第795話.陰謀論(37) 陰謀論小話(5)世界大戦二つの実現に寄与したイルミナティの大立物のバーナードバルーク(改)

2022-08-19 18:13:50 | ★陰謀論
湖畔人です。

さて、今回は、世界大戦二つの実現に寄与したイルミナティの大立物のバーナード・バルークについて少し。

現代のイルミナティの有名人と言えば、アメリカの軍師、戦略家であったユダヤ人のキッシンジャーと、少し前に亡くなった同じくユダヤ人のブレジンスキーを思い浮かべますが、彼らが出現する前に、アメリカとイギリスの間を行き来し、イルミナティの最深部のロスチャイルド家の意向をしっかりと受け止め、イルミナティのアジェンダをしっかりと且つ確実に形にして世界を破滅へと追いやって来た大悪魔がいますね。それがアメリカ生まれのユダヤ人、バーナード・バルークです。

死の商人とも言われていますね。

彼は、サウスカロライナ生まれで、相場師として名をはせ、稼いだ金で軍需産業に進出します。儲けの為に戦争を仕掛ける為、戦争仕掛け人、とか、死の商人、とか呼ばれた人物です。倫理観や道徳観をどこかで放棄したのでしょうね。アイゼンハワー大統領が退任スピーチで、今後軍産複合体が台頭して、己の利益追求の為に世界を戦禍に置かんとするリスクがある、旨警告をしましたが、その時にアイゼンハワーの念頭にあったのがこのバルークと言われています。

今、ネオコンと呼ばれる政治家達がいて、他国に民主主義を押し付け、その過程で革命や戦争を無理やり起こしては、武器を売り付け、背後にいるDSである軍産複合体企業達を稼がせ、自らも儲けると言う事をしており、中東で稼いだブッシュ家やチェイニー家、クリントン家や、オバマ時代からウクライナでネオコン稼業をしているバイデン家、後、亡くなったマケインも、今の国務長官のブリンケンもその下のヌーランドもそれに該当しますが、民主党、共和党の垣根を越えて一定数存在するネオコン政治家達ですが、彼らを背後で操るDSが軍産複合体企業達で、その走りがバルークと言う人物です。

彼は、ロスチャイルド家に近づき、FRBの設立を成し遂げる為にウッドローウィルソンを大統領に就けたい、というロスチャイルドの要望を果たすべく、ウィルソンの大統領選挙において資金面でサポートをしました。当選後もウィルソンを支えて、第一次大戦参戦へとウィルソンを導く事に成功します。彼はウィルソンに戦時産業局と言う役所も作らせ、そこのトップに自ら就き、軍事予算から膨大な利益をあげます。第一次大戦後、バルークは、ヴェルサイユ講和会議において賠償委員会を取り仕切り、ドイツに巨額の賠償金請求を言い渡した人物でもあります。

イギリスのイルミナティ本部の意向を決める円卓会議、その円卓会議のアメリカにおける下部組織、CFRの設立に参画します。CFRが今も昔もアメリカ政府の本当の意味での意思決定機関であることは周知の事実ですね。CFRこそが本当のアメリカの政府、アメリカの影の政府、アメリカにおけるDS、ディープステートの本体です。

さて、ウィルソン後もバルークは歴代の大統領と関係を維持します。特に恐慌後にユダヤ人でイルミナティだったフランクリンルーズベルトを選び、育て、大統領に就けたのはバルークその人です。フランクリンルーズベルト、FDRと言えば、日本を蔑視し、ABCD包囲網で日本を追い込み、ハルノートで戦争不可避へと追い込み、更に原爆を落とす計画も立てた日本にとっては悪魔の如き存在です。彼は、日本人の頭蓋骨から作ったレターナイフを持ち歩くくらいの気の触れ具合で、実際、多分、相当な悪魔ですが(アメリカではTOP5に人気のある大統領ですがね)、FDRが成した様々な悪業は全て、バルークの意向とも言え、その裏のUKのイルミナティ本部の意向とも言えます。
バルークは見た目は笑顔が爽やかなお爺さんでしたが、その分その邪悪さがなんとも底深く恐ろしいのです。バルークに比べるとFDRは悪魔としての格が大分落ちる感じですね。バルークはその位の大悪魔で、その大悪魔のバルークに指示を出していたUKのロスチャイルドに至っては、もうなんと言うか超ウルトラ級の悪魔って感じでしょうかね?まぁルシ直結なので、スンゴイ訳です。

