第826話.よもやま話2022.10.23 1)グローバリストvs.反グローバリスト ①UKクーデター②ダム爆破懸念③中間選挙 一人Octサプライズ ④中国と豪日, 2) 侍女子スケーターの卒業(改)
湖畔人です。
さて、この週末も忙しいので、今回は全て一話にまとめます。
今回は、グローバリスト(世界政府主義=共産主義)対、反グローバリスト(信仰者&愛国者達)の攻防、と言う括りで、起きている事象を見てみたいと思います。
また、そこからちょっと捻じれた存在の中共に関しても触れます。
後、最後に、尊敬する侍女子スケーター小平さんの卒業のお話を少し。
1)グローバリストvs.反グローバリスト
①UKクーデター
まずは、グローバリスト側の攻めとしての、トラス首相の辞任がありますね。これは推し政党の情報通の方の情報ですが、どうもグローバリストのEU残留派、反ブレクジット派が、ブレクジット賛成派の閣僚を一掃するようトラスさんに迫り、トラスさんはそれを受け入れられず辞任、となったようです。前任者のボリスの脱炭素推し具合や、反トランプ&反プーチン具合、親ウクライナ具合を見ていてもわかる通り、UKの政治は保守と言ってもほとんど左翼、グローバリストなので、元々立ち位置はグローバリスト寄りの国なのです。そもそもグローバリストの総本山のシティのロスチャイルドの本拠地なので、当たり前と言えば当たり前の話なのですが、彼らはUKを中心に、世界の1/3を占めるコモンウェルスと言う英連邦を持ち、それにUSを足した表向きアングロサクソン、実質はユダヤの金融勢力が支配する連合が、今、世界の主流派を形成しているので、彼らも、彼らを中心にした世界政府を指向していますので、彼らの存在自体が所謂グローバリストですからね。そもそもブレクジットはちょっとした迷いだったのかもしれません。ナイジェルファラージは本物の保守でしょうけど、ボリスは少なくとも違いますね。と言う事で、英政権はグローバリストの手に落ちました。この後、EUに復帰と言う話が出てもおかしくない状況と言われています。EUは歓迎でしょう?今後どうなるか見物ですね。
②ウクライナダム爆破懸念
さて、読売も毎日も、他、世界のメディアが、露軍はウクライナの民間インフラを狙ってけしからん、とか、ダムを爆破して、南部の住民が犠牲になるとか、騒いでいますが、露軍が攻撃しているのはNATOから譲渡された武器庫を主に攻撃しているのであって、民間が被害に遭うとか言うけど、それはウクライナが住民が住む場所を攻撃拠点や武器庫にするから犠牲も出てしまうのです。でもそれは戦争犯罪でして悪いのはウクライナと支援するNATO側でしょう?
それに、ダムを破壊し、南部の住民が多数死ぬとか、原発への水の供給が止まり、原発が冷却不能となり大事故を起こす、とか言っていますが、そもそもそれをされて困るのは他でもなくロシアでしょう。ロシア語を話すロシア系住民が虐待されているから、彼らを守ると言う名目で併合をしているのに、そこの住民が困る事を露軍がする訳ないでしょう?ロシア自身が困る事をなんでロシアがするの?誰がどう考えてもウクライナがロシアを脅しているだけでしょう?"併合州の住民達を大量虐殺するぞ!""原発を制御不能にし、ロシアを放射能汚染で苦しめてやる!"って言ってウクライナがロシアを脅しているだけでしょう?それをロシアがロシアがってホントXXか?って話なのに、それを大真面目に報じる日本を含む西側のメディアの異常さにはホントXXが出ますね。
あれは、どう考えてもロシアを精神的に追い込み、核を使わせるための心理戦でしょう?
