今日はお休み。
出社するDを駅まで送っていくために早起き。そのあとワンコと散歩へ行った。
帰ってからは課題をやろうと思ってPCに向かったら、昨夜お気に入りのクイズ番組のオンエアがあったことを知った。なのでまずはそれを鑑賞。
お昼前に見終わって、それからはしばらく課題をやっていた。
今回の課題は、自分の職場から患者さんを選び、その人の病歴・病状、看護師として気を付けること、施しているケア、その効果などをまとめるもの(もちろん個人情報が流れないようにしている)。私は多発硬化症の患者さんを選んだ。
なので今日はアウトラインの組み立てと、多発硬化症について調べていた。面白そうな課題なのでやる気はあるのだけど、英語の文章を読むのは別問題。読んでると頭の奥がツーンとしてきて「あぁ、眠気がやってきた」となる。集中力がないと続かないのよね。
アウトラインを作るのにも苦労して、これはもうだめだ、と思ったので休憩。少し休んでからまた始めたけど、今日はあんまり頑張れなかった。やれやれ。
4時にチャーリーの散髪の予約を入れてあった。そのついでにシャンプーと爪切りも。時間の前に軽く歩かせてからカットをしてくれるお店へ。チャーリーだけを残してお店を出た。鳴くかな?と思ったけど、そういうことにもお店の人は慣れているようで、さっさとチャーリーの関心をつかんで作業に入っていった。
一時間ほどかかるというので、この間ペッパとお散歩へ。
チャーリーとペッパは姉妹。一緒に引き取ったので、生まれてこのかた離れ離れになったことがほぼない。覚えているので2回だけ(別々に散歩に連れて行ったことがある)。
お店を出たペッパはチャーリーが一緒にいないことにすぐに気が付き、私と歩いてはいるものの何度も後ろを振り返る。「大丈夫だから歩こうね」と言っても気になるみたいで進みも遅い。
海に連れて行き、ハーネスを外したところ、いつもならブワーっと走り出すのに、チャーリーが来るのを待ってその場に座り込み離れない。私が歩きだしたら仕方なく付いてきたけど、いつもと違ってジグザグ歩く。チャーリーを探してどこかに走っていかれても困るので、今日はハーネスを付けて一緒に歩いた。
家に帰って、ペッパを残し、チャーリーの引き取りへ。ちなみにお店は徒歩10分のところ。
散髪を終えてさっぱりとしたチャーリー登場。犬のカットだからそんなに期待はできんものなんやろうけど、ざんばらな状態に閉口するしかなかった。でもまぁこれで砂や土、フンなどを毛に付けて歩くこともしばらくなくなるし、衛生的にいいはずなのでヨシとする。
帰り道、散歩のため少し遠回りをしようと思ったら、こっちはキュンキュン鳴いて、お店に戻ろうとする。ペッパがお店にいると思っているらしい。なのであまり遠回りをせずにほぼまっすぐ家に連れて帰った。
Dもチャーリーもいない家で独りぼっちの時間を過ごしたペッパ。ペッパをお店に残してきたと信じているチャーリー。お互いがお互いの姿を見つけて、尻尾がちぎれんばかりにフリフリしたかと思ったら、次の瞬間には喜びのレスリングを始めていた。よくケンカしてるけど、いないと寂しいんやろうなぁ。
それにしても。
一匹だけを連れての散歩って楽なんやと初めて気が付いた。いつもは2匹と歩くので、それぞれを見ておかないとダメやけど、一匹ならその作業も半分。しかも競い合って歩くことがなく、スピードもゆっくり。新しい発見に妙に感動してしまった。でも今更チャーリーとペッパのどちらかがいない生活なんて考えられないけどね。
家に帰ってしばらくしたらDから帰るコール。もう集中力が戻ってくる感じはなかったので、Dが帰った後もひたすらダラダラ・ゴロゴロして過ごした。こういう時間がないとダメな自分だとわかっているので罪悪感はない。明日は本当に集中する。
だから早く寝ようと思っていたのに、気が付いたら日付が変わっていた。もう眠い。とっとと寝よう。質の良い眠りに落ちれますように
