第489話(1).大統領選挙戦アップデート 2020.11.29(前編) 潮目が変わったか?クラーケンと州議会 1)新着情報と2) 全体の状況概要, のみ

2020-11-29 07:08:36 | ★政治 外交 歴史
湖畔人です。

大統領選挙戦アップデートです。基本前回記事に追記です。

今回は前編のみ、1) 新着情報と 2) 全体の状況概要 のパートのみです。

3)弁護士情報,4) 不正のまとめ,5)今後ありうるシナリオ,6)その他は次の記事でやります。

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毎度同じ説明で恐縮ですが、

●今後のページ構成
まず、基本、今後、この大統領選関連の情報は、ウナ重のタレのように情報を少しずつ付け足してアップデートして行きます。ただ、情報量が多く、全部見るのも大変なので、まず、最初に新着情報や改訂個所をまとめて述べて、どの項目の、何番目の情報として追加するか、まず伝えるようにします。ですので、基本、新しい情報は、1) 新着情報、改訂情報だけ見れば十分です。

●キーワードで取り纏め
キーワード毎にまとめるので、内容が重複します。例えばパウエルさんがジョージアで訴訟を起こせば、パウエルさんの項目にも記事が載るし、ジョージアの項目にも同じ記事が載る事になります。

●情報のソース元は色々ですが、主に3つです。推し政党の海外通の切れ者の方の動画(以降、海外通の方と呼ぶ)と、その方の動画内での紹介で知った中華系の日本に帰化したサムライ文化にも理解が深くアメリカ事情に詳しいユーチューバーの方(以下、中華系サムライの方と呼ぶ)の動画、後はそのお二人が主に参照してる在米の中華系&宗教系&保守系のメディアのサイト(以降、米保守系メディア)と動画からの情報を中心に情報を拾ってまとめております。

以下、3)リアルアベンジャーズ 弁護士情報、以降は、スト―レージのように、情報を貯めて行きます。

各項目に追加していく情報には番号を振って追加して行きますが、上の方が新着の情報となるようにします。よって番号が大きい情報が上に来て、下に行くほど情報が古く、番号が段々と小さくなり一番下が①となる形を取ります。
ただ、その古さはあくまで情報のアップデートの順番であり、実際の出来事の古さを意味しませんのでご注意ください。

■目次

1) ★新着情報、改訂情報
2) 全体の状況概要
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3)リアルアベンジャーズ 弁護士情報
 3-1) ウッドさんの主張
 3-2) ジュリアーニさんの主張 
 3-3) パウエルさんの主張
4)不正のまとめ
 4-1)ドミニオン情報
 4-2)スマートマテック
 4-3) 各エリアの不正まとめ
  4-3-1) ウィスコンシン
  4-3-2) ミシガン
  4-3-3)アリゾナ
  4-3-4)ペンシルバニア
  4-3-5)ノースカロナイナ
  4-3-6)ジョージア
  4-3-7)ネバダ
  4-3-8)その他の州
 4-4)メディア
  4-4-1) テレビメディア
  4-4-2) SNS
 4-5)CIAとFBI
5) 今後ありうるシナリオ
6) その他

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では、行きます。

1) ★新着情報、改訂情報

1-1) 二つの流れ 役割分担の想定
以前もこうした事はメンションしましたが、推し政党の海外通の方や中華系サムライさんによれば、
選挙の結果に直接影響する民事を担当するのはジュリア―二・チームで、短期戦を想定しており、州議会と州の裁判所へのアプローチがメインであって、最終的には州議会に選挙人を決めさせる事が狙いであろうと思われています。訴訟が長引き、選挙人が決まらなければ州議会が選挙人を決めるようになりますしね。
一方、弁護団を離れたパウエルさんは、中・長期スパンのもっとスケールの大きなテーマを担当しており、州政府や大きな組織自体を訴える事をしており、
今回の選挙に係わって不正を成した全ての組織を一つも逃さずに捕まえて、国家としての癌を切除し、民主国家としての生命の危険をまず排除し、次に、今後の選挙が正しく行われる事を実現する為の国家の健康化、体質改善までをもやって行くのであろうと思われています。
湖畔人)これだけ不正の証拠やクレームが上がっているのに何も追及、変更しないようではアメリカの民主主義はオシマイです。日本にも気付いて無いだけで選挙不正は多分存在します。特に機械による集計は要調査、要注視ですね。
※下記に、2-2) 二つの流れ 役割分担の想定、として追記、格納します。