ゼレンスキーも米のネオコンも英米の諜報機関も軍も、その背後のユダヤ系金融寡頭勢力も、核戦争=世界最終戦争をするのが彼らイルミナティのアジェンダなのでしょうから、是が非でも核戦争をやりたいのでしょう?それこそ、米の軍事専門家は、"今のバイデン政権と軍とCIAなら、自分達で核を撃っておいて、それをロシアがやったやったと騒いで、その後、その報復として、ロシアに核攻撃をし、それを世界大戦にまで拡大せんとしているぞ!"と、懸念をしています。身内の米国の軍事専門家がそう懸念をしているのです。世界の本当の敵は、ロシアではなく、"今"の英米と、その背後にいるDSことユダヤ系の金融寡頭勢力こそが真の敵なのです。
トランプさんのアメリカはそうではありませんでしたが、今のバイデン政権は、と言うか、実はそのずっと前から、米政権は、DSの悲願である世界政府、新世界秩序、NWOの実現の為に動いて来ました。なにせ、歴代の米政権のメンターが、DSことイルミナティから派遣されたユダヤ人達、キッシンジャーやブレジンスキーでしたからね。その前は、バルークであり、ハウスであり、皆、実質、共産主義者であり、ロスチャイルド家の代理人であり、XX主義者達でした。まず、ウッドローウィルソン時代に第一次大戦に参加させ、国際連盟を設立し、FRBの設立、と、様々に仕掛けを作り、FDRの時代には第二次大戦でもって覇権国となり、NWO作りの為の地均しを終え、冷戦後のパパブッシュの時代からは露骨に新世界秩序、NWOの実現を公言し、その実現の為に具体的な行動を開始し始めました。嘘八百でもって必要のない戦争を何度も繰り返しては、アメリカの支配範囲を拡大させ、完全なる新世界秩序の構築、世界政府の実現を目指して行きました。ただ、その実現に対する最大の障害として、ロシアのプーチンさんが現れ、立ちはだかり、彼を倒さないと先に進めない状況が続いています。なので、何が何でも彼を倒したくて倒したくて仕方がないのです。3度の世界大戦の後に来る悪魔が統べる世界政府の樹立、と言う彼らの予言の成就をしたくてしたくて仕方がない人達なので、何が何でも核戦争をしたくてしょうがないのです。そしてロシアを核で倒した後は、次なるターゲットは中国でありインドでしょう。
その先に待っているのは彼らDSの作った思想、マルクス主義を具現化した彼らの最高傑作、中共の世界版です。一部のエリート達が絶対的な権力を持ち、デジタルな監視&管理体制で専制的な恐怖政治を敷いて人々を家畜の如く制御、支配せんとしています。その共産主義の変形は、ダボス会議や国連が主導しています。その為の準備として、デジタルな監視と管理が必要ですので、その為に、パンデミックとワクチンパスポートの普及があり、マイナンバーの普及やデジタルマネーの普及もあります。デジタルに人類を監視、管理するための準備、インフラ作りをしているのです。その先に待つのは中共のような有無を言わさぬ監視&管理社会で、岸田さんはダボスのボス、シュワブの信奉者であり、手先の一人としてマイナンバーとワクチンの拡散に一生懸命です。気を付けねばなりません。
そうしたDSの完全世界支配を目指す過程で、必要のない世界大戦が過去二度も行われ、今三度目をやらんとしている訳です。トランプさんの時代に一旦その流れは止まりましたが、今またバイデン政権で復活をし、加速をしているのです。プーチンさんがその流れを止める最後の障壁であり最後の希望となっています。
そうした背景があるのに、その世界大戦、核戦争を煽る人達と一緒になって、ロシアが悪い悪いと騒ぎ世論をミスリードする日本を含む西側のメディアは、存在の悪と言えますね。早く主要新聞各社は店仕舞いして欲しい所です。一日も早く。各通信社もね。あとあの国営放送もね。
③中間選挙 一人Octサプライズ
さて、後もう少しで米国の中間選挙が来ますが、色々と起きていますね。
