湖畔人です。
今日は世事について。
①津波
深夜に携帯の警報が鳴り響き大変驚きましたが、津波が来ましたね。トンガの海底火山の噴火の影響ですね。詳細は朝に判るでしょうが、特に問題ないことを祈っています。
②内村さん
さて、先週は、体操の内村選手が引退しましたね。でもまぁ十分すぎる実績、もう十分かと思いますね。
世界中のメディアが報じており、労いと称賛の言葉が並んでいます。オリンピック4大会で個人総合2連覇を含む7つのメダルの獲得。世界体操競技選手権で個人総合で6連覇、19個のメダルの獲得。2009年世界体操競技選手権から2016年リオデジャネイロ五輪までの個人総合で8連覇を達成し、個人総合では国内外で2008年の全日本選手権から2017年のNHK杯まで40連勝の無敗記録を持つ傑物です。世界中のメディアは彼を”史上最高の体操選手”と呼んでいますね。世界中、皆が認める王者ですね。立派ですね。
本人は、”人生の半分以上、日の丸を背負ってやってこれたのは誇りだ”との事。カッコイイですね。
最後に3月に引退試合をするようですが、その後はまずはゆっくり休んで欲しいですね。その後は指導者の道でしょうかね。どういう道を進むにしろ、応援したいですね。お疲れさまでした。
③コロナ現状 12才以下への接種?ファウチの終わり?
あのCDCのワレンスキーですらワクチンではオミクロンを止められないと正直に告白しているのに、岸田政権はとうとう12歳以下へのワクチン接種開始だそうです。
mRNAワクチンはそもそも治験中だし長期の人体への影響はだれも判らず、一部の研究者からは人間が持つそもそもの免疫力を低下させる危険性がある、即ちワクチンにより体が接種前よりかえってウィルスに対し弱くなる、と言う研究者達も多数いるのです。長く明るい未来が待っているはずの若者達に得体の知れないワクチンを強要すべきではありません。本人または親が、どうしてもと言う場合に限るべきです。
今日は世事について。
①津波
深夜に携帯の警報が鳴り響き大変驚きましたが、津波が来ましたね。トンガの海底火山の噴火の影響ですね。詳細は朝に判るでしょうが、特に問題ないことを祈っています。
②内村さん
さて、先週は、体操の内村選手が引退しましたね。でもまぁ十分すぎる実績、もう十分かと思いますね。
世界中のメディアが報じており、労いと称賛の言葉が並んでいます。オリンピック4大会で個人総合2連覇を含む7つのメダルの獲得。世界体操競技選手権で個人総合で6連覇、19個のメダルの獲得。2009年世界体操競技選手権から2016年リオデジャネイロ五輪までの個人総合で8連覇を達成し、個人総合では国内外で2008年の全日本選手権から2017年のNHK杯まで40連勝の無敗記録を持つ傑物です。世界中のメディアは彼を”史上最高の体操選手”と呼んでいますね。世界中、皆が認める王者ですね。立派ですね。
本人は、”人生の半分以上、日の丸を背負ってやってこれたのは誇りだ”との事。カッコイイですね。
最後に3月に引退試合をするようですが、その後はまずはゆっくり休んで欲しいですね。その後は指導者の道でしょうかね。どういう道を進むにしろ、応援したいですね。お疲れさまでした。
③コロナ現状 12才以下への接種?ファウチの終わり?
