ちなみに、この「ふくべ」とは?
栃木県名産のかんぴょうの種子とかの中身を取り除いた外皮の事。
中心部の「幸橋」付近から流し始める
駅前の「宮の橋」でふくべ灯篭を待ってるの図。川の両側にもろうそくが灯されています。
仕事帰りの方も俄かカメラマンに・・・
宮の橋を通過して南側を流れるふくべ灯篭
若い彼女は一人何思う?
1945年7月12日、宇都宮も米軍の空襲により市街地の65%が焼失、約620名が犠牲になったそうだ。
毎年、7/12日に犠牲者を追悼する意味で行われていたが、今年は増水の為本日に延期されていた。
新聞に延期の記事があって、ようやく今年は事前に判った。いつもは、翌日写真をみて気付くことが多い。(汗)
灯篭流しに先立ち、紙芝居「火の海になった宇都宮」も上演。
時間の都合で、こちらは見られなかったが毎年地道に継続する事は、、やがて大きな力に成長するかも知れません。
「継続は力なり」です。
栃木県名産のかんぴょうの種子とかの中身を取り除いた外皮の事。
中心部の「幸橋」付近から流し始める
駅前の「宮の橋」でふくべ灯篭を待ってるの図。川の両側にもろうそくが灯されています。
仕事帰りの方も俄かカメラマンに・・・
宮の橋を通過して南側を流れるふくべ灯篭
若い彼女は一人何思う?
1945年7月12日、宇都宮も米軍の空襲により市街地の65%が焼失、約620名が犠牲になったそうだ。
毎年、7/12日に犠牲者を追悼する意味で行われていたが、今年は増水の為本日に延期されていた。
新聞に延期の記事があって、ようやく今年は事前に判った。いつもは、翌日写真をみて気付くことが多い。(汗)
灯篭流しに先立ち、紙芝居「火の海になった宇都宮」も上演。
時間の都合で、こちらは見られなかったが毎年地道に継続する事は、、やがて大きな力に成長するかも知れません。
「継続は力なり」です。