ここでも、グローバリスト(民主党と司法とメディア)対、反グローバリスト(共和党とマイナーメディアとMAGA)の攻防がスゴイですね。
まずグローバリストの攻めですが、チェイニーやペロシ達1月6日委員会は、トランプさんに議会での証言と議会への資料提出を求める召喚状を出しました。これは、共和党のイメージダウンを図り中間選挙を少しでも民主党に有利にする為の動きでもあり、また、トランプさんの大統領選への再出馬を妨害するための布石でもありますね。さて、どこまで投票に影響が出るか要確認です。
さて、この週末も忙しいので、今回は全て一話にまとめます。
今回は、グローバリスト(世界政府主義=共産主義)対、反グローバリスト(信仰者&愛国者達)の攻防、と言う括りで、起きている事象を見てみたいと思います。
また、そこからちょっと捻じれた存在の中共に関しても触れます。
後、最後に、尊敬する侍女子スケーター小平さんの卒業のお話を少し。
1)グローバリストvs.反グローバリスト
①UKクーデター
まずは、グローバリスト側の攻めとしての、トラス首相の辞任がありますね。これは推し政党の情報通の方の情報ですが、どうもグローバリストのEU残留派、反ブレクジット派が、ブレクジット賛成派の閣僚を一掃するようトラスさんに迫り、トラスさんはそれを受け入れられず辞任、となったようです。前任者のボリスの脱炭素推し具合や、反トランプ&反プーチン具合、親ウクライナ具合を見ていてもわかる通り、UKの政治は保守と言ってもほとんど左翼、グローバリストなので、元々立ち位置はグローバリスト寄りの国なのです。そもそもグローバリストの総本山のシティのロスチャイルドの本拠地なので、当たり前と言えば当たり前の話なのですが、彼らはUKを中心に、世界の1/3を占めるコモンウェルスと言う英連邦を持ち、それにUSを足した表向きアングロサクソン、実質はユダヤの金融勢力が支配する連合が、今、世界の主流派を形成しているので、彼らも、彼らを中心にした世界政府を指向していますので、彼らの存在自体が所謂グローバリストですからね。そもそもブレクジットはちょっとした迷いだったのかもしれません。ナイジェルファラージは本物の保守でしょうけど、ボリスは少なくとも違いますね。と言う事で、英政権はグローバリストの手に落ちました。この後、EUに復帰と言う話が出てもおかしくない状況と言われています。EUは歓迎でしょう?今後どうなるか見物ですね。
②ウクライナダム爆破懸念
さて、読売も毎日も、他、世界のメディアが、露軍はウクライナの民間インフラを狙ってけしからん、とか、ダムを爆破して、南部の住民が犠牲になるとか、騒いでいますが、露軍が攻撃しているのはNATOから譲渡された武器庫を主に攻撃しているのであって、民間が被害に遭うとか言うけど、それはウクライナが住民が住む場所を攻撃拠点や武器庫にするから犠牲も出てしまうのです。でもそれは戦争犯罪でして悪いのはウクライナと支援するNATO側でしょう?
それに、ダムを破壊し、南部の住民が多数死ぬとか、原発への水の供給が止まり、原発が冷却不能となり大事故を起こす、とか言っていますが、そもそもそれをされて困るのは他でもなくロシアでしょう。ロシア語を話すロシア系住民が虐待されているから、彼らを守ると言う名目で併合をしているのに、そこの住民が困る事を露軍がする訳ないでしょう?ロシア自身が困る事をなんでロシアがするの?誰がどう考えてもウクライナがロシアを脅しているだけでしょう?"併合州の住民達を大量虐殺するぞ!""原発を制御不能にし、ロシアを放射能汚染で苦しめてやる!"って言ってウクライナがロシアを脅しているだけでしょう?それをロシアがロシアがってホントXXか?って話なのに、それを大真面目に報じる日本を含む西側のメディアの異常さにはホントXXが出ますね。
あれは、どう考えてもロシアを精神的に追い込み、核を使わせるための心理戦でしょう?