そして、第二次大戦です。イルミナティのシナリオで決まっていた事なので、もう不可避でしたね。当然バルークは育てたFDRに参戦を促します。バルークはチャーチルとも仲が良かったそうで、二人共ロスチャイルド家に近いので、当然と言えば当然です。バルークは、アメリカの大戦への参戦を正当化するために日本を追い込むプランをFDRに随分吹き込んだようですね。流石、大悪魔です。

また、当時のバルークはFDRの大統領顧問です。その立場を使って武器貸与法と言う法律を成立させ、英仏やソ連にまで武器を売りまくり、稼ぎまくります。バルークは軍需生産全般に更なる影響強化とコントロールを効かせるために戦時生産委員会なる機関をFDRに作らせます。ここでも再びバルークはこの機関を通じて巨万の富を獲得する事に成功するのです。

原爆開発はマンハッタン計画としてトップシークレットでしたが、バルークはそこにも深く関与していました。FDRが急死し、後釜のトルーマンは、マンハッタン計画も知らなければ、原爆の存在も知りませんでしたが、バルークはトルーマンに原爆の日本への使用を勧めます。しかも、京都をターゲットにしろと言うのです。この案は、当時の陸軍長官のスティムソンの反対で回避されましたが、なぜかこの当時の米政府のユダヤ人達やユダヤ人科学者の多くが超反日でした。なんなんでしょうね?この反日具合。悪魔教徒達にそこまで憎まれると言う事は、逆に日本が神の側に見えたとか?だったら少しありがたいけど、正直よく判りませんが、この当時の多くのユダヤ人政治家達やユダヤ人科学者達の多くが超反日でした。アインシュタインは別ですがね、彼はとってもイイ人です。

バルークは"冷戦"という言葉を最初に使った人物だそうです。この構図への貢献はマーシャルさんの方が大きいでしょうがね。彼は、95歳まで生きました。デイヴィッド・ロックフェラー、キッシンジャー、ソロスとイルミナティ、DSには長生きする人が多いですね。

次話では、原爆を作ったイカレたユダヤ人科学者達と、まだ良心があったユダヤ人科学者達の話でも出来ればいいなー、と思っています。

では。

湖畔人

(2022.08.20改訂)

第794話.陰謀論(36) 陰謀論小話(2)イルミナティの前身(3)マルクスとエンゲルスと改革派(4)英国フリーメーソンはツビィの支持者(改)

2022-08-19 06:37:08 | ★陰謀論
湖畔人です。

陰謀論小話を少し。

●陰謀論小話(2)イルミナティの前身

イルミナティにはその前身と言うか、モデルが実はあるそうです。それは、スペインのマラーノと言う隠れユダヤ人達によって作られたアルンブラドスと言う組織の事です。この組織のメンバーにはイエズス会を立上げ、ザビエルを弟分に持つ、あのイグナチオ・デ・ロヨラの一家もメンバーとして入っていたとの事。なので、イエズス会のアダム・ヴァイスハウプトが一から始めた訳ではなくて、既にスペインで過去存在していて、それを復興させた感じですかね。イルミナティ、最初からイエズス会とは相当相性が良かったみたいですね。イエズス会も奴隷の売買とかして、伊達藩の渡欧したキリシタン武士達によると、日本の女性達も何十万人って規模で欧州で裸で売られていたようですし、南米では数えきれないぐらいの大虐殺もしていて、その邪悪さではイルミナティに引けを取りませんね。と言うか、イエズス会こそが今のイルミナティのTOPなのだ、と言う意見が今では主流ですね。うーーーん、どうなんでしょうね。少なくとも元イルミナティ高位の脱会者2名の意見ではそう言っていますね。

