湖畔人です。
お盆ですね。
①オリンピック余波 LGBTQ
概ね、五輪は成功だったと言う意見が多かったですが、コロナ感染者は爆増し、内閣支持率は大分下がっていますね。五輪については、東京の対応、特にボランティアが良かったと言う他国のアスリートの感想が多いのと、気になるのは、女性アスリート同士の恋愛記事が多い事です。何の記事かと持って読んでいると、対戦したチームの女性アスリート二人が実は恋人同士でした、とか、そんな記事が多いのですが、正直言って気持ち悪いです。別に彼女たちが静かにどこか見えない所で楽しめばよいと思うけど、いちいち写真見せたり記事にすんな！と思うのは自分だけでしょうか？正直言って、気分が悪いです。例外的な存在として彼らの存在は許容はするけれども、でもいちいち記事にされても気分が悪いだけです。ホントに勘弁してほしい。
②中国が核増強中に核廃絶？
先日、政権与党の支持母体の宗教団体の顔にあたる女優が、平和実現のための”話し合い”の重要性を主張していました。もし彼女が中学生なら、”そうだよねー”で済むし、核保有国への”現実的な抑止力保持をしつつ”、それ以外の草の根的な対応としてそれを言っているのであれば、まだ同意はできるのですが、一方、台湾防衛に日本が参加したら無条件降伏するまで核攻撃をやめない、とか、核ミサイル発射設備を250基も増強中で日本にとっての最大の脅威である中国との仲の良さを自慢する政党が、彼女の支持政党だと思うと、”話し合いが重要と言うなら、まずは、中国に対し核放棄を訴えるべきでは？何より、話合いが有効であると証明するために、話し合いにより、尖閣への領海侵犯を止めさせ、南沙から軍事設備の撤去させ、香港の一国二制度を完全復活してもらい、ウィグルと内モンゴルとチベットの独自文化保持の復活を主張してみては？それらを訴えかけ、中国がその要望を全て受け入れたなら、その”話し合い重視”と言う説にも重みが出てきますね？”と言いいたくなるのです。
”250基もウィグル内にICBMの基地を建造中の国を放置しておいて、話し合いって言われてもね？”と思うのは自分だけでしょうか？
核兵器は、最後通牒のような兵器であって、相手国を完全に滅ぼす、または侵略し、吸収する、と言うような最終局面的な場面にのみ使える特殊な兵器なので、基本あまり使わないものですが（と言うか使われたのは日本だけですが…）、でも、極端な局面が現れればその使用はありうるのです。
では、台湾防衛で中国が本当に使うか？と言うと、可能性はゼロではないし、ありうる選択かとは思います。今、新型コロナが武漢発だ！とアメリカは主張していますし、欧州他世界もそれに同調し多額の天文学的な賠償金を中国に請求する局面がこの後出てくる可能性が相当高いですが、仮にそうなった場合、多分、中国は政治的にも軍事的にも外交的にも経済的にも困窮するはずでして、もしそうなった場合、金づるとして、最後の生き筋として、またTSMC等、先端半導体技術吸収目的で、破れかぶれになり、台湾を強引に吸収しようと攻撃を仕掛ける可能性は高いのです。その場合に、もし日米が台湾防衛に動けば、その衝突の中、中国による核攻撃は十分起こり得るシナリオかと思いますね。レーダーで追尾できないと言うICBM、東風があれば、第七艦隊全滅なんて全然あり得るシナリオかと思いますしね。もし、そうなったら、USは負け犬としてアジアから退却して覇権も中共に引き渡しをするでしょうね。原潜から東風で本土攻撃なんて受けたらお仕舞ですからね。
なので、仮に核攻撃を日本に実施したとしても、USは多分自国への攻撃を恐れて口で非難するだけで終わるかもしれませんね。その可能性は相当高いでしょう。仮にそうなると、日本は3回目の、そして本格的且つ壊滅的な被爆を受け、多分、米軍は日本常駐を諦め、アジアから撤退をし、実質日本は、ウィグル化をして、中国の一部となり、2500年以上の歴史に幕を閉じる事になるでしょう。冗談を？と思うかもしれませんが、そうやってチベットも内モンゴルも東トルキスタン（ウィグル）も主権を失って来たのです。