ゼレンスキーも米のネオコンも英米の諜報機関も軍も、その背後のユダヤ系金融寡頭勢力も、核戦争=世界最終戦争をするのが彼らイルミナティのアジェンダなのでしょうから、是が非でも核戦争をやりたいのでしょう?それこそ、米の軍事専門家は、"今のバイデン政権と軍とCIAなら、自分達で核を撃っておいて、それをロシアがやったやったと騒いで、その後、その報復として、ロシアに核攻撃をし、それを世界大戦にまで拡大せんとしているぞ!"と、懸念をしています。身内の米国の軍事専門家がそう懸念をしているのです。世界の本当の敵は、ロシアではなく、"今"の英米と、その背後にいるDSことユダヤ系の金融寡頭勢力こそが真の敵なのです。
トランプさんのアメリカはそうではありませんでしたが、今のバイデン政権は、と言うか、実はそのずっと前から、米政権は、DSの悲願である世界政府、新世界秩序、NWOの実現の為に動いて来ました。なにせ、歴代の米政権のメンターが、DSことイルミナティから派遣されたユダヤ人達、キッシンジャーやブレジンスキーでしたからね。その前は、バルークであり、ハウスであり、皆、実質、共産主義者であり、ロスチャイルド家の代理人であり、XX主義者達でした。まず、ウッドローウィルソン時代に第一次大戦に参加させ、国際連盟を設立し、FRBの設立、と、様々に仕掛けを作り、FDRの時代には第二次大戦でもって覇権国となり、NWO作りの為の地均しを終え、冷戦後のパパブッシュの時代からは露骨に新世界秩序、NWOの実現を公言し、その実現の為に具体的な行動を開始し始めました。嘘八百でもって必要のない戦争を何度も繰り返しては、アメリカの支配範囲を拡大させ、完全なる新世界秩序の構築、世界政府の実現を目指して行きました。ただ、その実現に対する最大の障害として、ロシアのプーチンさんが現れ、立ちはだかり、彼を倒さないと先に進めない状況が続いています。なので、何が何でも彼を倒したくて倒したくて仕方がないのです。3度の世界大戦の後に来る悪魔が統べる世界政府の樹立、と言う彼らの予言の成就をしたくてしたくて仕方がない人達なので、何が何でも核戦争をしたくてしょうがないのです。そしてロシアを核で倒した後は、次なるターゲットは中国でありインドでしょう。
その先に待っているのは彼らDSの作った思想、マルクス主義を具現化した彼らの最高傑作、中共の世界版です。一部のエリート達が絶対的な権力を持ち、デジタルな監視&管理体制で専制的な恐怖政治を敷いて人々を家畜の如く制御、支配せんとしています。その共産主義の変形は、ダボス会議や国連が主導しています。その為の準備として、デジタルな監視と管理が必要ですので、その為に、パンデミックとワクチンパスポートの普及があり、マイナンバーの普及やデジタルマネーの普及もあります。デジタルに人類を監視、管理するための準備、インフラ作りをしているのです。その先に待つのは中共のような有無を言わさぬ監視&管理社会で、岸田さんはダボスのボス、シュワブの信奉者であり、手先の一人としてマイナンバーとワクチンの拡散に一生懸命です。気を付けねばなりません。
そうしたDSの完全世界支配を目指す過程で、必要のない世界大戦が過去二度も行われ、今三度目をやらんとしている訳です。トランプさんの時代に一旦その流れは止まりましたが、今またバイデン政権で復活をし、加速をしているのです。プーチンさんがその流れを止める最後の障壁であり最後の希望となっています。
そうした背景があるのに、その世界大戦、核戦争を煽る人達と一緒になって、ロシアが悪い悪いと騒ぎ世論をミスリードする日本を含む西側のメディアは、存在の悪と言えますね。早く主要新聞各社は店仕舞いして欲しい所です。一日も早く。各通信社もね。あとあの国営放送もね。
③中間選挙 一人Octサプライズ
さて、後もう少しで米国の中間選挙が来ますが、色々と起きていますね。
ここでも、グローバリスト(民主党と司法とメディア)対、反グローバリスト(共和党とマイナーメディアとMAGA)の攻防がスゴイですね。
まずグローバリストの攻めですが、チェイニーやペロシ達1月6日委員会は、トランプさんに議会での証言と議会への資料提出を求める召喚状を出しました。これは、共和党のイメージダウンを図り中間選挙を少しでも民主党に有利にする為の動きでもあり、また、トランプさんの大統領選への再出馬を妨害するための布石でもありますね。さて、どこまで投票に影響が出るか要確認です。
とは言え、バイデン政権、民主党への風当たりはまた強まっていますね。
先日、”子宮の中の赤ちゃんは命じゃない"と絶叫するあXまがおかしなコルテス、あ、違った、アレクサンダーオカシオコルテス、ことAOCが、自身の選挙区で集会を開くも参加者から”出て行け”と合掌され退場する羽目に遭いましたね。アメリカも流石ですね。日本でも自民や公明や立民や維新や社会や共産の議員達にそれをやれるといいのにね。麻生とか岸田とか茂木とか二階とか、菅とか小泉とか河野とか松野とか、山際とか石破とか下村、とか、ね、色々いるでしょう?
