湖畔人です。
陰謀論は、仕事が無ければ毎日あげられるほどネタがあるのですが、でも、今週はお休みで行こうと思います。
連休なのにちょっと忙しくて、バタバタしており、色々書きたいのですが、出来るか分かりません。希望としては、この連休中に、よもやま、音楽、健康、番組、とか色々書こうかなと思っていますが、さぁ出来るかどうか、どうでしょうね。まずはよもやまから始めたいと思います。
1)ノルドストリーム2が生きていた
既にご存じの方も多いと思うし、推し政党の情報通の方も言われていますが、これまで、ロシアのパイプライン、ノルドストリーム1&2、両方が(アメリカが犯人と思われている。場合によっては、ポーランドかUKも協力)爆破されてしまい、ドイツがアメリカを捨てロシアからガスを買う道筋はもう断たれた、後はもうドイツはアメリカから高いLNGを買うしかない、と言う話でしたが、実は、どうも、ノルドストリーム2の1本が無傷だった、と言われています。と言う事は、ドイツは、またロシアと手を組む可能性が出て来た訳です。
ただ、ドイツの官僚と政治家はDSの手先が多いので、親米反露路線を変えるのはそう簡単ではありません。EUのトップのフォンデアライエンも、ダボスのシュワブも一応ドイツ人ですからね。(多分、二人共隠れユダヤ人な気がするけどね。少なくともシュワブは母親がロスチャイルド家と言われており、相当な確度で、隠れユダヤです。)なので、まずはドイツ国民によるドイツの政治家達の否定から始める必要がありますね。ドイツの国民が声上げないといけません。イタリアみたいな運びになればいいのですが、どうでしょう?最近表に出始めたメルケルがうまく動いてくれると良いのですがね。DSの申し子だけど、一方、プーチンさんの旧友でもあるので、どっち寄りに動くか、まだ不明です。いずれにせよ、選択はドイツ国民達の手の中にありますね。
2)意外なロシア応援団
さて、最近UKロックの大御所、プログレの大家、ピンクフロイドのロジャー・ウォーターズさんが来年4月に行う予定だったポーランドでのコンサートを中止せざるを得なくなったと話題になってますね。ロジャーさんは。現ウクライナ政権は、ネオナチに乗っ取られており、度重なるロシアへの挑発が今の事態を招いた!と、現ウクライナ政権を厳しく批判した事を問題視され、コンサート中止と言う運びになったようです。UKロッカーにもまともな人がいるものですね。この点ではポールマッカートニーよりずっと立派ですね。あまりプログレは聴かないけど見直しました。
また、DS側か保守側か、どっち寄りか立ち位置が分かりにくい微妙な立場のテスラのイーロン・マスクですが、ウクライナに対し、"ロシアに4州を明け渡し、クリミアも諦め手打ちとしろ"と、メッセージを出して批判されていますね。面白い!イイですね。彼の企業が飛ばす多数の人工衛星がウクライナを助けていると噂されている中、思い切った発言です。不思議な事にこの意見はイルミナティの大御所、キッシンジャーと同じなんだそうです。キッシンジャー、不思議な人だね。イルミナティの幹部の中でも、どうも色んな意見がありそうな感じだね。ブレジンスキーがもしまだ生きていたなら、間違いなく"ロシアを仕留めろ!"と言っていただろうけどね。生前、もし愛弟子のバラク・オバマの代でUSによる世界の完全支配が出来ていなければ、その時は世界戦争だ!と言ってたしね。同格のキッシンジャーはどうも違う意見をお持ちみたいです。バランスオブパワーで結構、って思ってる感じだね。そこはプーチンさんも一緒。伊藤貫さんとも一緒で、多分、尊崇する宗教家も同じです。キッシンジャーも99歳、もうそう長くは生きられないだろうから、これが最後の人類への善行、罪滅ぼし、位に思っているのかもしれんね?この件に関して言えばGJと言えるかと思うけど、でも、愛弟子のシュワブの方こそ、何とかして欲しいよね。彼を説得し、共産主義の世界政府によるデジタル監視&管理型の人類支配を諦めさせて欲しいよね。それを、自身の最後の仕事にして欲しい。
3)イベルメクチン諸評価とやはり危険なワクチン