核への抑止は、敵を攻撃した場合、敵からくらう反撃によるダメージが、加害のメリットよりもずっと大きいので得策ではない、と相手が判断した場合にのみに有効なのです。なので、日本はドイツやイタリアのように核兵器を大量にUSからレンタルするか、核以上、例えば”神の杖”のような代替兵器の保持が必須なのです。核の保有はアレルギーを持つ人が多いので、全く別の手、と言うのもアリかもしれませんね。しれっと軍事攻撃用衛星を飛ばしておいて、そこに”神の杖”を搭載しておいて、いつでも天空から敵国の大都市を瞬時に壊滅できる位の状況を作っておいた方がいいのかもしれません。ただの金属の塊ですが、その威力たるや核並みでさらに地下まで攻撃可能ですからね。同時に数十か所、各大都市を丸ごと攻撃、なんてできるとちょうどよいのかもしれません。実際、中国は常時数十発の核弾頭を日本に向けてセットしている、なんてよく聴きますし、同じ様な状況を作る事もアリなのかもしれませんね。そんなに技術的にハードルが高いとは思えないので、今から開発して来年配備しておけばいいと思います。後は、飛来する核ミサイルを高確率に迎撃可能な電磁パルス兵器とレールガンなども開発中のようですが、早期に開発を終え配備した方がいいですね。USがいてくれる間にどんどん手を打っておくべきです。将来はハワイまで後退するでしょうからね。
日本が戦後75年、他国の侵略から守られてきたのは、平和憲法のお陰でも、非核三原則のお陰でもありません。世界最強、最大の核保有国であるアメリカの持つ、世界最強の軍隊である米軍が日本に常駐していたからです。当たり前の話であり、そこを無視して非核とか9条保持とか言っている方々は政治を語る資格が全くないです。核の脅しに対しては核保有かそれと同等の攻撃力の保持が必須ですからね。
③無意味なワクチンパスポートよりも
お盆ですね。
①オリンピック余波 LGBTQ
概ね、五輪は成功だったと言う意見が多かったですが、コロナ感染者は爆増し、内閣支持率は大分下がっていますね。五輪については、東京の対応、特にボランティアが良かったと言う他国のアスリートの感想が多いのと、気になるのは、女性アスリート同士の恋愛記事が多い事です。何の記事かと持って読んでいると、対戦したチームの女性アスリート二人が実は恋人同士でした、とか、そんな記事が多いのですが、正直言って気持ち悪いです。別に彼女たちが静かにどこか見えない所で楽しめばよいと思うけど、いちいち写真見せたり記事にすんな！と思うのは自分だけでしょうか？正直言って、気分が悪いです。例外的な存在として彼らの存在は許容はするけれども、でもいちいち記事にされても気分が悪いだけです。ホントに勘弁してほしい。
②中国が核増強中に核廃絶？
先日、政権与党の支持母体の宗教団体の顔にあたる女優が、平和実現のための”話し合い”の重要性を主張していました。もし彼女が中学生なら、”そうだよねー”で済むし、核保有国への”現実的な抑止力保持をしつつ”、それ以外の草の根的な対応としてそれを言っているのであれば、まだ同意はできるのですが、一方、台湾防衛に日本が参加したら無条件降伏するまで核攻撃をやめない、とか、核ミサイル発射設備を250基も増強中で日本にとっての最大の脅威である中国との仲の良さを自慢する政党が、彼女の支持政党だと思うと、”話し合いが重要と言うなら、まずは、中国に対し核放棄を訴えるべきでは？何より、話合いが有効であると証明するために、話し合いにより、尖閣への領海侵犯を止めさせ、南沙から軍事設備の撤去させ、香港の一国二制度を完全復活してもらい、ウィグルと内モンゴルとチベットの独自文化保持の復活を主張してみては？それらを訴えかけ、中国がその要望を全て受け入れたなら、その”話し合い重視”と言う説にも重みが出てきますね？”と言いいたくなるのです。
”250基もウィグル内にICBMの基地を建造中の国を放置しておいて、話し合いって言われてもね？”と思うのは自分だけでしょうか？
核兵器は、最後通牒のような兵器であって、相手国を完全に滅ぼす、または侵略し、吸収する、と言うような最終局面的な場面にのみ使える特殊な兵器なので、基本あまり使わないものですが（と言うか使われたのは日本だけですが…）、でも、極端な局面が現れればその使用はありうるのです。