あのCDCのワレンスキーですらワクチンではオミクロンを止められないと正直に告白しているのに、岸田政権はとうとう12歳以下へのワクチン接種開始だそうです。
mRNAワクチンはそもそも治験中だし長期の人体への影響はだれも判らず、一部の研究者からは人間が持つそもそもの免疫力を低下させる危険性がある、即ちワクチンにより体が接種前よりかえってウィルスに対し弱くなる、と言う研究者達も多数いるのです。長く明るい未来が待っているはずの若者達に得体の知れないワクチンを強要すべきではありません。本人または親が、どうしてもと言う場合に限るべきです。
一方、アメリカでは、最高裁がバイデン政府の企業へのワクチン強制指示にNOを突き付けましたね。立派です。
また、世間では大統領の感染病のアドバイザーを数十年続け、かなりの高給取りで、感染予防法を米国民や世界に発信する英雄気取りも、本当は、新型コロナを武漢で完成させる為にアメリカの血税を使って金銭的に支援をして来た”新型コロナの生みの親”とも言えるDr.ファウチですが、密告者が現れてプロジェクトベリタスに告発をし、やはりファウチが武漢に金を出していたことがとうとうバレましたね。
国防高等研究計画局(DARPA)のマーフィー少佐が、武漢ともファウチとも昵懇のUKのバイオ研究者ピーター・ダザック率いる米非営利団体エコヘルス・アライアンスが、2018年3月にコロナウィルスの機能獲得研究に関する資金を得るためDARPAの一般公募に申請していたことを、あのプロジェクト・ベリタスに暴露したのです。DARPA自体はコロナウィルスの機能獲得研究は危険すぎると却下していたのに、ファウチ率いるNIAIDはこの案を強引に了承して、武漢やアメリカの複数の研究所に予算をつけて実験をやらせたそうです。結果、武漢の機能獲得実験がうまく行き、コウモリ経由で人間に感染可能な新型コロナが作られ、そこでそのウィルスが漏れ、パンデミックが起きた訳です。ファウチはこれまで、議会において”自分たちは武漢ウィルス研究所の機能獲得研究にお金を出したことはないし、今もしていない”と証言していたので、虚偽の報告をしていた事になりますね。これが確定すると重罪になりますね。今後議会で取り上げられるでしょうね。
しかも密告したマーフィー少将によると、この申請データは、機密扱いではないはずなのに、何故かDARPAの最高機密フォルダの中に保管されていたそうです。これはマーフィー少佐の鼻が利いたと言うか、何とも怪しい感じがして確認してみた所発見したようです。日本に落とす原爆を作っていたプロジェクト、マンハッタン計画も内密に進められていた事で有名ですが、それと同じ匂いがしたそうです。その点から、これは意図的な隠蔽工作があったと見られている訳です。この点も今後議会で追及されるでしょうね。
そして更に追い打ちとして、米下院の共和党監視委員会が、ファウチや周辺の科学者達が、新型コロナを、"どう考えても機能獲得実験により人工的に作られたウィルスとしか思えず、今後その点をメディアや議会から責められると、この機能獲得実験の継続が難しくなる。それは避けたいので、ここは強引に自然発生説で押し切り、誤魔化すしかない!"と互いに慰め合うようなやり取りがあるメールを公表しました。
ファウチや周辺の科学者達はパンデミックが起きてしばらく自然発生説を支持し、人口発生説を陰謀論と批判して来た人達です。意図的に本音と違う情報を発信し、真実を隠蔽しようとしていたのです。この点も今後議会で突かれ吊るし上げられますね。
ファウチがオレンジ色のつなぎを着たシーンを目撃する日もそう遠くないのかもしれません。人類に対する重罪人ですからね。
④やはり奇跡の薬・イベルメクチン
推し政党の情報通の方の動画番組を見ると、なんとあのイベルメクチンが生まれた北里大の大村先生の一番弟子の先生が出ており、イベルについても語っていました。
