第599話.最近の日本と世界 8月8日(1) ①続クオモ アメリカの歪み②日本の歪み③武漢発生説&ファウチ支援説を日本メディアがスルーする謎④デルタにワクチン効かないのにワクチンパスポートの意味は?

2021-08-08 18:58:39 | よもやま話,雑感,最近思う事
湖畔人です。

五輪については今晩、閉会式の後に書こうと思います。まずは、世相から。

①続クオモ アメリカの歪み

先週、クオモが無傷なのは不思議だと言ったら、なんとクオモ批判が始まりましたね。何かタイミングがいいですね。びっくりです。でも攻め方がセクハラだけですね。そこはちょっと不満ですね。これはカナダの猫好きの方もよく言われていますが、彼の罪は、入院が要るコロナ感染が疑われた人達用のベッド数が足りないと言う理由から、感染リスクの高い御老人が多数いる施設に無理矢理それらの患者達を押し込んだ事で、多くのご老人達が新型コロナに感染し、亡くなってしまった事、そして、その死亡者数を、かなり少なく公表し、誤魔化していた事、そしてその誤魔化した理由が、この件を正直に公表すると、トランプの再選に有利に働くのではないか?と懸念し、敢えて嘘をついていた事、その事の方が事はもっと罪深くて深刻な問題なのです。ただ、ここを騒ぐと民主党自体のイメージに傷がつくので、だったらセクハラの方がましか、あいつ個人が変質者だったのが問題であって、党自体の問題ではない、と、そう言う事にして、ケリを付けてしまおう、と、そうした判断をした民主党の意向が見え隠れしていますが、その民主党の隠蔽体質、嘘つき体質こそが、実は一番の問題であり、アメリカの病理の根源の一つなのです。

あの大統領選挙自体が嘘だらけで、作り話だらけの茶番でしたからね。本当は先の大統領選挙はトランプ氏の圧勝でした。嘘と誤魔化しで粉飾されたのが先の選挙結果でした。

今、まだ選挙結果の調査がアリゾナを始め全米各地でちょこちょこと始まってはいますが、まぁ段々とその選挙不正が明らかになってくる事でしょう。民主党員、と言うだけで、恥ずかしくて外を歩けなくなる時代が意外と早く来るのかもしれません。

BIGTECHも潰されるか、中身を強制変化させられるか、いずれかになる事でしょう。まぁそうなって貰わないと困りますし、コロナの起源も温暖化の嘘もその裏にいる資本家たちと彼らの意図もつまびらかにする必要がありますね。DSも幾つかあり、対立構造もあるようなので、簡単な話ではなさそうですがね。FBIやCIAを含むトランプさんの足ばかり引いていたSESと呼ばれる上級国家公務員も一掃が要りますね。

②日本の歪み

日本も似たようなもんですね。

悪化する日本を放置してもクビにならない高級官僚達が多数いる霞ヶ関も本当はどこかでリセットが要りますね。彼らが状況を放置したことで、分かっているだけでも日本の現状はこうです。
・土地も企業も外国に買われたい放題。特に北海道。都内。静岡、他もね、
・食もエネルギーも海外依存、なのに原発再稼働不支持で台湾侵攻が起きればシーレーンが止められたら完全にアウトな状態を放置、
・1千兆円をを超える負債(いくら国民が債権者と言っても、その多くがなりすまし国民なので、この後、必ず暴落します、今のままでは国家破綻必至です)、
・日銀が買い支えている株価(実態を反映していないインチキであり長続きしません)、
・いまだに蔓延する反日教育と反日教科書、
・国民に真実を知らさずに同じ報道しかしないプロパガンダ機関の各テレビ局の地位が安泰な件、
・一番人気のNHKと朝日が事は戦前から反日なプロパガンダ機関であり、真面目そうな顔をしながら実は日本を破滅へと誘導し続けている件、
・9条と低予算でアメリカ軍が撤退したら自国を自力で守れない半人前国家であるにもかかわらず、未だに“国民の生命と財産を守る”と言う政府が最初にすべき事をせずに放置し続けている件、他、数えたらきりがありませんが、国としての体をなしていないこの国の現状は主に自民党の政治家達が作ったものではありますが、でもその言う事を聞いて実行してきた霞ヶ関の官僚達も同じく同罪であり、国民の審判を受けるべき存在なのは間違いありません。どこかで必ず国家公務員達の評価の仕方と、彼らのあり方、その制度の見直しが要りますね。