1-2) ペンシルベニア州の連邦高裁、トランプ陣営の訴え棄却
ペンシルベニアの高裁は27日、トランプ陣営の訴訟には具体的な不正の申し立てや証拠が提示されていないとし、訴えを棄却しました。トランプ陣営は、連邦最高裁に上訴する意向を示した、との事。
湖畔人)ここまでは既定路線です。最高裁が主戦場なのも既定路線。ただ、最高裁は共和党側とは言え、用意する証拠が同程度だと厳しいのかもしれません。まだまだどうなるか判りませんね。バックアップ案が必要です。州議会、または連邦下院での決着の方が安全かもしれません。いずれにせよ、最高裁まで行くとなると、これまでここでは触れなかったジェナエリスというブロンドの派手な女性弁護士の出番ですね。彼女の専門は憲法分野だそうなので、最高裁でこの選挙自体の正当性を問うのかもしれません。
※下記に、4-3-4) ペンシルバニア ペンシルバニアの出来事① として追記、格納します。

1-3) ペンシルバニアの判事が勝者判定を止める
ペンシルバニアの州務長官は一度バイデンの勝利と認定したが、州の最高裁判事マカラウさんが認定にストップを掛けました。27日の公聴会(共和党議員のみ)が終わるまで選挙人の認定をストップしろとの指示です。
湖畔人)女性同士の戦い、凄いです。
※下記に、4-3-4) ペンシルバニア ペンシルバニアの出来事② として追記、格納します。

1-4) ペンシルバニアの公聴会
25日と27日、ペンシルバニアでトランプ弁護団と共和党の州議員が公聴会を開きました。そこでは証人が出て来て彼らの見付けた不正の説明があり、トランプさんは電話で参加しました。
・デラウェア郡の5万票分のデータが入った47個のUSBメモリースティックが突然消えらしいです。
湖畔人)そのUSBの写真は取ったようですがそれだけだと証拠として弱いかもしれません。
・選挙の立会人だった共和党員が7万の未開封の未カウントの票が入った箱を別室で見かけたが、その後行方不明になったそうです。
湖畔人)意図的破棄かもしれないけど、証拠としては見たよ、だけでは弱いかもしれません。
・チェスターカウンティ―郵便投票を12万枚発行したはずが、回収したのは20万枚以上回収されたのこと。
湖畔人)これが本当なら、不正な票が追加されて混じっているはずなので、問題ですよね。ここは切り込めるのでは?
・州全土?で発行された郵便投票用紙が182万枚なのに票としてカウントした郵便票は258万枚?
湖畔人)繰り返しますが、これが本当なら、不正な票が追加されて混じっているはずなので、問題ですよね。ここは切り込むべきポイントかと。
※下記に、4-3-4) ペンシルバニア ペンシルバニアの出来事③ として追記、格納します。

1-5)ペンシルバニア州議会の決意
公聴会後、元軍人のダグラス・マストリアーノさんを中心にペンシルバニアの共和党の州議会議員の面々記者会見を行い、余りにも不正や疑惑が多すぎるこの選挙にダメ出しをし、憲法修正第12条に従って州議会にて選挙人を選ぶと宣言、30日からそのプロセスを実施するとの事です。
湖畔人)これがホントに出来たならすさまじい事になりますね。革命的です!
それにしてもダグラスさんも名前からするとイタリア系でしょうかね。ジュリアーニさんじゃないけど、イタリア系の戦士が多いですね。素晴らしい。
※下記に、4-3-4) ペンシルバニア ペンシルバニアの出来事④ として追記、格納します。

1-6)ジュリアーニさんは公聴会にて州議会は憲法修正第12条に従って選挙人を選べとメッセージを発する。
湖畔人)これを全激戦州でやればスゴイ事になります。
※下記に、3-2)ジュリアーニさんの主張 ジュリアーニさんの主張⑤ として追記、格納します。

1-7)他の激戦区州でも同様の流れ アリゾナ ミシガン ネバタ
公聴会をし、選挙の不正を証明し、その後、州議会議員達で選挙人を選ぶと言うプロセスが、アリゾナやミシガンやネバタにも伝搬し、トランプ弁護団と共に各州の州議会が公聴会をするようです。
湖畔人)同じように州議会で選挙人を選ぶのでしょうか?そうなるとオセロがひっくり返り始めます。因みに、ペンシルバニア、アリゾナ、ミシガンの州議会議員は共和党が多数。勝ち目があります。
※下記に、4-3-3)アリゾナ アリゾナの出来事①、4-3-2) ミシガン ミシガンの出来事② 4-3-7)ネバダ ネバタの出来事① として追記、格納します。