と言う事で、民主党への逆風はまだ吹いているね。
で、極めつけは、民主党有力議員、トゥルシー・ギャバードさんの民主党からの離党騒ぎです。これは民主党にはかなりのボディブローになっているだろうね。中華系侍さんに先に言われてしまったけど、自分もこの件のニュースを知って、"これは一人オクトーバーサプライズだな"と思いました。
将来の大統領とも言われ、実際大統領候補にもなった事がある将来有望な女性政治家ですが、"今の民主党は、信仰を否定し、マイノリティーの権利ばかり主張して白人を否定し、社会を分断し、国境も開放し治安を悪化させ、アメリカを核戦争の危機に追いやるエリートの為の政治ばかりしており、嘗ての人々の為の政党ではもはや無くなった、偽善であり我慢がならん!"と全否定をし、離党をしてしまいましたね。中間選挙直前の離党です。それも将来を嘱望された党の期待のホープの離脱ですからかなりのインパクトです。これは民主党には相当な痛手となるでしょう。民主党終了のお知らせ、かと思いましたね。その位のインパクトでした。
彼女の主張は我々とほぼ一緒です。何で今まで知らんかったんだろ?確かにカナダの猫好きの人が過去何度かこの人の事を褒めていて、一体誰?って思っていたけど、確かに、これはスゴイ人がいたものですね。おまけに美人と来たもんだ。ハワイ出身で、サモア系、ヒンドゥー教徒との事。でもかなりの美人です。カナダの猫好きの人、さすが見る目ありますね。これは、あの、そこらの兄ちゃん風なデサンテスより数段上かもね。実際に会って話をしてみたい位。その位の魅力がある人物ですね。今後どうするんだろうね?トランプさん、この人を副大統領にすればイイのにね。プーチンさんとも仲良くやれそう。
中間選挙で議会取り戻して、弾劾でバイデンもハリスもペロシも引きずり下して、選挙不正も徹底的にやって、選挙結果を無効として、大統領選を待たずに政権を奪還して、トランプ大統領、ギャバ―ド副大統領で政権運営をして、ギャバ―ドさんを特使にしてモスクワに送り、即時停戦。ゼレンスキー逮捕、ウクライナ再建、NATO解散、米露印同盟で中国封じ込め、中共解体、G7も解散、AUKUSも解散、EUも解散、なんてできるとイイね。そして北も解体で民主化、日本改憲、米軍撤退、真の独立ってね。
④中国と豪日
さて、習近平が一時拉致でもされてんじゃね?って噂されてたけど、逆に彼の政敵が追いやられる格好でして、盤石の独裁体制になった格好だね。李克強も政権から離脱だそうだし、胡錦涛もなんか会議から途中退席したみたいね。いずれにせよ、香港や、ウィグル人達が気の毒です。習は、多分DSとはそりが合わないし、なのでソロスからも批判をされているし、その点だけはいいんだけれど、でも毛沢東回帰も、ウィグルやモンゴルやチベットや香港での同化政策も、皆ダメだし、なので、やはり駄目だよね。要解体なのです。その意味ではアメリカには頑張って欲しいけどバイデンではね…。プーチンさんも本当なら中国から引き離さないといけないよね。
で、日本は多分、アメリカの命で豪州と準同盟とか言ってるけど、パンデミック以降、英連邦、特にカナダも豪州もニュージーもそのワクチン強制や逮捕までするやり方を見ていると、まさにNWOそのものなやり方だよね。かなりの異常さ。狂気の世界です。中共とその異常性にあまり差が感じられないレベルです。なので、本当は豪州とは距離を置きたい位。でも、暫くは対中国で多少仲良くしないと仕方がないけどね。豪州にも今の政府の在り方を疑問視するマトモな人達が多いのも知ってるけど、でも政府周辺にはNWO指向者達がどうもみっちりいる感じだよね。確かに以前商売で繋がりがある人達もNWOと会話の中で呟いていて、"何言ってんだ?"位にしか思わなかったけど、今となると、"ああ、なるほど、そう言う事を願ってたのか! 