●陰謀論小話(3)マルクスとエンゲルスと改革派

・カール・マルクスの父親もフランキズムの影響を受けていて、マルクスにその思想(悪魔教)を教え込んでいたようですね。
・マルクスとエンゲルスの師匠は、ユダヤ人のモーゼス・ヘスとの事。
・モーゼス・ヘスは、フランキズム派のユダヤ人で、共産主義者で、イルミナティ―のメンバーでもあったようです。
・マルクスとエンゲルスは、義人同盟に加入したと言われていますが、この義人同盟は、実はイルミナティの下部組織の一つだったようです。
・また、マルクスとエンゲルスは、イルミナティの下部機関としてのフリーメーソンの会員(第三十二階級)でもあったようですね。
・共産主義が悪魔教だと言う話は中華圏からよく聞こえて来ますが、まんざら嘘の話では無さそうです。

●陰謀論小話(4)英国フリーメーソンはツビィの支持者

サバタイ・ツヴィの死から40年以上経ち、ツビィの密かなる支持者たちは英国でフリーメーソンの立ち上げに参加します。フリーメーソンが、世界支配を成し遂げたかったツビィの宿願を継続した形ですね。特に、初期のユダヤ人のフリーメーソンのメンバーとしてはフランシス・フランシアが有名なんだそうです。彼らフリーメーソンメンバーは、タルムードで叙述されていた"ノアの七法"にのっとり英国においてソロモンの神殿を再建、設立したとの事。

以上、陰謀論小話でした。

湖畔人

(2022.08.20改訂)

第793話.陰謀論(35) ユダヤ人論・ユダヤ教改革派が分かれ目か?サバタイ派フランキストのロスチャイルド家=イルミナティが起こす人類の不幸(改)

2022-08-19 05:50:53 | ★陰謀論
湖畔人です。

さて、また陰謀論に戻ります。

陰謀論をやっていると避けては通れないユダヤ人論。ユダヤ人の定義は、ユダヤ教を信じる人達、または母親がユダヤ人の人達、と言う事で遺伝的な括りだけではない、緩やかな定義を持つ集団ですね。全員アブラハムの子孫かと言うと、そう言う訳でもなさそうです。

ユダヤ人にはイルミナティのロスチャイルドやマルクスの様な邪悪な存在もいれば、エマニュエルトッドやイエスキリストやアインシュタインの様な立派な方々も多数いますね。なので、ユダヤ人=悪、ではないですね。

でも、ユダヤ人は全般に、他民族への利子付きの金貸しを肯定したり、その優秀さゆえに自分たちユダヤ人以外を見下すような選民思想があり、それが故に嫌われてきたのも事実です。また、キリストを磔にしたのもユダヤ人なので、キリスト者達にも嫌われがちだし、宗教改革をしたマルチンルターにも相当嫌わていましたね。なので、欧州内の国々を追い出され、転々としてきた辛い歴史があります。そうした不安定さから、自国を持ちたいと言う願望も彼らには強く、イスラエル建国にも繋がりますし、優秀である、と言う自覚と、一方随分と酷い目に遭ってきた事への恨みもあり、それがイルミナティ的な世界征服を成し、他の民族達を皆奴隷扱いしてやる、なんて言う悪しき野望へと繋がっているのかもしれません。まぁそもそも他民族を人間以下、ゴイムと蔑む傾向が元々あるので、それが知られると、当然嫌われますね。

ルターには嫌われましたが、別の宗教改革者、ユダヤ人と言われるカルバンの方は、ユダヤ教もユダヤ人も肯定しましたね。カルビニズムの変化形でもあるイギリスの清教徒達にはユダヤ人達は歓迎され、英猶同祖論もあり居心地が若干ましだったようで、イギリスに移住するユダヤ人が増加します。またカルビニズムは利子付きの金貸しも別に否定しなかったようなので、そこから資本主義が生まれ、ユダヤ人が大活躍できる銀行業が盛んになり、特にシティという特別自治区で、王族以上の権力を誇り、その結果、今では欧米の主要国の中央銀行の貨幣発行権を持つまでに至ります。

絶大な権力を持つ金融寡頭勢力を形成したユダヤ人達ですが、ロンドンのシティに根を張り、今の覇権国家であるアメリカまで遠隔でコントロール下に置いているのが現在です。その中心勢力が陰謀論の中心でもあるロスチャイルド家ですね。