1-8)ミシガンもウィスコンシンもジョージアもアリゾナ振り出し
・ミシガンでは、州の最高裁が明らかに重大な選挙不正を示す証拠があるので、投票結果に対し第三者による独立した監査を実施すると宣言している。
・ジョージア 第11巡回控訴裁判所がリンウッドの訴訟を処理するよう命令。
・ウィスコンシンは再集計中、
・アリゾナ州知事 選挙に関するあらゆる訴訟が解決するまで選挙人を決定しないと宣言。
湖畔人)12月8日までに選挙人選定が出来ないと、州議会が選挙人を選べますので、一気に潮目が変わります。
※下記に、4-3-3)アリゾナ アリゾナの出来事②、4-3-2) ミシガン ミシガンの出来事③、4-3-6)ジョージア ジョージアの出来事②、4-3-1) ウィスコンシン ウィスコンシンの出来事① として追記、格納します。

1-9)パウエルさんのジョージアとミシガンでの大規模訴訟
湖畔人)パウエルさんがジョージアとミシガンで膨大な告訴状を提出したようです。100ページを超える長文。イランや中国からのドミニオンへのハッキング、ジョージアの知事と州務長官のドミニオンとの関係性、等々色々と内容テンコ盛りのようです。アメリカの下水道網にたまった大量の泥を一掃してくれるのでしょう。映画よりスケールがデカくて映画より面白い現実の物語。是非、次の大統領選までには、この壮大な仕事を終えて頂きたい。
※下記に、4-3-2) ミシガン ミシガンの出来事④、4-3-6)ジョージア ジョージアの出来事③として追記、格納します。

1-10) クラーケンが放たれたと言う意味
この訴訟行為自体がクラーケンを放った事その物とも思われているが、でもウッドさんによると、パウエルさんの”クラーケンが放たれた”と言うのは、国防省のネットワーク作戦計画の事を指しているらしいです。中華系サムライさんによると、パルエルさん曰く、ドイツのフランクフルトでCIAが他国の選挙を遠隔コントロールしており、そこで選挙を操作する装置がそこには沢山あって、ドミニオンの機材はその一つ、ドミニオンの技術面は中国軍関連企業出身の中国人エンジニア、アンディ・ホアンが担当しており、そのデータベースは中国と香港にあるそうです。CIA以外にもFBIやCISA他がフランクフルトでそれら装置にアクセスがあるらしく、皆、それぞれ怪しげな事を裏でやっている訳です。そして、そのCISAの長官が最近クビになっていますね。また、それらをサポートする組織があり、voting worksと呼ばれている組織で、その組織はソロスの息のかかった組織らしいです。と言う事で選挙を不正にコントロールする機構がフランクフルトにあり、CIAがメインでFBI,CISAなど幾つかの情報機関が集まって運用していたサーバーがあり選挙を不正にコントロールして来ました。その不正操作の主人公は所謂ディープステートと呼ばれる連中であって、その動きを国防省の情報部は、ここ20年位秘密裏に監視して来たようなのです。彼らのミッションは反偵察、半叛乱、であり、ずっとディープステートの悪事をモニタリングして来たようです。その彼らがこの重要局面で一気に表に出て行動を起こした。特殊部隊を使って急襲しディープステートがCIAやFBIやCISA等を通して選挙不正をやっていたサーバーを押収した訳です。そしてトランプ陣営に膨大な悪事の証拠を渡し、今、トランプ陣営は最高裁での戦いに備え、それらの証拠を理解できる形に整理しているようです。これら一連の作業がどうも”クラーケン”と呼ばれるネットワーク作戦計画のようです。憲法に触れる事案になるため最高裁で扱う必要がある案件のようです。これを実現する為に、国防省のトップを国防省の情報部出身のミラー氏に変え、彼の下に特殊部隊を置いた訳です(特殊部隊のトップのワトニクさんはフリンさんの部下だった人)。
湖畔人)短期であっという間に必要な陣形を敷き、電光石火の行動で敵の心臓部(サーバー)を一網打尽にした訳です。トランプさんとそのスタッフの情報収集能力、分析力、作戦立案能力、その実行力、迅速な行動、担力、決断力、どれをとっても凄まじいです。一説によると司法長官のバーさんは特殊部隊のワトニクさんの事を激怒しているらしいですね。彼もトランプさんの敵と言う事になるのですかね?いずれにせよ、トランプさん達は悪魔を出し抜いている訳です。
※下記に、2-3) クラーケンが放たれたと言う意味、として追記、格納します。