彼らはNWOの出現を期待していたのね?"って今なら思う。その人、何か訳ありげな空気感出してたね。X悪いのに実は俺は真相知ってるぜ、みたいなね。当時の豪州はかなりの親中具合で、町一個分まるまる中国って場所もシドニー近郊にはあって、かなりの占領され具合だったよね。と言うか、数年前の英連邦の国々の空港は、どこも中国語の看板だらけで、特に銀行のが多くて、ほぼ中国の植民地って感じだったね。今は警戒してる風だけど、実は親中左翼政権なので、ちと分からんよね。カナダも酷いし、ニュージーも酷いし。以前は英連邦は世界の基軸であるべき、なんて思ってたけど、今はちょっと違うね。まぁ、ちょっと問題多いよね。それらの国の政府は。NWOって簡単に言えば、悪魔の統べる世界の構築、って事だからね。XX主義って言われても仕方がないよね。
2) 侍女子スケーターの卒業
さて、このブログでは、過去何度も絶賛してきた侍女子スケーターのウチの一人、小平奈緒選手、とうとう引退ですね。まぁストイックにずっと体を苛め抜いて来た人ですから、チョットは休んでいただきたい所ですが、最後のレースでも優勝して、最後まで手を抜かず、ホントスゴイ人ですね。もう一人の侍女子、高木美保さんからも労われていましたね。彼女もスゴイ人物だけどね。まぁ一つの時代が終わりましたね。長い間、本当にお疲れさまでしたね。
あなたは日本の誇りです! 今後の第二の人生においてもきっと彼女なりのやり方で活躍をされる事でしょうね。今後も応援しております!
お疲れさまでした!
では。
湖畔人
先日、”子宮の中の赤ちゃんは命じゃない"と絶叫するあXまがおかしなコルテス、あ、違った、アレクサンダーオカシオコルテス、ことAOCが、自身の選挙区で集会を開くも参加者から”出て行け”と合掌され退場する羽目に遭いましたね。アメリカも流石ですね。日本でも自民や公明や立民や維新や社会や共産の議員達にそれをやれるといいのにね。麻生とか岸田とか茂木とか二階とか、菅とか小泉とか河野とか松野とか、山際とか石破とか下村、とか、ね、色々いるでしょう?
と言う事で、民主党への逆風はまだ吹いているね。
で、極めつけは、民主党有力議員、トゥルシー・ギャバードさんの民主党からの離党騒ぎです。これは民主党にはかなりのボディブローになっているだろうね。中華系侍さんに先に言われてしまったけど、自分もこの件のニュースを知って、"これは一人オクトーバーサプライズだな"と思いました。
将来の大統領とも言われ、実際大統領候補にもなった事がある将来有望な女性政治家ですが、"今の民主党は、信仰を否定し、マイノリティーの権利ばかり主張して白人を否定し、社会を分断し、国境も開放し治安を悪化させ、アメリカを核戦争の危機に追いやるエリートの為の政治ばかりしており、嘗ての人々の為の政党ではもはや無くなった、偽善であり我慢がならん!"と全否定をし、離党をしてしまいましたね。中間選挙直前の離党です。それも将来を嘱望された党の期待のホープの離脱ですからかなりのインパクトです。これは民主党には相当な痛手となるでしょう。民主党終了のお知らせ、かと思いましたね。その位のインパクトでした。
彼女の主張は我々とほぼ一緒です。何で今まで知らんかったんだろ?確かにカナダの猫好きの人が過去何度かこの人の事を褒めていて、一体誰?って思っていたけど、確かに、これはスゴイ人がいたものですね。おまけに美人と来たもんだ。ハワイ出身で、サモア系、ヒンドゥー教徒との事。でもかなりの美人です。カナダの猫好きの人、さすが見る目ありますね。これは、あの、そこらの兄ちゃん風なデサンテスより数段上かもね。実際に会って話をしてみたい位。その位の魅力がある人物ですね。今後どうするんだろうね?トランプさん、この人を副大統領にすればイイのにね。プーチンさんとも仲良くやれそう。
