湖畔人です。
最近、米英だけじゃなくて、カナダがウクライナのサポートを相当している事が段々と判ってきましたね。
主に、推し政党の情報通の方の情報が今回の情報ソースですが、
まず、前話でも申しましたが、カナダ出身の腕利きのスナイパーがウクライナに援軍として入っていた件を申し上げましたが、でもそのスナイパーは、ウクライナ軍の実情を知って、その余りの酷さに失望をしてしまい、その後直ぐに帰国をしてしまいましたね。そういう件もありました。
他にもカナダ絡みの話はあって、前話のフランス人ジャーナリスト、アンヌロールボネルさんがインタビューをしたウクライナ人達の証言からも、カナダ人将校がアゾフの兵士を訓練していた事が判っています。
最近、米英だけじゃなくて、カナダがウクライナのサポートを相当している事が段々と判ってきましたね。
主に、推し政党の情報通の方の情報が今回の情報ソースですが、
まず、前話でも申しましたが、カナダ出身の腕利きのスナイパーがウクライナに援軍として入っていた件を申し上げましたが、でもそのスナイパーは、ウクライナ軍の実情を知って、その余りの酷さに失望をしてしまい、その後直ぐに帰国をしてしまいましたね。そういう件もありました。
他にもカナダ絡みの話はあって、前話のフランス人ジャーナリスト、アンヌロールボネルさんがインタビューをしたウクライナ人達の証言からも、カナダ人将校がアゾフの兵士を訓練していた事が判っています。
そして極めつけは、カナダ軍の"元"司令官(直前にセクハラで解任)のトレバーカディエが、マリウポリのアゾフスタル製鉄所内にあるバイオ兵器製造所で指導をしていたが、ロシア軍に包囲された為、一般人に紛れて脱出を試みたところ、ロシア側に捕まってしまい、その後、モスクワへと連行されたようです。カディエの逮捕の直ぐ後にトルドーが急ぎウクライナ入りをしましたが、カディエの救出が目的だったのではないか?と言われています。カディエにバイオ兵器工場の話をバラされるとNATO側の邪悪なる計画がバレてしまいますのでね。カディエがロシア側の手に渡る事を何とか阻止したかったのでしょう。しかし、今カディエ氏はモスクワにおり、これから起訴されるようなので、トルドーは結局間に合いませんでしたね。
まぁどこまでが本当の話かは分かりませんが、ウクライナの件に余り関わりたがらないyoutuberのカナダの猫好きの方ですら、カナダ軍の司令官、トレバーカディエがセクハラで辞めたことや、また、カディエがウクライナに渡った事、その二点だけは認めていますからね。しかし、バイオ兵器製造所の事も、逮捕の事も判らない、との事でしたがね。
慎重な彼ですら、彼のウクライナ入りまでは認めているのです。多分この話は当たっている可能性が相当高そうですね。
そしてそのバイオ兵器の研究所のスタートは、なんとオバマとバイデンが政権をとる前の時代、まだ彼らが単なる一上院議員だった頃の2005年にウクライナとバイオ兵器の設置に関し契約を結んでいたようです。なので政府間の契約では無かったようなのです。資金はソロスが提供していたとの事。ソロスは東欧でのカラー革命の仕掛け人でもありますね。その彼がバイオ兵器も手掛けていたんですね。でもソロス一人では賄い切れない位大きなプロジェクトだったので、彼は、クリントン財団、ロックフェラー財団、ファイザー、モデルナ、メルク、等にも声がけし、引き込みに成功したようです。当然依頼元はペンタゴンですがね。そうしたバイオラボが全ウクライナに30箇所もあったようです。ペンタゴンは実験内容が危険すぎると言う事で、でウクライナ人でテストをしようとした、と言う事のようです。武漢のパンデミックも本をただせばペンタゴンであり、その裏にDSの人口削減プランがありますからね。皆、狙いは一緒なのです。
今回の戦争も構図は同じでして、ウクライナをダシに使って、自分達は安全地帯にいて、無傷のままで、兵器も売れて、金儲けも出来て、そして究極の目的であるロシアの弱体化もできる、と言う事のようで、ウクライナ人がどうなろうが知った事ではない、と言う事のようです。実際彼はそう言っていますね。また、このバイオ兵器にはドイツの関与もあったようです。彼らも本音ではプ―チン擁護なんだろうけど、彼らが煮え切らない理由はこの辺りにあるのかもしれませんね。
では。次は、ちょっとだけ期待をしたい二人のリーダーの動き、また、気になる霊的な視点についても少し書いてみたいと思います。
では。
湖畔人
湖畔人
(2022.05.17改訂)
(2022.07.04改訂)
(2022.07.04改訂)