彼曰く、イベルは抗ウィルス剤だから、予防に効くし(やはりそうか!)、初期症状にも効くのだそうです。ウィルスが体内にいるのは、発症後一週間のみだそうで、発症後一週間を過ぎるとウィルスは体の外に出てしまうので、イベルが効くのはウィルスがいる発症後一週間まで、と言うのがこれまでの定説でした。重症化はウィルスによるのではなく免疫暴走によるもの、なので抗炎症のステロイドが有効、との事でした。でも最近の研究成果では、重症化の後でも、イベルによって合併症が抑制されるとの事です。これ新説ですね。もうイベルは万能ですね。
今、コーワと治験をしてるが仮に認可されても日本だと予防には使わせてもらえないだろうとの事。と言う事は、やはりこれまで通り、個人輸入でインド産を買って予防に使うしかないね。
この動画の後、輸入代行サイトにイベルの注文が殺到しているらしいね。先にオーダーしておいてよかった。納期掛かるのでまだ届いてないですが、また予防で飲もうと思います。最近勤務先のビル内でまた感染者が出たしね。
これ妄想の類だけど、陰謀論やってるとよく聞くのが、白人至上主義者達と言うか、アングロサクソンミッションと言うか、イルミナティ達によるアフリカの黒人達の細菌兵器による抹殺のプランがあるとよく聞くのですが、変異株に対しても有効なイベルメクチンはアフリカで別目的で広まっているけど、この奇跡の薬は彼らイルミナティの人口削減プランをも頓挫させる救世主になるかもね。
そんな気がして来た。思ったよりもっとすんごいポテンシャルがある薬なのかもしれません。ノーベル賞級なのにYoutubeでやるとバンされると言うこの異常さ。メディアは世界中ユダヤ資本家達の配下だからね。彼らの投資するワクチンメーカーの儲けを阻害する存在は許さん!ってね。ホントXXだよね。あのFOXですらユダヤ資本の配下だしね。そこを変えんと、ホントどうしようもないよね。その点トランプさんは微妙なんだよなー。兎に角、白黒反転し過ぎなのは勘弁です。日本だって同じだよね?やはり彼らの手は伸びており国営放送紛いのNHKですらイルミナの影響下です。ホント嫌だよね。どうにかならんかね。世界中の主要メディア(ネット、テレビ、新聞や雑誌等紙媒体)と金融業界とエネルギーと製薬業界と教育業界と各主要国の政界と国連機関、それと世界の共産&社会主義国達は、少なくとも総リセット掛けたいよねー。ね。
また、世間では大統領の感染病のアドバイザーを数十年続け、かなりの高給取りで、感染予防法を米国民や世界に発信する英雄気取りも、本当は、新型コロナを武漢で完成させる為にアメリカの血税を使って金銭的に支援をして来た”新型コロナの生みの親”とも言えるDr.ファウチですが、密告者が現れてプロジェクトベリタスに告発をし、やはりファウチが武漢に金を出していたことがとうとうバレましたね。
国防高等研究計画局(DARPA)のマーフィー少佐が、武漢ともファウチとも昵懇のUKのバイオ研究者ピーター・ダザック率いる米非営利団体エコヘルス・アライアンスが、2018年3月にコロナウィルスの機能獲得研究に関する資金を得るためDARPAの一般公募に申請していたことを、あのプロジェクト・ベリタスに暴露したのです。DARPA自体はコロナウィルスの機能獲得研究は危険すぎると却下していたのに、ファウチ率いるNIAIDはこの案を強引に了承して、武漢やアメリカの複数の研究所に予算をつけて実験をやらせたそうです。結果、武漢の機能獲得実験がうまく行き、コウモリ経由で人間に感染可能な新型コロナが作られ、そこでそのウィルスが漏れ、パンデミックが起きた訳です。ファウチはこれまで、議会において”自分たちは武漢ウィルス研究所の機能獲得研究にお金を出したことはないし、今もしていない”と証言していたので、虚偽の報告をしていた事になりますね。これが確定すると重罪になりますね。今後議会で取り上げられるでしょうね。