中間選挙で議会取り戻して、弾劾でバイデンもハリスもペロシも引きずり下して、選挙不正も徹底的にやって、選挙結果を無効として、大統領選を待たずに政権を奪還して、トランプ大統領、ギャバ―ド副大統領で政権運営をして、ギャバ―ドさんを特使にしてモスクワに送り、即時停戦。ゼレンスキー逮捕、ウクライナ再建、NATO解散、米露印同盟で中国封じ込め、中共解体、G7も解散、AUKUSも解散、EUも解散、なんてできるとイイね。そして北も解体で民主化、日本改憲、米軍撤退、真の独立ってね。
④中国と豪日
さて、習近平が一時拉致でもされてんじゃね?って噂されてたけど、逆に彼の政敵が追いやられる格好でして、盤石の独裁体制になった格好だね。李克強も政権から離脱だそうだし、胡錦涛もなんか会議から途中退席したみたいね。いずれにせよ、香港や、ウィグル人達が気の毒です。習は、多分DSとはそりが合わないし、なのでソロスからも批判をされているし、その点だけはいいんだけれど、でも毛沢東回帰も、ウィグルやモンゴルやチベットや香港での同化政策も、皆ダメだし、なので、やはり駄目だよね。要解体なのです。その意味ではアメリカには頑張って欲しいけどバイデンではね…。プーチンさんも本当なら中国から引き離さないといけないよね。
で、日本は多分、アメリカの命で豪州と準同盟とか言ってるけど、パンデミック以降、英連邦、特にカナダも豪州もニュージーもそのワクチン強制や逮捕までするやり方を見ていると、まさにNWOそのものなやり方だよね。かなりの異常さ。狂気の世界です。中共とその異常性にあまり差が感じられないレベルです。なので、本当は豪州とは距離を置きたい位。でも、暫くは対中国で多少仲良くしないと仕方がないけどね。豪州にも今の政府の在り方を疑問視するマトモな人達が多いのも知ってるけど、でも政府周辺にはNWO指向者達がどうもみっちりいる感じだよね。確かに以前商売で繋がりがある人達もNWOと会話の中で呟いていて、"何言ってんだ?"位にしか思わなかったけど、今となると、"ああ、なるほど、そう言う事を願ってたのか! 彼らはNWOの出現を期待していたのね?"って今なら思う。その人、何か訳ありげな空気感出してたね。X悪いのに実は俺は真相知ってるぜ、みたいなね。当時の豪州はかなりの親中具合で、町一個分まるまる中国って場所もシドニー近郊にはあって、かなりの占領され具合だったよね。と言うか、数年前の英連邦の国々の空港は、どこも中国語の看板だらけで、特に銀行のが多くて、ほぼ中国の植民地って感じだったね。今は警戒してる風だけど、実は親中左翼政権なので、ちと分からんよね。カナダも酷いし、ニュージーも酷いし。以前は英連邦は世界の基軸であるべき、なんて思ってたけど、今はちょっと違うね。まぁ、ちょっと問題多いよね。それらの国の政府は。NWOって簡単に言えば、悪魔の統べる世界の構築、って事だからね。XX主義って言われても仕方がないよね。
2) 侍女子スケーターの卒業
さて、このブログでは、過去何度も絶賛してきた侍女子スケーターのウチの一人、小平奈緒選手、とうとう引退ですね。まぁストイックにずっと体を苛め抜いて来た人ですから、チョットは休んでいただきたい所ですが、最後のレースでも優勝して、最後まで手を抜かず、ホントスゴイ人ですね。もう一人の侍女子、高木美保さんからも労われていましたね。彼女もスゴイ人物だけどね。まぁ一つの時代が終わりましたね。長い間、本当にお疲れさまでしたね。
あなたは日本の誇りです! 今後の第二の人生においてもきっと彼女なりのやり方で活躍をされる事でしょうね。今後も応援しております!
お疲れさまでした!
では。
湖畔人
(2022.10.24改訂)