出社するDを駅まで送っていくために早起き。そのあとワンコと散歩へ行った。
帰ってからは課題をやろうと思ってPCに向かったら、昨夜お気に入りのクイズ番組のオンエアがあったことを知った。なのでまずはそれを鑑賞。
お昼前に見終わって、それからはしばらく課題をやっていた。
今回の課題は、自分の職場から患者さんを選び、その人の病歴・病状、看護師として気を付けること、施しているケア、その効果などをまとめるもの(もちろん個人情報が流れないようにしている)。私は多発硬化症の患者さんを選んだ。
なので今日はアウトラインの組み立てと、多発硬化症について調べていた。面白そうな課題なのでやる気はあるのだけど、英語の文章を読むのは別問題。読んでると頭の奥がツーンとしてきて「あぁ、眠気がやってきた」となる。集中力がないと続かないのよね。
アウトラインを作るのにも苦労して、これはもうだめだ、と思ったので休憩。少し休んでからまた始めたけど、今日はあんまり頑張れなかった。やれやれ。
4時にチャーリーの散髪の予約を入れてあった。そのついでにシャンプーと爪切りも。時間の前に軽く歩かせてからカットをしてくれるお店へ。チャーリーだけを残してお店を出た。鳴くかな?と思ったけど、そういうことにもお店の人は慣れているようで、さっさとチャーリーの関心をつかんで作業に入っていった。
一時間ほどかかるというので、この間ペッパとお散歩へ。
チャーリーとペッパは姉妹。一緒に引き取ったので、生まれてこのかた離れ離れになったことがほぼない。覚えているので2回だけ(別々に散歩に連れて行ったことがある)。
お店を出たペッパはチャーリーが一緒にいないことにすぐに気が付き、私と歩いてはいるものの何度も後ろを振り返る。「大丈夫だから歩こうね」と言っても気になるみたいで進みも遅い。
海に連れて行き、ハーネスを外したところ、いつもならブワーっと走り出すのに、チャーリーが来るのを待ってその場に座り込み離れない。私が歩きだしたら仕方なく付いてきたけど、いつもと違ってジグザグ歩く。チャーリーを探してどこかに走っていかれても困るので、今日はハーネスを付けて一緒に歩いた。
家に帰って、ペッパを残し、チャーリーの引き取りへ。ちなみにお店は徒歩10分のところ。
散髪を終えてさっぱりとしたチャーリー登場。犬のカットだからそんなに期待はできんものなんやろうけど、ざんばらな状態に閉口するしかなかった。でもまぁこれで砂や土、フンなどを毛に付けて歩くこともしばらくなくなるし、衛生的にいいはずなのでヨシとする。
帰り道、散歩のため少し遠回りをしようと思ったら、こっちはキュンキュン鳴いて、お店に戻ろうとする。ペッパがお店にいると思っているらしい。なのであまり遠回りをせずにほぼまっすぐ家に連れて帰った。
Dもチャーリーもいない家で独りぼっちの時間を過ごしたペッパ。ペッパをお店に残してきたと信じているチャーリー。お互いがお互いの姿を見つけて、尻尾がちぎれんばかりにフリフリしたかと思ったら、次の瞬間には喜びのレスリングを始めていた。よくケンカしてるけど、いないと寂しいんやろうなぁ。
それにしても。
一匹だけを連れての散歩って楽なんやと初めて気が付いた。いつもは2匹と歩くので、それぞれを見ておかないとダメやけど、一匹ならその作業も半分。しかも競い合って歩くことがなく、スピードもゆっくり。新しい発見に妙に感動してしまった。でも今更チャーリーとペッパのどちらかがいない生活なんて考えられないけどね。
家に帰ってしばらくしたらDから帰るコール。もう集中力が戻ってくる感じはなかったので、Dが帰った後もひたすらダラダラ・ゴロゴロして過ごした。こういう時間がないとダメな自分だとわかっているので罪悪感はない。明日は本当に集中する。
だから早く寝ようと思っていたのに、気が付いたら日付が変わっていた。もう眠い。とっとと寝よう。質の良い眠りに落ちれますように