拙ブログの表紙とも言えますスキンの写真について・・・。
1,2日で替わってしまう為に、後から読む方が分かるように同様の画像を載せておきます。
正面奥の山々が、栃木・福島県境の山で右から 流石山~大倉山~三倉山といいます。
(と云っても、突出した頂上らしきものも分かりませんが・・・汗;)
今も煙を吐き続ける活火山の茶臼岳のある那須連山は、映っていませんが右側になります。
若い頃(?)に、紅葉時期に愚妻と登った事があって、
ぶっつけ本番は大変だった思い出があります。
私達は、真ん中の大倉山まで行って、返って来ました。
隣の茶臼岳がある那須連山には、こんなに真っ白く雪は積もらないのですが
この山々は、例年真っ白になります。
登ってみて気付くのが、雪が積もり易いような山容をしていました。
頂上付近でも、ほぼ平らで歩き易かったです。
子どもの頃から、真っ白になる山で、いつか登ってみたいと漠然とではあるが思っていた。
栃木県那須からだと、登山口まで行くのに時間が掛かるので
福島県会津田島から行った。
途中一部に、江戸時代に参勤交代で使われたであろう昔の面影などが表れ
想いを馳せたりしました。
初夏から夏でしたら、ニッコウキスゲをはじめとして高山植物の咲いてる頃でしたが、
登った秋にはそれらの名残りが伺えた・・。
(先日、高校生が雪崩で死傷者が出た山とは、別の山になります・・・。)
またいつの日か登ってみたいが、現状を鑑みるとまぁ無理の様な気がする・・。
1,2日で替わってしまう為に、後から読む方が分かるように同様の画像を載せておきます。
正面奥の山々が、栃木・福島県境の山で右から 流石山~大倉山~三倉山といいます。
(と云っても、突出した頂上らしきものも分かりませんが・・・汗;)
今も煙を吐き続ける活火山の茶臼岳のある那須連山は、映っていませんが右側になります。
若い頃(?)に、紅葉時期に愚妻と登った事があって、
ぶっつけ本番は大変だった思い出があります。
私達は、真ん中の大倉山まで行って、返って来ました。
隣の茶臼岳がある那須連山には、こんなに真っ白く雪は積もらないのですが
この山々は、例年真っ白になります。
登ってみて気付くのが、雪が積もり易いような山容をしていました。
頂上付近でも、ほぼ平らで歩き易かったです。
子どもの頃から、真っ白になる山で、いつか登ってみたいと漠然とではあるが思っていた。
栃木県那須からだと、登山口まで行くのに時間が掛かるので
福島県会津田島から行った。
途中一部に、江戸時代に参勤交代で使われたであろう昔の面影などが表れ
想いを馳せたりしました。
初夏から夏でしたら、ニッコウキスゲをはじめとして高山植物の咲いてる頃でしたが、
登った秋にはそれらの名残りが伺えた・・。
(先日、高校生が雪崩で死傷者が出た山とは、別の山になります・・・。)
またいつの日か登ってみたいが、現状を鑑みるとまぁ無理の様な気がする・・。