自民以外の野党はもっと酷いけど、でも自民はやはりダメなのです。まずは自民党を完全否定するところから始めないといけませんね。

自民内の真性保守が飛び出て、旧民主党内の保守と合流して、真性保守党の誕生が望ましいかと思います。偽装保守で、親中で、カジノ好きの維新も完全否定しましょうね。彼らへのハンパな期待は禁物です。まずは完全否定しましょう。まずはそこからです。

近々、票を入れてはいけない政党についてのおさらいをまたやりたいと思います。随分初期にもやりましたが、またやりたいと思います。

③武漢発生説&ファウチ支援説を日本メディアがスルーする謎

ここでもネット上でもある意味常識のコロナ武漢発生説、ファウチが金銭面でサポートした事実、と言う説はUSでは当たり前に語られていますが、日本のメディアがスルーするのは何故でしょうね?日本のメディアってそんなにDSの意のままなのでしょうか?株主が外資だからそうなるのでしょうかね?なんなのでしょう?その仕組みはよくわかりませんが、もういい加減、ワシントンポストとか反トランプ勢力ですら本件を騒いでいる訳ですから、もういい加減、日本のワイドショー達も本件を取り上げるべきですね。

生物兵器に転用可能な、人工的に作られた変異ウィルスを敢えて作り出し、それに耐えうるワクチンも同時に開発をする、と言う、必要性と動機に疑問符しか付かない未知のパンデミックに備えたウィルスの開発の実験、いわゆる機能獲得実験が米中を中心にかつて行われており、米国では危険視され禁止されてしまったので、武漢がその研究のメインになり、ファウチ達はその資金援助に回っていた。武漢では人民解放軍も関与し始め、コウモリを使ったコロナウィルスの遺伝子改造実験が現地で熱心に行われていた。その過程で、19年9月には故意にか事故かは不明ですが、開発された人工ウィルスのリークがあり、感染拡大が始まっていたようなのです。閲覧可能だったはずの武漢ウイルス研究所のデータベースが9月の12日午前2時頃から急にオフライン化され、それ以降見れなくなっています。多分、そこで新型コロナの最初の感染が起きたと思われており、その後、9月、10月と武漢市内では、下痢や咳など、新型コロナの症状に酷似した症状の患者で街が溢れかえり、市内の大手病院6つが満杯になり、どうもその後、武漢は既にロックダウン状態になっていたようです。10月段階でロックダウンです。その後、10月18日には世界109カ国から一万人近い軍人アスリート達が参加した国際的な軍人達による運動会、第7回軍事スポーツ世界大会(MWGs)が、ちょうど武漢であって、その運動会に参加した世界の軍人達によると、武漢に入った時、街には人影がなく、ゴーストタウンと化しており、既に街中がロックダウン状態にあったようです。(中国政府は否定していますがね)そして、運動会に参加した世界中の軍人達の多くが、帰国する頃には、新型コロナに似た症状に罹っており、彼らが帰国後、それぞれの国で新型コロナを広めてしまい、結果、パンデミックが起きた、と思われています。もう10月には武漢はロックダウンされていたにも拘らず、中国政府はそれを隠蔽し、結果、世界中の軍人たちが新型コロナを拡散することになり、世界中に多数の死者を出すことになったのです。19年の11月にはもう世界中に撒かれていたのです。これは中国政府の隠蔽体質が招いたパンデミックである事は間違いありません。WHOがどの段階で知っていたかも気になる所ですが、このウィルスは、機能獲得実験により遺伝子操作されて出来た人工的に作られたウィルスであって、人民解放軍の関与から、所謂生物兵器と考えられており、ファウチを経由してアメリカの血税が、この危険な生物兵器の誕生に寄与する事になった、と言う事になりますね。この武漢の研究所自体は、元々はフランスが作ってあげたモノで、元々仏中で共同研究するはずだった所が(当時のフランスの研究の動機もかなり怪しいものですがね)、いつの間にかフランスは中国から追い出され、当時、フランスは、"中国が我々に見られたくない危険な実験を始めているようだ。要注意。危険だ。"と、2016年頃USに告げ口をしていました。こうして見ると、どうも中共は、始めからフランスをだまして設備を作らせ、USのお金で生物兵器を仕上げ、故意にか事故かは分かりませんが、結果的に世界に生物兵器を広める事になってしまったようです。こうした生物兵器を人民解放軍関与で作っていたと言うことは、仮にリークが起きなかったとしても、いずれ戦争行為として敵国に撒く事を想定していたことは間違いなく、遅かれ早かれ、人類に撒かれるはずのシロモノでした。ただ、事故だとは思いますが、そうした不都合な生物兵器が完成していた事実が、世界にバレてしまった。そう言うことなんだろうと思います。最初は事故でも、20年2月以降に欧米で広まった毒性の強いものは、初期のウィルスとは挙動に違いがあり、またその後変異株が次々と出ていますが、自然な変異と言うよりは、武漢がストックしていた複数種類のウィルスが故意に撒かれた、と考えた方が自然な気もします。(元武漢関係者によると他に何種類も新型コロナをストックしているようです)いずれにせよ、こうしたウィルスの開発の動機は、間違いなく大量殺人、または社会機能の麻痺を狙った生物兵器の製造が目的であった事は明白であり、これは、新しい形の世界同時殲滅作戦の実行でもあり、新たな形の気付かれない世界大戦の開始、誰にも気付かれずに、第三次世界大戦が既に始まっていた、と、そう言う事なのかもしれないのです。