では、世界征服の陰謀を持ち、3度の世界大戦を企画し、既に2度実行済で、ソ連や中国など共産国を育て、人類への大きなカルマを持つイルミナティがどのように生まれて来たのかと言うと、彼らのベースにはどうも、改革派ユダヤ教の影響がありそうなのです。

前述の通り、欧州内で転々と移民をして来たユダヤ人達ですが、その悲惨な歴史から、救世主出現への待望論が高まっていました。その中で現れたのが、サバタイ・ツビィでした。

彼は救世主を自認し、ユダヤ人社会内でも多くの軋轢を生みますが、最終的にはイスラム教の国王の命で改宗を迫られ、なんとイスラム教にささっと改宗をしてしまうのです。そんな衝撃的な変節をしても何故かツビィのカリスマ性は衰えず、彼の影響は死後も残ります。

その後、彼の生まれ変わりを自認するヤコブ・フランクが現れ、フランキスト派を立上げますが、世界を破壊すればする程、荒廃させればさせる程、退廃させればさせる程、メシアを呼び込むことが出来るのだ!、と言う、なんともねじ曲がった、倒錯をした思想を展開し、そうした異常な思想なので、性的にも倒錯した異常な儀式を行っていたようで、正統派のユダヤ教から破門されてしまい、欧州を放浪するはめになります。

一方、初代ロスチャイルドは己の世界制覇の野望を託す為にイエズス会のアダム・ヴァイスハウプトをスカウトしてイルミナティを立ち上げます。初代ロスチャイルドは現地のフリーメーソンも立ち上げています。後日、イルミナティの危険思想が問題となった後は、イルミナティはフリーメーソン内に潜伏する事で延命を図るのです。

そうした初代ロスチャイルドの所に、放浪し困窮し切ったヤコブ・フランクがやってきます。初代ロスチャイルドはヤコブの面倒をみ、仲良くなり、ヤコブ思想に共感し、信者となります。ヤコブ・フランクは、自身のサバタイ派の勢力をイルミナティに参入できるようヴァイスハウプトに要請し、承諾を得、サバタイ派とイルミナティはここである意味、一体化をするのです。そうなると自ずと、イルミナティも、サバタイ派フランキストのように、世界を破壊すればする程メシアの到来が早まる、と言うイカレタ思想を持つ事になるので、イルミナティのアジェンダも破壊に次ぐ破壊、となる訳です。それがイルミナティのビジョン、3度の世界大戦後の世界支配と言うビジョンのベースになったと思われています。

問題は、ではその破壊に次ぐ破壊の後に来る彼らのメシアとは一体だれなのか?と言う点ですが、それが実は神ではなくて、ルシファーだと言うから大問題なのです。だから彼らはフランキストも、イルミナティも、悪魔信者達と言われてしまう訳です。

フランキストでもあり、イルミナティを作らせた初代ロスチャイルドは、そうした破壊的な思想を持ち、その野望を実現すべく、欧州主要国に自身の子供たちを派遣し、初代の構想通り、世界支配構想に向けて彼らは動き出します。特にうまく行ったのは当時の覇権国イギリスに送ったネーサン・ロスチャイルドで、ナポレオン戦争で大儲けをし、その後、イギリスの中央銀行まで支配下に置くようになり、覇権国の心臓部を握る事になるのです。そこからです。ロスチャイルド家の世界征服プランが一気に加速するのは。だってネーサンの息子の代にはスエズ運河をホイッと買って、英政府に分け与えてしまうなんて、そんな事できる財閥は他にはいませんね。

初代ロスチャイルドが信じたサバタイ派フランキストのヤコブ・フランクは自分自身をサバタイ・ツビィの生まれ変わりとしていましたが、そのサバタイツビィの生前の願いは、
①イスラエルの失われた十支族を一体化させる事、
②イスラエルを復元すること、
③世界征服
④キリストの名誉回復
と言ったものでした。