では、台湾防衛で中国が本当に使うか？と言うと、可能性はゼロではないし、ありうる選択かとは思います。今、新型コロナが武漢発だ！とアメリカは主張していますし、欧州他世界もそれに同調し多額の天文学的な賠償金を中国に請求する局面がこの後出てくる可能性が相当高いですが、仮にそうなった場合、多分、中国は政治的にも軍事的にも外交的にも経済的にも困窮するはずでして、もしそうなった場合、金づるとして、最後の生き筋として、またTSMC等、先端半導体技術吸収目的で、破れかぶれになり、台湾を強引に吸収しようと攻撃を仕掛ける可能性は高いのです。その場合に、もし日米が台湾防衛に動けば、その衝突の中、中国による核攻撃は十分起こり得るシナリオかと思いますね。レーダーで追尾できないと言うICBM、東風があれば、第七艦隊全滅なんて全然あり得るシナリオかと思いますしね。もし、そうなったら、USは負け犬としてアジアから退却して覇権も中共に引き渡しをするでしょうね。原潜から東風で本土攻撃なんて受けたらお仕舞ですからね。
なので、仮に核攻撃を日本に実施したとしても、USは多分自国への攻撃を恐れて口で非難するだけで終わるかもしれませんね。その可能性は相当高いでしょう。仮にそうなると、日本は3回目の、そして本格的且つ壊滅的な被爆を受け、多分、米軍は日本常駐を諦め、アジアから撤退をし、実質日本は、ウィグル化をして、中国の一部となり、2500年以上の歴史に幕を閉じる事になるでしょう。冗談を？と思うかもしれませんが、そうやってチベットも内モンゴルも東トルキスタン（ウィグル）も主権を失って来たのです。
核への抑止は、敵を攻撃した場合、敵からくらう反撃によるダメージが、加害のメリットよりもずっと大きいので得策ではない、と相手が判断した場合にのみに有効なのです。なので、日本はドイツやイタリアのように核兵器を大量にUSからレンタルするか、核以上、例えば”神の杖”のような代替兵器の保持が必須なのです。核の保有はアレルギーを持つ人が多いので、全く別の手、と言うのもアリかもしれませんね。しれっと軍事攻撃用衛星を飛ばしておいて、そこに”神の杖”を搭載しておいて、いつでも天空から敵国の大都市を瞬時に壊滅できる位の状況を作っておいた方がいいのかもしれません。ただの金属の塊ですが、その威力たるや核並みでさらに地下まで攻撃可能ですからね。同時に数十か所、各大都市を丸ごと攻撃、なんてできるとちょうどよいのかもしれません。実際、中国は常時数十発の核弾頭を日本に向けてセットしている、なんてよく聴きますし、同じ様な状況を作る事もアリなのかもしれませんね。そんなに技術的にハードルが高いとは思えないので、今から開発して来年配備しておけばいいと思います。後は、飛来する核ミサイルを高確率に迎撃可能な電磁パルス兵器とレールガンなども開発中のようですが、早期に開発を終え配備した方がいいですね。USがいてくれる間にどんどん手を打っておくべきです。将来はハワイまで後退するでしょうからね。
日本が戦後75年、他国の侵略から守られてきたのは、平和憲法のお陰でも、非核三原則のお陰でもありません。世界最強、最大の核保有国であるアメリカの持つ、世界最強の軍隊である米軍が日本に常駐していたからです。当たり前の話であり、そこを無視して非核とか9条保持とか言っている方々は政治を語る資格が全くないです。核の脅しに対しては核保有かそれと同等の攻撃力の保持が必須ですからね。
③無意味なワクチンパスポートよりも
さて、最近は二回のワクチンでもデルタ株に感染するので、やはりマスクが大事だねと大分迷走中の米CDCですが、
一方、その効かないワクチンの証明書、ワクチンパスポートが、フランスやイタリアまたはNY市（近々）でも採用されていますが、もしその目的が、二回のワクチンで完璧にウィルスを運び入れる事も、感染もしないから、安心ですよ、と証明する為のものであるならば、その役目は果たせないので、その証明書の存在は無意味ですね。ハッキリ言って無意味です。だって、感染フリーの証明に全くならないからです。意味なし！です。妥協案として直近のPCR検査結果で感染がないと証明できればそれでもいいなんて話もあるようですが、そもそもCDCはPCRは精度悪過ぎだから今後使用を止めると言ってるのに何を血迷ってるの？って話なのです。欧米がやる事が常にまともで賢いと思ってはいけないのです。ハッキリ言って愚かであり、やるだけ無駄なのです。でも彼らにとっては多分そんな事はどうでもいいんだろうと思うのです。多分彼らの本当の狙いは、そこにはないからです。別の狙いがあるからだと思います。一部のエリートが社会の方針も、富も権力も独占し、その他大勢の人類はミニマムなインカムと生活水準で満足をさせ、手なずけ、コントロールする、と言う人類家畜化が彼らの最終の目的なんでしょうからね。多分、国民の監視のツールに使いたいだけなんだ思います。欧米の左翼政権たちとその背後で意思決定してる人達は、将来的には中国のような監視社会を目指しているのでしょうからね。多分。その準備として、コロナとワクチンパスポートは良いきっかけ位に思っているのでしょう。だから、このワクチンパスポートに危険性を感じ取りデモをしている欧米の皆さんの直感は正しいし、是非頑張って抗い、各国の政権をひっくり返して欲しいと思うのです。
