第394話.近況と世情 6月2日 国内外の左翼勢力と対決するトランプ氏へ暴動扇動でANTIFAが反撃

2020-06-02 21:52:13 | ★改善・変更の要る仕組み 仕来り 風潮 法律
湖畔人です。

前回もお伝えしましたが、トランプさんもポンペオさんも、香港における一国二制度は終ったと認識し、香港人権・民主主義法に基づき、厳しい対応を検討するようですね。香港の政府高官の米国内の資産凍結とか、関税の優遇措置の撤廃とか、検討しているようですし、今後中国の銀行のSWIFT停止も検討に上がっているようです。またアメリカに上場している中国企業の再精査をし、上場の廃止も検討するようですね。ついでに、中国人の入国の審査を厳しくし、また、アメリカ在住のスパイの疑いのある中国の学生のVISAの停止も数千人規模で検討しているようです。要は国外退去をさせると言う事ですね。また、アメリカは中国のポチと化したWHOからの恒久的脱退にも言及し、台湾が参加可能な国際的保険機構に軸足を移す、と言っているようです。素晴らしいですね。日本もその機関に一緒に移るべきですね。安倍さんにできるでしょうかね?トランプさんにはついでに、国連自体を新しく建て替え直して欲しいくらいです。国連自体も国連傘下の関連機関も殆どが中国の手先と化してしまっていますからね。胡散臭い組織ばかりです。ユネスコもユニセフもWTOも世界銀行も国連の人権関連機関も皆そうです。是非トランプさんには総トッカエ、ガラガラポンをご検討いただきたいですね。こうして、アメリカは香港と台湾とウィグル等中国共産党に虐げられてきた勢力を守る姿勢を鮮明にし、同時に世界の左翼の親玉である所の中国との全面対決姿勢を明確にし、宣戦布告を仕掛けているかのようです。G7に参加できないとするメルケルさんは中国へのドイツ企業の経済的依存度が高すぎてアンチ中国への流れに同調出来なかったのかもしれませんね。ハッキリしないですね…。正義よりお金ですね。日本の外務省や安倍政権みたいな煮え切らなさです…。トランプさんはオバマゲートで国内の左翼勢力とも全面対決の姿勢も示し、国内外の左翼勢力全般と全面戦争の様相ですね。ココで言う左翼とは、主に神を信じず、肉体生命の保護と肉体の快楽のみを追求するが故に原発を恐れ、二酸化炭素による温暖化をも毛嫌いし、ドラッグを肯定する肉体地上生命至上主義の方々であり、神の子と言う魂の出自を忘れさり、神様を必要とせず、科学万能で人間だけで何とかなると奢り切った方々の事を主に指して僕は言っています。そんな中共や民主党等、左翼勢力全般に攻撃を仕掛けるトランプさんに、アメリカ国内の左翼勢力、親中勢力が暴動を扇動する形で反撃を開始したようですね。元々はミネソタで黒人の男性が警察の乱暴な扱いにより死に至った悲しい事件が起きたのがキッカケだったのですが、人種差別的だと言う事で問題になった所に、アンチ人種差別主義の一面も持つ極左勢力ANTIFAが加勢をしそれを映画『JOKER』のようにアジテートをし、単なるデモを破壊と略奪のカオスに仕立て上げ全米を混乱の渦に巻き込みました。この動きに、不自然さを感じた多くの心ある方々からANTIFAの動きが背後にあると言う声がささやかれ始めましたね。まぁ奴らは旗を持っているから判り易いのです。この悲劇のどさくさにまぎれて暴動や略奪が正当化されて良いハズもありません。無政府主義者のANTIFAらしく、まさに無政府状態を作り出しているようですが、トランプさんは厳しい対応を取ると宣言し、ついにANTIFAをテロ組織指定をしましたね。テロ組織認定されると言う事は今後捜査の対象になる、と言う事です。アメリカ社会にも深く根付き、中国共産党とも親和性があり、投資家のソロスやアメリカの多くの民主党議員達とも近く、あの環境活動少女グレタトゥーンベリとも近いと言われる超危険な極左組織ANTIFAですが、捜査の中で、またまたオバマさん達の近くまでコネクションが繋がって行ったりするかもしれませんね。ここに来て偽善のカムフラージュをして来た真の悪のコネクションが炙り出されて来ているようです。日本では立憲民主と共産党も近いと言われていますが大丈夫なんでしょうかね?
こうした極左が作り出した暴動に待ったを掛けるトランプ氏に、何故か歌手のテイラースウィフトが"次の選挙で絶対落選させてやる!"と呪いの言葉を掛けていますね。彼女もANTIFA支持なんでしょうかね?そんな呪いの言葉は、是非、SHAKE IT OFFして頂きたいですね。

我々はトランプさんを支持します。

湖畔人

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