1-11)ウッドさんの戦い
・政府に対し、中国とドミニオンのお金の流れの調査を期待とツイート。
・州務長官と州知事に何か隠しているようだが本当の事を言えとツイート。
・パウエルさんの”クラーケンが放たれた”とは、国防総省のネットワーク作戦計画の事を言っているらしい。
湖畔人)ステートファームアリーナでの不正の動画を手に入れたそうです。良い証拠ですね。
※下記に、3-1) ウッドさんの主張 ウッドさんの主張⑧ として追記、格納します。

1-12)フリンさん恩赦 
トランプさんが就任間もない頃、国家安全保障問題担当大統領補佐官だったフリンさん。民間人の立場でロシアの駐米大使とロシアへの制裁をめぐって協議したことに関して、FBIによって嵌められ誘導尋問に引っ掛かり犯罪人になってしまった彼だが、その一連のやり取りを見ていて不審に思った正義の人、今話題のシドニーパウエルさんが、”ちょっと待った、FBIの違法な罠に引っ掛かるな、私が守ってやる”と言って、裁判で私財を使い果たしてヘロヘロだったフリンさんを地獄の底から救い出し、フリンさんの無実が証明され、司法省はフリンの起訴を取り下げた。フリンさんは無実とはなったが、裁判所がなかなか承認出さず完全なる無実の認定には至らなかったが、サンクスギビングデー当日に、スペシャルサプライズとしてトランプさんがフリンさんに恩赦を与え、これで完全に無罪確定、完全に自由の人となった次第です。粋な計らいですね。
湖畔人)もしトランプさんが二期目を勝ち得たら、その時は、またスタッフとしてホワイトハウスに戻って頂き、是非、裏でフリン氏を嵌めていた張本人と言われるオバマにカウンターパンチをかましてKOして頂きたいですね。
※下記に、6-7) フリンさん恩赦、として追記、格納します。

1-13)キッシンジャーを含む11人の国防総省の防衛政策委員会の解任
トランプ政権は25日、ヘンリ・キッシンジャー元国務長官などを含む国防総省の防衛政策委員会の11人のメンバーを解任したようです。
湖畔人)親中派のスパイの可能性がある方々を一掃したのかもしれませんね。
一説にはソ連との冷戦の緊張状態に中共を利用して緊張緩和を成した偉大なゲームチェンジャー、みたいに言われているけど、個人的にはキッシンジャーはアメリカと中共とのコネクションを最初に作った張本人であり、そこから利を得た人間であり、あまり信用してはならない人物、と言うのが私のキッシンジャーの印象です。
※下記に、6-6) キッシンジャーを含む11人の国防総省の防衛政策委員会の解任、として追記、格納します。

1-14)金でネイティブの票を買った民主党
ネバダ州の原住民有権者擁護団体が、インディアン達に景品を与えてバイデンへの投票を促す動きがSNSを通じて堂々と見れる状況にあると保守系のメディアが報じているようです。心あるネイティブインディアンのコミュニティーの中には、我々は政治において中立であるべきを金で釣られて、醜いし、一体お金は誰が出してるんだ、と懸念しているとの事。
湖畔人)勿論、民主党かその支持団体の仕業でしょうね。日本にもいますけどね。こういう利益で釣る方々、某政党とかね。地方でも相当強いです。変なXをなびかせてXXXですけどね。でも恥ずかしいですよね。ホントXXです。
※下記に、4-3-7) ネバタ ネバタ不正④として追記、格納します。

1-15)ジョージアの投票所にシュレダー用トラック
ジョージア州の投票場には、手配されたシュレダー用トラックが横付けされ、大量の機密書類がトラックに運ばれシュレッダーされたようです。
湖畔人)多くの心ある現地有権者達が不正票が裁断され証拠隠滅されたのでは?と心配しております。法整備してシュレッダーは禁止した方がいいですね。
※下記に、4-3-6)ジョージア ジョージア不正⑫として追記、格納します。