実は、欧米ではそう見ている方々も多くて、特に豪米では、そう思っている方々が多いのです。今は証拠を集め外堀を埋めている段階ですが、裏では亡命者の証言も積み上げており、いずれ中国へのレッドカードが出る可能性が高いと言えます。

まとめますと、このウィルスは生物兵器であり、中国起源であり、19年10月段階で本来世界に知らされるべき状態だったが、ウィルス開発がバレるのを嫌ったのか、中国政府は隠蔽をし、それにより、これだけの世界的な大惨事となった。それへの責任追及は当然ではありますが、そもそもこの生物兵器の開発の動機の追及も要るかと思います。多分、次の世界大戦に向けた生物兵器の開発だったのでしょうけれど、まぁそう言うはずもないですよね。でも人民解放軍の軍人のベストセラー本には、これからの世界大戦の主役はウィルス兵器であり、その作り方も含め、熱く細かく語っていますから、まぁ間違いないでしょう。ある意味、判りやすい人達ですね。また欧米も本件にどういった目的で関与したのか、その真意を問う必要がありますね。ファウチも余生を刑務所で過ごす事になる可能性が相当高いですね。今後中国への責任追及や、欧米へもその関与への追及が要るかと思いますが、最後には多分、戦争と言う形でケリが着くのではないかと思います。規模は判りませんが、多分そうなる可能性が相当高いです。そして日本もきっと巻き込まれるでしょう。9条とか言ってる場合ではないですね。最近の日米の訓練を見ていても、何かそんな気がします。それに、以前から語られて来た古いシナリオですからね。大いにあり得るのです。

④デルタにワクチン効かないのにワクチンパスポートの意味は?

CDCはデルタ株はワクチンを二回打った人でも感染するし、菌のキャリアにもなる、と認めましたね。なので苦肉の策としてマスクをまた奨励していますが、マスクこそ気休めですね。菌の大きさからしてマスクの網目は菌にとってはスカスカで広大な空間であり、出入り自由だからです。

また前話でも言いましたがPCR検査の精度が悪過ぎてCDCはPCR検査をボチボチやめます。

ワクチンは効かない、二回接種しても菌の運び屋になってしまう、PCRの検査は当たらない、そんな状況でワクチンパスポートって安心の免罪符になりうるのでしょうか?なる訳ないですよね?今後、一体どうするのでしょう?ね?無意味ですね。やはりここはイベルメクチンでしょう?ね?北里さん、是非頑張って、治験通して!そしてできれば、市販薬にして、処方なしでも店頭で買えるようにしてください!お願いします!どっかの製薬会社、ご協力、お願いします!そして最後は信じる力です!

では。またちょくちょく続きをやりたいと思います。では。

湖畔人



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