第6話. 嫌いな事(1)

2016-08-07 11:31:08 | ★改善・変更の要る仕組み 仕来り 風潮 法律
湖畔人です。

今回で第6話。

ブログを始めたばかりで、
気合が入り過ぎて、結果、
長い文章ばかり続けて書き過ぎたので、
少し短いやつを一つ。

第6話と言う事で
縁起の悪い数字なので、

今日は嫌いな事について
思いつくままランダムに記します。

①葛(くず)

丸くて大きな葉の蔦が他の木木や電線を覆い尽くしている様を
見たことがあるでしょうか?

どんどん伸びて街路樹も覆われて枯れてしまった物もあり、
よく取り除いてあげていますが、
物凄い生命力なので、それこそ毎週末くずとの闘いです。

環境に害を及ぼさず、
うまく簡単に抜本的に駆除できる方法があると良いのですが、
放っておくと電線も重さでちぎれそうです。

本当に迷惑。

特に他人や行政の管理区から伸びて来るやつは対応に困る。

誰か環境にやさしい駆除剤なり開発してほしい。


②コンビニの成人誌コーナー

コンビニは大好きで、
ホント、ほぼ毎日くらいの勢いでお世話になっているのですが、
毎回行って何とも残念なのが成人誌コーナーの存在。

男ですから目に入れば目が行ってしまいますが、
必要もなく変な気分にもなりたくないし、
必要かと言われれば、要らないし、

特に隣に子供向けの図鑑とかコミックとか
置いてある棚があったりして、
それを子供が見ているのを見ると、
卑猥な文言やポーズが並ぶ成人誌群の横に
子供がドラえもんの本を読んでいるなんて言う絵柄は
もう世も末だと思ってしまいます。

これは良くない。
これは規制しないといけないと思う。

幾ら儲かるからって、
オーナーは人の道を外れていると思う。

店によっては無い所もある。

だから店主次第なのだろうけど、
比率としては、
置いてある店の方が圧倒的に多い。
オーナーの判断に任せていては
多分改善し無いと思う。

こうした誰でも来る店で
成人誌が普通に置いてあるのは
海外ではあまり見ない光景です。

これだけ外国人観光客が増えた今日、
日本のイメージを損ねているので、
直ぐに規制してほしい。

こんな状況で
慰安婦はありませんでしたと言っても
全く説得力がない。

政府は早く規制すべきです。



③ 交通量に見合わないインフラの道

交通量に見合わないプアなインフラを持つ道路は嫌ですね。

便利なので、または選択がなくて結果的に交通量が多い道があります。
でも、交差点に右折レーンがないので
右折車がいる度、渋滞が起こる交差点があります。

私の通勤路にも幾つかあり、
電車の本数も限られているし、
一台右折車が要る事で2-3分ロスするのは
物凄くフラストレーションがたまります。

また、そうした道は歩行者や自転車が通るスペースもなく
自転車が大渋滞を作っていたりします。
ある一定量の利用者があるのなら
歩行者や自転車が安全に通れるように
道幅を整えるべきです。

道路はインフラの基本です。
交通量が多い道において
右折レーンは必須。
歩行者や自転車用のレーンも必須、
ダンプがすれ違ってもぶつからない道幅も必須です。

土地の買収も難しいのでしょうが、
ある一定量の交通量が認められる道路においては、
土地の買収と拡張工事をし易くする法整備をして、
基幹道路をしっかり充実させるべきです。
不当に高い買い物をさせられないよう、
法整備をすべきと思います。
それだけで、
利用者のストレス軽減と仕事時間が増え、
経済にも好都合です。

政治家のみなさんに頑張って頂きたいですね。


④ 反日

このブログを始めた理由の一つです。

長くなるので、今後別の記事で何十回とやりますが、

男は黙って歯を食いしばって言い訳をしない、
という日本の美徳を、
嘘つき放題の反日勢力にいいように悪用され、
濡れ衣を着せられ放題の現状を見ていられなくなった、
というのもブログを始めたかった理由の一つです。
今後、何度もテーマにあげたいと思っています。

以上、今思いつく4つの嫌いな物でした。

結局長くなってしまった・・・・。

楽しんでいただけたら幸いです。

以上


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