはそれら2国を正式に国家承認し、その後に、それら二国からの軍事支援要請を正式に国家として受けて、同盟国として軍事作戦に打って出ているだけの話であって、ただ、ウクライナ軍が一般人を盾にするので、あまり大胆に攻撃できず時間がかかっているだけの話です。卑怯でイカレているのはウクライナとそれを支援する英米、DSの側の方であって、正邪が逆転して伝わっているのです。それが今の世界の真相です。

ただ、英米、DSの側がメディアを抑えているので、黒も白となり、DSがかなり優勢で、抗う勢力であるプーチンさんもトランプさんも悪者扱いされ劣勢なのは事実です。でもこのまま邪悪な奴らの奴隷や家畜となるのは勘弁なので、抗えるだけ抗いたいな、と、そう考えている訳です。なので、どうしても、頑張れトランプさん!、頑張れプーチンさん!となってしまう訳です。

さて、このDSが主にユダヤの金融資本家達でフランキスト達だ、と言う所までは客観的事実ですが、そこから先、それらDSの更に奥、その奥の更なる黒幕がいる事はいるようなのです。でもそこまで踏み込むと完全にオカルトや宇宙の話になって来ますので、人によっては受け入れがたい話になってくるかと思います。そうした話はまた別の機会でお浚いしたいと思います。

では。

湖畔人

(2022.08.17改訂)  
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第788話.よもやま話 2022.08.16 諸々●大谷君●FBI マール・ア・ラーゴ急襲●感染世界一 ワクチン接種が所以か?

2022-08-16 03:03:18 | よもやま話,雑感,最近思う事
湖畔人です。

昨日は終戦記念日でしたね。

戦争についても書くつもりですが、時間があれば、戦争そのもの、と言うより、世界大戦を企画実行した方々、特に、一次と二次の大戦、及びFRBの設立、原爆の開発と日本への核攻撃に貢献した死の商人について触れるつもりです。後、時間があれば原爆を作った気の触れたユダヤ人科学者達について、とか、FBIと関係するFRBについて、とか、等などですね。

今日は諸々。

●大谷君

もう大分時間が経ってしまいましたが、大谷君がベーブ・ルースが104年前に達成した2桁勝利&2桁本塁打を達成しましたね。本人は至ってクールで"単純に2つやっている人がいなかったというだけかなと思う。それが当たり前になってくれば、もっと、もしかしたら普通の数字かもしれないし、それは単純にやっている人が少ないということだと思う"との事。この感じだとずっと遠くまで行きそうですね。メッシやマイケルジョーダン位のレベルまで行くかもね。

●FBI マール・ア・ラーゴ急襲

また、トランプさんのマール・ア・ラーゴにFBIが入り、資料を押収しましたね。機密文書も持ち出しの懸念あり、との事ですが、機密文書は大統領が機密解除と認定した段階で自動的に機密が解除されるため、書類に機密解除の印があろうがなかろうが、その解除の権限は大統領にあり、外部の事務官にある訳ではないのです。トランプさんは自宅に持ち帰った書類は全てWHから持ち出す前に機密解除をしていた為、FBIの批判は当たりませんね。

また、トランプさんが問題ならオバマも3300万ページ相当の書類を持ち帰り、未だに返却していないそうなので、トランプさんを次の大統領選に出せなくし、且つ共和党のイメージダウンを狙ったダブスタですね。ただ、残念なことに民主党の支持率は下がり、共和党の支持率はアップしています。逆効果ですね。

このFBIの大統領経験者の自宅の捜索は前代未聞であり、司法の武器化と言われており、右派、左派に関係なく、多くの方々がこの捜査に妥当性が無い、FBIを政治目的で乱用している、ともう非難轟轟です。

あまりの批判と説明への圧に屈して司法庁長官が出て来ましたが、オドオドとしていて的を得ない良く分からない説明を短時間して終わりました。

あれには、メディアも非難轟轟でしたね。

あの司法省のトップ・ガーランドですが、あのオドオドとした酷い人相は、DSの走狗によくある人相ですね。ジョージア州のブラッド・ラフェンスパーガー州務長官も似たような顔をしています。凄まじい死の恐怖から悪事に手を染めた人達にありがちな人相、と見えますね。

●感染世界一 ワクチン接種が所以か?

日本が世界一の感染数だと言う。ワクチン接種も進み、殆どの日本人がマスクをしている、でも世界一。何故か?家族が言っていたのですが、PCR検査を受ける人の数が多いからだ、との事。確かにそんな気がしますね。世界ではマスクもしなければ積極的に検査も受けないのです。

また、何度も言っていますが、ワクチンは感染の予防にはならないのです。予防にならないどころかADEが起きると言われています。関西の国立大の先生が言っていますが、SARSやMARS、AIDSや、エボラ、C型肝炎、等は新型コロナと同じmRNAウィルスですが、これらSARSやMARS、AIDS用のmRNAワクチンは存在しませんね。何故かと言えば、感染が抑える所か、かえって感染を拡大する事が治験で確認されていたからなのです。なので、SARSやMARS、AIDSや、エボラ、C型肝炎等mRNAウィルス用のmRNAワクチンは存在してこなかったのです。で、あるにも拘らず、ドサクサに紛れて新型コロナ用のmRNAワクチンが作られ、大した治験も経ず、長期の影響も判らないまま世界に無理くり広められた訳です。

で、率先してワクチン接種を重ねたイスラエルでの感染による死亡数は年々増加しています。なので、日本もそう言う事なんでしょう。アメリカに騙された愚かな自公政権により、国民が騙され、打てば打つほど感染が拡大しているのでしょう?

それだけでなく、理科大の先生によると6回続けてマウスや鶏にワクチンを打つと、それら実験用のマウスや鶏は大部分死滅するそうです。2回目位までは免疫力は上がるけど、免疫力が最大化した後も打ち続けると体へのダメージが凄まじいそうです。体の大きな人間だって影響は不可避ははずです。

そんな中、岸田政権は、体の小さな子供への接種義務だそうです。在庫処理の為か、アメリカに言われるがまま接種を義務化して子供達の未来を奪う気のようです。デンマークは、9月以降、18歳未満への接種を中止だそうです。日本政府、二周遅れ、位な感じですかね?

大問題だと思いますよ。岸田政権。

湖畔人