第698話.陰謀論(22) DSの精神指導者、ダボスのシュワブと弟子達 トルドー&マクロン&メルケル他

2022-02-27 14:23:30 | ★陰謀論
湖畔人です。

さて、巷では、あのフリーダムコンボイを潰し、緊急事態法を使ったあのカナダのトルドーが、あの"グレートリセットをするぞ!"と主張をし世界の方向性を指し示す(悪い方に、人類家畜化の推進)世界経済フォーラム(WEF)、別名ダボス会議のトップ、クラウス・シュワブの愛弟子の一人だったと言う噂で持ち切りですね。

噂と言うか、本当の事ですね。シュワブ自身が語っている動画が残っています。

どうもシュワブに言わすと、世界の主要国のリーダー達の多くは彼の弟子なのだそうです。彼の主催した若手リーダー育成のプログラムのヤンググローバルリーダーのメンバーだったと言う事のようです。その中には、ドイツのメルケルも、そしてなんとあのプーチンさんもいたようです。メルケルはプーチンさんと仲が良かった時期があったようですが、ここ数年は"プーチンは変ってしまった"と言って距離を置いていたようです。DSのエージェントでい続けるメルケルと違いプーチンさんは愛国者になった、と言う事でしょう。DS、イルミナティへの恭順度が違う訳です。

他にも現フランスの大統領マクロンも、その前のサルコジも、AUSのモリソンも、NZのトップで過激な共産主義者の女性のトップ、ジャシンダ・アーダーン首相も、UKの嘗てのリーダー・ブレアも、今のボリスジョンソンも、加州の感じの悪い偽善者でイケメンなニューサム知事も、大金持ちのベソスも、ビルゲイツも、皆、ヤンググローバルリーダーのメンバーだったようで、もう世界は、シュワブの弟子達に仕切られていますね。

そして一番WEFの影響が大きいのがトルドーのカナダ政府とアルゼンチン政府(大統領がヤンググローバルリーダーのメンバー)とシュワブは言っていて、特にトルドーの政権の半分以上の閣僚がヤンググローバルリーダーのメンバーだそうです。終わってますね。

では、このシュワブはどう言った思想の持ち主で、どういった未来の世界を指向しているかと言うと、形を変えた共産主義者で、シュワブのグレートリセットの世界では、マルクスが資本論で示した”私有財産は廃止をするが私物の所有は認める”とする考えを更に先に進めた世界を期待しており、全ての消費財も、もはや所有物ではなくなり、全ての物は、国から借りる、と言う説を唱えています。要は個人の所有の一切を認めないのです。土地も家も車も服も何もかも全て政府から借りる感じ?、政府がすべてを持ち、市民は全て政府の認可とコントロールの下で生活する感じですね。

所謂、全体主義、共産主義者ですね。

政府がすべて、市民は下僕です。こうなると、政府に従順な物だけが政府の支給する物なりサービスなりを受けられるようになり、政府に反抗的な者達は、食べ物も衣料も食事も交通や医療や教育など一切の公共サービスを受けられなくなります。

政府に逆らうものは生存するな!

と言う事です。

仮に政府が間違っても一切文句が言えない恐ろしい世界です。

そんな共産主義者のシュワブに教えを受けた者達が今、世界の主要国のリーダー達となっているので、どうしても、政治も左傾化するし、政府権限を大きくする方向で動きます。なので、地球温暖化と脱炭素に賛同する国も多くなるし、ワクチン強制とワクチンパスポートでプライバシー放棄に賛同する政府も増える訳です。そして世論を形成する世界の主要メディアは、ほぼ全てDSの持ち物なので、どうしても世論も左傾化するし、グレタものさばる訳です。

共産主義の世界では、特に中国では、一部の共産党のエリートがすべてを決定し、そのエリートが敷いたルールの中で市民は生きています。ようは家畜と一緒ですね。
政府に従順である国民は政府から高いスコアを得、その結果、様々なサービスを受ける事が出来るようになっており、CCDカメラをそこら中に張り巡らせ、密告制度を設け、政府に反抗的な物は低いスコアが付き公共の交通サービスすら使えなくなる、と、そうしたデジタル監視型の全体主義国家を今の中国は実施中な訳ですが、ダボスはそれを世界レベルで実施する事を目指しているようです。

これはイルミナティの目指す全体主義的(共産主義的)な世界人間牧場の実現、(偽)ユダヤと一体化したアングロサクソンの金融寡頭勢力が世界の支配層になり、その他の多民族が家畜の如くそれらに従うと言うビジョンと全く一緒ですね。

実は、シュワブの実母はイルミナティの中核と言われるロスチャイルド家の出と言う話もあります。と言う事は彼もまたアシュケナージユダヤ、(偽)ユダヤと言う事になりますね。