しかも密告したマーフィー少将によると、この申請データは、機密扱いではないはずなのに、何故かDARPAの最高機密フォルダの中に保管されていたそうです。これはマーフィー少佐の鼻が利いたと言うか、何とも怪しい感じがして確認してみた所発見したようです。日本に落とす原爆を作っていたプロジェクト、マンハッタン計画も内密に進められていた事で有名ですが、それと同じ匂いがしたそうです。その点から、これは意図的な隠蔽工作があったと見られている訳です。この点も今後議会で追及されるでしょうね。
そして更に追い打ちとして、米下院の共和党監視委員会が、ファウチや周辺の科学者達が、新型コロナを、"どう考えても機能獲得実験により人工的に作られたウィルスとしか思えず、今後その点をメディアや議会から責められると、この機能獲得実験の継続が難しくなる。それは避けたいので、ここは強引に自然発生説で押し切り、誤魔化すしかない!"と互いに慰め合うようなやり取りがあるメールを公表しました。
ファウチや周辺の科学者達はパンデミックが起きてしばらく自然発生説を支持し、人口発生説を陰謀論と批判して来た人達です。意図的に本音と違う情報を発信し、真実を隠蔽しようとしていたのです。この点も今後議会で突かれ吊るし上げられますね。
ファウチがオレンジ色のつなぎを着たシーンを目撃する日もそう遠くないのかもしれません。人類に対する重罪人ですからね。
④やはり奇跡の薬・イベルメクチン
推し政党の情報通の方の動画番組を見ると、なんとあのイベルメクチンが生まれた北里大の大村先生の一番弟子の先生が出ており、イベルについても語っていました。
彼曰く、イベルは抗ウィルス剤だから、予防に効くし(やはりそうか!)、初期症状にも効くのだそうです。ウィルスが体内にいるのは、発症後一週間のみだそうで、発症後一週間を過ぎるとウィルスは体の外に出てしまうので、イベルが効くのはウィルスがいる発症後一週間まで、と言うのがこれまでの定説でした。重症化はウィルスによるのではなく免疫暴走によるもの、なので抗炎症のステロイドが有効、との事でした。でも最近の研究成果では、重症化の後でも、イベルによって合併症が抑制されるとの事です。これ新説ですね。もうイベルは万能ですね。
今、コーワと治験をしてるが仮に認可されても日本だと予防には使わせてもらえないだろうとの事。と言う事は、やはりこれまで通り、個人輸入でインド産を買って予防に使うしかないね。
この動画の後、輸入代行サイトにイベルの注文が殺到しているらしいね。先にオーダーしておいてよかった。納期掛かるのでまだ届いてないですが、また予防で飲もうと思います。最近勤務先のビル内でまた感染者が出たしね。
これ妄想の類だけど、陰謀論やってるとよく聞くのが、白人至上主義者達と言うか、アングロサクソンミッションと言うか、イルミナティ達によるアフリカの黒人達の細菌兵器による抹殺のプランがあるとよく聞くのですが、変異株に対しても有効なイベルメクチンはアフリカで別目的で広まっているけど、この奇跡の薬は彼らイルミナティの人口削減プランをも頓挫させる救世主になるかもね。
そんな気がして来た。思ったよりもっとすんごいポテンシャルがある薬なのかもしれません。ノーベル賞級なのにYoutubeでやるとバンされると言うこの異常さ。メディアは世界中ユダヤ資本家達の配下だからね。彼らの投資するワクチンメーカーの儲けを阻害する存在は許さん!ってね。ホントXXだよね。あのFOXですらユダヤ資本の配下だしね。そこを変えんと、ホントどうしようもないよね。その点トランプさんは微妙なんだよなー。兎に角、白黒反転し過ぎなのは勘弁です。日本だって同じだよね?やはり彼らの手は伸びており国営放送紛いのNHKですらイルミナの影響下です。ホント嫌だよね。どうにかならんかね。世界中の主要メディア(ネット、テレビ、新聞や雑誌等紙媒体)と金融業界とエネルギーと製薬業界と教育業界と各主要国の政界と国連機関、それと世界の共産&社会主義国達は、少なくとも総リセット掛けたいよねー。ね。
では。
湖畔人