しかも、mRNAワクチンの中長期の人体への影響は不明です。よく参照するブロガーさんもワクチン接種によるADE(抗体依存性感染増強の事。ウィルスの抑制どころか、ワクチンがかえって感染を促進させ悪化させてしまう暴走状態がたまに現れる事)を懸念しています。製薬会社はそれを否定していますが、まぁどうでしょうね。あやしいものです。中日の木下選手もワクチン接種後に亡くなっているし、最近、結構色々とワクチン接種の負の側面も聞こえて来ますね。
それよりもやはり、予防にも治療にも効くイベルメクチンでしょうかね。先日、フジの番組にイベルメクチンを処方して多くの患者の命を救ってきた尼崎の医師、長尾クリニックの長尾和弘院長が出られて、”新型コロナは、感染症法上の分類を5類に下げ、街の医者の対応を容易にするべきだし、且つ、イベルメクチンを全国民に配った方が良い”と言う趣旨の事を番組内で言ったらしいのです。”１年半やってきたから確信してるんだけど、早期にイベルメクチン等で早く治療をしておけば基本治る病気なのに、今の世間の医療方法では、わざわざ重症化するのを待っているようにしか見えない。私の患者はこれまで私のやり方で１人も死んでないし、最初にコンタクトした医者がちゃんと対処するには法の改正、５類へ落とす事が必須。是非それを今すべき!”と言う趣旨のことを言ったらしいです。しかも”もし僕が言ってることが間違っていたなら、僕はその責任を取って医者を辞めます"とまで腹をくくった決意の発言をしたらしいのです。先生、オトコらしいですね。カッコイイです。
ただ、全国民にイベルメクチンを配って、アベノマスクならずスガノメクチンをやったらどうかと提案をしたらしいですが、個人的には、菅さんが延命するような変な入れ知恵は止めて欲しいです。菅さんを切り離すならOKですがね。ナガオメクチンならいいですよ。ハイ。菅アトキンソン内閣って言われるくらいのDSの思うがままの国民不在な政治は、もういい加減、終わりにしないとね。
④横浜市長選と五輪跡地
さて、今横浜市長選のさなかですね。且つてIR推進派だった人達がみな逆の反対派に回り、大推進派だったはずの菅さんもその反対派を今は支持しているようなのですが、どうも、推し政党の情報通の方によるとUSのBloombergの記事によれば、五輪跡地にIR建設と言う話があるらしく、ただ単に横浜は止めて東京に絞った、と言うことだけなのかもしれないですね。もしそうだとしたらXXですね。しかも、そのIR施設の建設は菅さんのお子さんが働く大成建設が担当するなんて噂があるようです。真偽の程は定かではないですが、もし本当なら政治家を辞めて頂きましょう。要、様子見ですね。
⑤エプスタイン
さて、最近トランプさんの大統領選挙の頃、特にリンウッドさん経由で話題に出ていた陰謀論枠のエプスタインですが、最近名前をよくメディア上で聞きますね。ビルゲイツの離婚要因もエプスタインだとか、ビルゲイツはかつてのエプスタインとの交友を今は悔いている、とか、そしてついには以前から噂があった英国王室にまでその闇の付き合いの疑いが広がっています。アンドルー王子に性的虐待を受けたと言う被害女性が、その被害を告発し始めたのです。
エプスタインの恋人で、英メディア王、故ロバート・マクスウェル氏の娘で英社交界の有名人、ギレーヌ・マクスウェルの誘いで、何度もアンドルー王子の相手をさせられたようです。このギレーヌがこのエプスタインの性的人身売買のネットワークの中心人物であり、積極的に若い女性達を誘っては、脅迫しながらエプスタインの売春専用の孤島で働かせていたようです。昨年ギレーヌは逮捕されていますが、そのギレーヌがいなくなった事で、嘗ての性的虐待を受けていた女性達が勇気をもって告発を開始したようなのです。