1-16)タッカーカールソンの決意
トランプを裏切り方針変換したと言われるFOXですが、FOXの看板キャスターでもあるタッカーカールソンも、パウエルさんに対し”証拠を出せ”と迫ってみたり、彼もまたトランプ氏を裏切った側なのかと思われていたのですが、どうも腹をくくったのか、会社の方針に背いて、今回の大統領選挙には不正があり規模の大きな組織的な犯罪があった形跡がある。我々はその不正をキチンと暴き白日の下に晒さなければ、このままでは民主主義は終わりだ!と訴えたようなのです。
湖畔人)次の行き先が決まったかな?ツイッターにも競合が現れて保守層の受け皿になってるし、新しい保守系のニュースメディアもきっと現れる事でしょう。
※下記に、4-4-1)テレビメディア テレビの出来事① として追記、格納します。

1-17)トランプスタッフの有権者データ分析実施 住所偽造
不在者投票、早期投票の内の1000票以上が、郵便局、UPS、FedEXの住所等になっていた。虚偽情報を提出した有権者は最高10年以上の懲役。10万ドルの罰金。ペンシルバニアでも約1400人が郵便局の住所になっていた。
湖畔人)偽造票、無効票ということです。
※下記に、4-3-4) ペンシルバニア ペンシルバニア不正⑦ として追記、格納します。

1-18)トランプスタッフの有権者データ分析実施 返送した不在者投票用紙が行方不明=不正使用か?
またペンシルバニアの共和党員千人強にヒアリングした。42%以上が不在者用投票用紙を州政府に返送したにも関わらず、州政府は届いてないとしています。票が行方不明です。同様の調査を他州でも実施。アリゾナ50%、ジョージア44%、ウィスコンシン20%、ミシガン33%が同様の体験との事。
湖畔人)多分それらの行方不明になった不在者票は、偽造票として使用された可能性がある。
※下記に、4-3-4) ペンシルバニア ペンシルバニア不正⑧ として追記、格納します。

1-19)ドミニオンにイランと中国がアクセス?
米大物弁護士のシドニー・パウエル氏はこのほど、ミシガン州連邦地裁に提出した訴状で、陸軍第305軍事情報大隊(305th Military Intelligence Battalion)の元電子情報アナリストが、中国当局とイラン側のスパイがドミニオン社のソフトウェアに侵入し、2020年米大統領選挙を含む米国の各選挙を監視、または操作を行っていたと証言したとして、申し立てをした。
湖畔人)証拠が出せれば、面白い事になりますね。
※下記に、4-1) ドミニオン情報 ドミニオン⑮として追記、格納します。

2) 全体の状況概要
~ドミニオンと郵便投票を使った国家転覆の企ての疑いとそれを暴く凄腕弁護士団~

2-1) 今起きている事
今起きている事は、”民主党が中心となり選挙不正を操作して政権を奪取するという、国家転覆の企て、所謂クーデター”が実は起きており、その実現方法として、郵便投票による不正と、ドミニオン製の集計機ソフトによる票の改ざんが主力になっており、それを隠蔽する為に、大手米メディアの殆どのSNSやFBIやCIA等が手を貸してる形です。
それらに立ち向かうのは、元ニューヨーク市長で、現在トランプさんの弁護士のジュリアーニさんを中心として、マイケルフリンをロシアゲートから救った凄腕のシドニーパウエル弁護士(トランプ弁護団ではないが)、それと全米最強レベルの凄腕弁護士であるリンウッドさん、憲法の専門家ジェナエリスさんがトランプ弁護団に加わり、民主党の企てた巨大な陰謀を暴かんとしていますが、そのあまりの規模の大きさに本人達も驚愕し、同時にここまで腐り切っているのか?と言う深い悲しみを持って眺めており、必ずアメリカに自由と正義を取り戻すぞ、と深く決意しているように見えます。

2-2) 二つの流れ 役割分担の想定
以前もこうした事はメンションしましたが、推し政党の海外通の方や中華系サムライさんによれば、
選挙の結果に直接影響する民事を担当するのはジュリア―二・チームで、短期戦を想定しており、州議会と州の裁判所へのアプローチがメインであって、最終的には州議会に選挙人を決めさせる事が狙いであろうと思われています。訴訟が長引き、選挙人が決まらなければ州議会が選挙人を決めるようになりますしね。
一方、弁護団を離れたパウエルさんは、中・長期スパンのもっとスケールの大きなテーマを担当しており、州政府や大きな組織自体を訴える事をしており、
今回の選挙に係わって不正を成した全ての組織を一つも逃さずに捕まえて、国家としての癌を切除し、民主国家としての生命の危険をまず排除し、次に、今後の選挙が正しく行われる事を実現する為の国家の健康化、体質改善までをもやって行くのであろうと思われています。
湖畔人)これだけ不正の証拠やクレームが上がっているのに何も追及、変更しないようではアメリカの民主主義はオシマイです。日本でも気付いて無いだけで選挙不正は多分存在します。特に機械による集計は要調査、要注視ですね。