またイルミナティの高位の幹部と言われるアメリカの嘗ての軍師、キッシンジャーこそがシュワブの師匠にあたります。

なので、どうしても、こうなる訳です。

確かに、シュワブの写真にはイルミナティ(ルシフェリアン、サタニスト、悪魔崇拝者)の儀式で着ていたのか、日本の奉行が身に着ける"かみしも"の様な肩の所が尖がったベストの様な恰好をした謎の写真があるし、こちらは本物かどうかは分からないけど、裸の花嫁の恰好をしてビーチを歩く写真が有名です。悪魔の花嫁と言ういでたちだとか、まぁ横顔なので本人かどうか分かりにくいですがね。少なくとも奉行のような恰好は本物です。

その隠れ共産主義(書斎にレーニン像を飾っているので隠れでもないですね)、隠れイルミナティのシュワブのグレートリセット、新しい資本主義(共産主義)を日本でも唱える政治家がいますね。岸田首相です。実質共産主義者ですね。分配がどうのと言っててどうも怪しいと思いました。シュワブに共感すると言う意味では、他の世界のトップ達と同じでアラインはしてるけど、本当の意味で、日本のトップとしてはNO!ですね。

日本にも、信仰があり、真に独立した愛国心のある勤勉な国民達が集い、彼らの努力が正当に報われる社会を作る事が大事で、そうした国々が、それぞれの違いを尊重し、共存しあう世界が理想で、そうした考えを持つトランプさんやプーチンさんが日本にも必要なのです。

また、その隠れ共産主義、隠れイルミナティのシュワブの率いる世界経済フォーラム(WEF)、別名ダボス会議には日本人の理事がいますね。竹中平蔵さんです。

そしてその竹中平蔵さんがバックアップする政党がいますね。そう日本維新の会です。

そして維新の顔は橋下徹さんですね。彼、随分前からグレートリセットと口にしてましたね。彼もその勢力のエージェントと言う事になります。

世界はシュワブの弟子とフォロワーばかりです。気を付けねばなりません。好きにさせてはならないのです。SDGsもシュワブの提唱です。環境を大切にするのは結構、でもリサイクルはかえってエネルギーを使うし、何でも行き過ぎには注意が要ります。またCO2と温暖化は関係ありません。こちらも注意が要ります。

後、トルドーに関してはもっと面白い話があります。

彼、キューバの共産党の指導者、カストロの息子と噂されていますね。実際カストロの若いころの写真とトルドーを並べると瓜二つです。どうなんでしょうね。またトルドーは若いころ理想の政治形態として中共の名をあげていましたね。専制政治に憧れるようです。だから緊急事態法を使ったのですね。

やはりトルドーも師匠のシュワブに似て共産主義者なので、行動も中共的な専制主義的になってしまうんでしょうね。いずれにせよ、世界の若手リーダー達は、皆、シュワブと同じ共産主義者達だらけのようです。

困りましたね。

ついでに言うと、EUって国連と同じ世界政府の真似事の一歩ですね。イルミナティの世界政府のひな型、欧州支部みたいな?EUってベルギーにありますね。ベルギーは怪しげな人身御供の悪魔崇拝の儀式が度々行われると言う事で、時々、市民による通報や警察の摘発がある所です。ようはイルミナティの活動が活発な場所ですね。信じられないと思うかもしれませんが、そうした怪しげな儀式は21世紀の今も続いているのです。子供達が誘拐される要因の多くは主に人身売買ですが、ここにもあると思います。あ、人身売買と言えばウクライナが有名ですね。ウクライナは、そういう悲しい、業の深い場所なのです。

で、EUのビルって、画家ブリューゲルの描いたバベルの塔そっくりですね。バベルの塔って、神に逆らい人々を恐怖支配した反逆者ニムロデが人々を一元管理するために建てた当時の世界政府の要塞です。神はニムロデの恐怖支配を良しとせずバベルの塔を破壊し、人々の一元管理を難しくするために、言語を多言語にした、と言われています。

そのニムロデのバベルの塔に似ているのがEU。
そのニムロデの子孫を自認していると言われるのがロスチャイルド家ですね。
ロスチャイルドの資金的バックアップで出来たのがEU。
歴史は繰り返しますね。もう何をかいわんや、です。

そう言えばトルドー、緊急事態法を取り下げたようです。どうも上院からNOを突き付けられそうになり、それをされると支持率が激下がりするので、取り下げにしたようです。

でも、トルドー、ついでに視界から消えて欲しいです。シュワブの弟子たちはみーんな嫌ですね。マクロンも、ボリスも、モリソンも、アンダーソンも、ニューサムも、ゲイツも、竹中も橋本も岸田も、もうウンザリです。ベソスは一線を退きましたが、次は何するんでしょうね。彼も相当怪しいです。ドーシーもザッカーバーグも同様にBIGTECHは皆ちょっとちょっとですね。

そっちこそ、グレートリセットして欲しいくらいです。
主要メディアも一緒にぜーーんぶね。はい。

では。

湖畔人

※2022年2月28日改訂



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