アンドルー王子以外にも超有名人達の相手を多数させられたらしく、今後もそうした闇のネットワークに関わった有名人達の名前が段々と炙り出されてくる可能性がありますね。
よく言われているのは、エプスタイン所有のバージン諸島の島、売春が行われた島、通称”罪の島”があって、その島の訪問者達には、男女、両方いらして、
ビルクリントン夫妻、オバマ、ビルゲイツ、司会のオペラウィンフリー、me too運動のきっかけになったワインスタイン、メディア王のルパート・マードック、有名なブルームバーグ、バージンのリチャード・ブランソン、ロックフェラー一族、ロスチャイルド一族、イスラエルの元首相エフード・バラック、イギリスの元首相、トニー・ブレア、映画監督のスピルバーグ、俳優兼監督のウディ・アレン、俳優のアレックス・ボールドウィン、ケビンスぺイシー、トムハンクス、チャーリーシーン他、歌手のジョンレジェンド、スティーブタイラー、ウィル・スミス他、他多数の有名人達がこの島を訪問しています。
実はトランプさんもかつてエプスタインと関係が近かったのですが、ただ、この島の訪問者ではないようです。
一番のこのエプスタインの売春島（罪の島と呼ばれる）のヘビーユーザーはエプスタインの大親友ビルクリントンとその妻ヒラリーだったようです。
リンウッドさんによれば、元副大統領のペンスも、最高裁のトップの、ジョン・ロバーツもこの島の訪問者だというのですが、どうでしょう？結構極端な事を言う方なので判りませんが、本当かもしれません。
因みに、菅義偉首相の肝いりのデジタル庁の事務方のトップに就く候補者の元MITメディアラボの伊藤穰一氏は、ラボがエプスタインのダーティーな資金をビルゲイツ財団経由で長年にわたり寄付を受けていたそのスキャンダルが要因でMITを辞めた方ですね。今後まだまだエプスタイン絡みの情報が出て来そうです。
⑥クオモ騒動の裏側とグレタの裏側
中華系侍さんによるとNY市長のクオモの辞任の裏には政治的駆け引きがあるらしく、彼の評判に傷をつけずにそのまま放置して置くと、彼は次の大統領候補になってしまうのだが、民主党執行部はハリスを推したいので、クオモの脚を引き、引き摺り下ろした、と言う見立てがあるようです。どうなのでしょうね？本当なら政治と言う世界は、やはり怖い世界ですね。
また、尊崇する宗教家の組織の動画を見ると、グレタをスターにのし上げた組織の一つにUSの西海岸の弁護士団体、”アースジャスティス”と言う左翼弁護団体がおり、彼らは、グレタの国連でのスピーチの段取りをしたり、その原稿まで用意した人達であり、この団体は実はジュゴンを持ち出して沖縄の米軍基地移転の邪魔をしている弁護士団体でもあり、米政府からは中国共産党の利益を代表した存在、所謂、中国の手先、スパイ、と見られている左翼活動家の弁護士団体のようなのです。たしかに、思い返すと、インドでデモや暴動が起きていた頃、グレタが運動員を煽って、SNSで煽動方法をアドバイスしていましたが、そのアドバイスは組織的なデモの煽動方法のアドバイスであって、10代の素人の少女が、普通に説明出来る内容ではなくて、なにか不自然な印象を受けたのですが、でも、彼女の後ろにプロの左翼活動家がおり、更にそのバックに中共がいるのであれば、なるほど、と合点が行きます。
しょうもないですね。グレタ。中共の操り人形。どうりで世界で一番CO2を排出している国なのに中国への追及が甘くなるわけです。しょうもない。先進国には環境、環境、CO2削減と言っておいて、石油を使わせず、石油も石炭も中国はこっそり好き放題安く使って競争力を得る。まるで悪魔のような頭の良さですね。中共は。この環境を声高に叫ぶ勢力は、中国自身と、先進国と石油業界に縛りをかけ、石油の需要を減らして、石油産業自体を弱らせ、弱り切って安値になったら、その内、産業丸ごと買収し配下に置こうとする資本家達の意向が働いているのでしょう。後、数年、数十年後に多分、掌返しをするはずです。”いやあのCO２が温暖化の要因と言うのは間違いで、実は関係ありませんでした、我々は騙されていました”、って言うんでしょうね。"何を言うか！お前達だろ、我々をだましていたのは！"って話なのにね。その頃は石油は全て彼らのモノになっているでしょうね。彼らも悪魔如き頭の良さです。地球の実質的支配者達であり、我々の真の敵ですね。
では。
湖畔人