2-3) クラーケンが放たれたと言う意味
この訴訟行為自体がクラーケンを放った事その物とも思われているが、でもウッドさんによると、パウエルさんの”クラーケンが放たれた”と言うのは、国防省のネットワーク作戦計画の事を指しているらしいです。中華系サムライさんによると、パルエルさん曰く、ドイツのフランクフルトでCIAが他国の選挙を遠隔コントロールしており、そこで選挙を操作する装置がそこには沢山あって、ドミニオンの機材はその一つ、ドミニオンの技術面は中国軍関連起業出身の中国人エンジニア、アンディ・ホアンが担当しており、そのデータベースは中国と香港にあるそうです。CIA以外にもFBIやCISA他がフランクフルトでそれら装置にアクセスがあるらしく、皆、裏でこそこそと怪しげな人には言えない事を隠れて色々やっている訳です。そのCISAの長官が最近クビになっていますね。また、それらをサポートする組織があり、voting worksと呼ばれている組織で、その組織はソロスの息のかかった組織らしいです。と言う事で選挙を不正にコントロールする機構がフランクフルトにあり、CIAがメインでFBI,CISAなど幾つかの情報機関が集まって運用していたサーバーがあり選挙を不正にコントロールして来た。その不正操作の主人公は所謂ディープステートと呼ばれる連中であって、その動きを国防省の情報部は、ここ20年位秘密裏に監視して来たようなのです。彼らのミッションは反偵察、半叛乱、であり、ずっとディープステートの悪事をモニタリングして来たようです。そして、その彼らがこの重要局面で一気に表に出て行動を起こした。特殊部隊を使って急襲しディープステートがCIAやFBIやCISA等を通して選挙不正をやっていたサーバーを押収した訳です。そしてトランプ陣営に膨大な悪事の証拠を渡し、今、トランプ陣営は最高裁での戦いに備え、それらの証拠を理解できる形に整理しているようです。これらの一連の作業が”クラーケン”と呼ばれるネットワーク作戦なのかもしれません。憲法に触れる事案になるため最高裁で扱う必要がある案件になるようなのです。これを実現する為に、国防省のトップを国防省の情報部出身のミラー氏に変え、彼の下に特殊部隊を置いた訳です(特殊部隊のトップのワトニクさんはフリンさんの部下だった人)。
湖畔人)短期であっという間に必要な陣形を敷き、電光石火の行動で敵の心臓部(サーバー)を一網打尽にした訳です。トランプさんとそのスタッフの情報収集能力、作戦立案能力、その実行能力、そのスピード、決断力、担力、どれを取っても凄まじいです。一説によると司法長官のバーさんは特殊部隊のワトニクさんの事を激怒しているらしいですね。彼もトランプさんの敵と言う事になるのですかね?いずれにせよ、トランプさん達は悪魔を出し抜いている訳です。

2-4) ウッドさんによれば、どうも20年以上も前からこの陰謀は仕組まれたものと言われており、悪の側にとっても大博打なので彼等も簡単には負けられない戦いなのでしょう。とは言え、悪を勝たせるわけにはいきませんね。彼らが敗れた際には、民主党の幹部達、ドミニオン関連、CIAの一部、FBIの一部、大手テック企業の多く、SNSの多く、お馴染みの大手マスコミ達が表舞台から退場する事になるでしょう。多くの組織やメディアが大打撃を受けるはずです。だからあらゆる手を尽くして邪魔立てをして来るでしょう。これら強敵に対峙する最強弁護士たちの主張は、弁護士と言う立場ゆえ、根拠がないと言いません。彼らの根拠の一つにする宣誓供述書を伴う告発は、虚偽の申告の場合、本人達が逮捕の対象になるため嘘は無いと言う前提です。

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3)の弁護士情報や4)不正のまとめ,5) 今後ありうるシナリオ や 6) その他、は次話で説明します。

では、次号に続きます。

湖畔人

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