ロスチャイルド家の歴史は、このツビィの願いを歴史の中で実現して行った歴史とも言えます。

①イスラエルの失われた十支族を一体化させる、と言う願いは、イルミナティがのっとるフリーメーソンの力で出来た国連やEUによりその願いが果たせた、とも言えますね。
②イスラエルを復元ですが、ロスチャイルドが乗っ取った英国とフランスの力でイスラエルは建国されましたので済ですね。
③の世界征服はあと少しですが、覇権国家アメリカが彼らの手中にあるので、ほぼ実現済とも言えます。
④のキリストの名誉回復ですが、これはツビィが自身をメシアと自認していたと言いましたが、彼は、メシアは転生輪廻をしており、アダムから数えて18代目が自分で、その前にイエスがいた、と思っていたらしく、イエスのユダヤ教内での扱いの悪さに納得がいかなかったようです。

でも、ロスチャイルドはユダヤの王と言われていますので、その意味でイエスの評価をユダヤ人社会の中で変え得る立場には十分いる事はいますね。また、バチカンもイルミナティの一部であるイエズス会経由で支配下に置いているので(今は教皇もイエズス会出身)、まぁ目標を達成出来たような、していないような、よく分からない状況ですね。そもそもルシを信仰するとか言うイルミナティの人達が神側のイエスの名誉回復って、そもそもなんか話に無理がありますよね。なので、この点だけはロスチャイルドも放置せざるを得ないかもしれません。

そうした訳で、ユダヤ=悪ではないが、

目立っているロスチャイルド家は、サバタイ派フランキストで、イルミナティの為、多分、悪魔信者で、問題あり、と言う事です。でもそれは、ユダヤ社会全体が悪とはならない、と言う事です。

だって、ヤコブ・フランクとその信者であるフランキスト達は、正統派ユダヤ教ラビから除名されていますしね。

それにあのイルミナティ幹部のキッシンジャーは1976年、アメリカ最高ラビ評議会(SRCA)によってユダヤ教から破門されているのです。

こういうのを見ていいると、ユダヤも一枚岩ではなく、正統派のユダヤ教徒達は少数とは言え、未だに健在のようです。そもそもイスラエル建国に未だに反対するラビ達も多数存在するようなのでね。正統派の方々、是非、頑張って欲しいですね。

でも、欧米のユダヤの主流は改革派のようです。特にアメリカのユダヤ社会は、改革派、サバタイ派フランキストが優勢で、ブナイブリスも改革派だし、トランプさんの娘婿も改革派の人のようです。残念ですね。

では。

湖畔人

(2022.08.20改訂)

第792話.妄想 深い呼吸は繋がれる?

2022-08-19 01:44:52 | ★妄想
湖畔人です。

前話でも姿勢を良くして深い呼吸を心掛けている、と申しましたが、深い呼吸は、とっても落ち着きます。と言うか、それ以上の良さを感じています。

何と言うか、大いなるもの、内におわす大いなる存在、神様と繋がっている感じがするのです。深く呼吸をする度になんかそう思うのです。

こう言ったら不謹慎で、罰当たりかもしれませんが、深く呼吸をする事は、超インスタントに神と繋がる方法、なんではないかな?と勝手に思っています。

感覚的な話で、霊能者でもないし、なんら確信めいたことは言えませんが(なので妄想枠なのですが…)、ただ、そう感じる、と言うだけの話です。ハイ。

でもそんな簡単に、誰でも簡単に神様と繋がれるとしたらイイですよね。お得と言うか、何と言うか。

皆全員例外なくみーーんな神様の子達、神と繋がっている存在達、なはずなで、で、あるならば、これもアリだと思いますね。こう言うの。ね。

お薦めです。

スーーッと深く息を吸うだけで神様と一体、ガッチャーーン、最強で最高で大安心、嬉しーーーィ、みたいな?

一時期、流行したアニメで、XXの呼吸とか、全集中、とか子供たちが真似ているのを聴いたことがあるけど、あの、呼吸も、集中も神と一体となる上で多分必須だよね。多分ね。

スポーツ選手がゾーンに入る時もその二つが重要だと思うし、その二つが神様と一体となる上で、とっても重要で、この二つが充実する事で、幸福感も増すのではないかな、と思うよね。実際ね。

深い呼吸、お薦めです。
あ、あと、集中もね。

では。

湖畔人