興和のイベルメクチンの治験はうまく行かなかったね。効果が確認できないとか言っています。それを聞いて"ほれ見た事か!"と言う医者達も多いけれど、でも、北里の花木さんが言われるように、別の肯定的な治験結果もあるし、単なる治験の一つに過ぎないので、余りそれでイベルメクチンを全否定するなよ!って話だよね。それに、アメリカの一流な救急医療の人達により結成されたグループ、FLCCCによれば、彼ら現場の経験則から、イベルメクチンは予防にも、治療にも両方効く、と言っているしね。大絶賛です。ただ、誰にでも効くと言う訳ではなく、個人差もあるらしく、治験対象に偏りがあると、そうしたネガティブな結果もあり得る訳です。
最近ファウチが"イベルメクチンもヒドロキシクロロキンもコロナには効かないし、むしろ害悪"と発言し、炎上したようだたけど、それ聴いて、皆、”アイツまた嘘をついてる。また企業からお金を貰って、政治的な出鱈目発言をしているぞ”って皆思っているよね。と言う事で、ファウチが否定している=実は有効と言う事かと思います。しかも、あのCDCがイベルメクチンは治療薬として有効と、どうも認め始めているようなので、結論としては、イベルメクチンは効く!と言う事かと思います。
さて、一方で、コロナ用ワクチンですが、やはりどうもマズイ感じだよね。最近も11歳の男の子がワクチン接種後に亡くなりましたが、まぁやはり危険なようだね。多くのアスリートもプレー中に突然死していますしね。
よく参照する宗教系の保守系のオピニオンメディアによると、
インフルに比べ、コロナワクチンでの死亡者は50倍、
アナフィラキシーも48倍、
心筋炎も760倍、
血栓症血小板減少が100倍、
心筋便塞が360倍、
脳梗塞が320倍、
脳出血 115倍、
と、言う事で、一言で言ってコロナ用ワクチンは接種してはイカン!危険だ!国に殺されるぞ!って言う事になりますね。
繰り返し摂取するとむしろ免疫が低下するケースが多数確認されており、その動きはHIVに酷似している、との事。
摂取が進んだUKでは40万件の副作用のクレームがあり、あれだけ接種を進めていたはずのイスラエルでは4回目の接種はたったの9%。どうもイスラエルもワクチンが無効な事、いや、むしろ害悪、と言う点に気がついたようですね。まぁ、ちょっと遅いけどね。
大体、毎年の平均の年間死亡者数って言うのは、どうもある程度の数になると読めるらしく、そう毎年大きくは変わらないのが普通のようなんだけど、その平均値から超えた死亡者数の事を"超過死亡者数"って呼ぶようなのですが、去年、日本では6万人も超過死亡者数が出たそうで、これはかなりの異常値で、その要因はワクチン接種にある、と皆さん疑っているようです。6万人ですよ?超スーパー薬害ですよね。水俣、どころの話ではないです。ここ数代の自公政権による超巨大薬害、ってなりそうだよね。
そして、このmRNAワクチンは遺伝子治療でもある為、ガンや白血病増加の主要因になっている可能性が相当高い、と、主張する、国立大の名誉教授も複数います。中、長期的に人類を苦しめる薬害になりそうな気配です。それを小さな子供にも推奨する政府も、医療機関も、テレビなどマスコミも、相当、罪深く、邪悪なことをしている可能性が相当高い、と言えそうですね。
なので、政府もあまり積極的に勧めるべきではありませんし、どうしても、その個人や家族が接種を希望する場合のみに限るべきですよね。幾らアメリカにプレシャーを掛けられているからと言って、いくら在庫が余っているからと言って、そんな有害なものを積極的に摂取させるべきではありません。多分、この後、政府による超巨大薬害問題と言う事で、今後何十年も続く一大訴訟に発展しそうな気配ですね。自公政権、官僚、マスコミには責任を取ってもらい、遺憾とか謝罪ではなく、存在の形態を変化させるぐらいの大きな変革を伴う対応が要ります。今のまま存続させるべきではありません。年金の嘘も、特別会計の闇も、千兆を超える借金にも責任を取らせ、霞ヶ関が原形をとどめられないレベルの組織の解体と、大量のリストラが要りますね。当然の事です。企業ならとっくに倒産している話ですからね。後マスコミもね。今のNHKと民放5社体制は変えねばなりません。NHKの有料を止め、番組毎の有料コンテンツにすべきです。か、政府がCMを出して、そのCM代で運用し無料にすべきです。民放はもっと参加できる放送局を増やし、自由競争に晒すべきます。ロシア批判しかしないようなDSの代弁しかしないXXメディアはもう要りませんよね?
では。
湖畔人
(2022.10.09改訂)
(2022.10.11改訂)