例年年末ごろに、開かれています村上実さんのディナーショーが今年も「福田屋鹿沼店」宴会場にて行われました。
いつもならもっと遅い時季で寒い頃ですが、今年はまだ暖かい内に開催で着ぶくれしないで助かります。
鹿沼市は、園芸用土の「鹿沼土」の産地です。
そんな関係で昔から「サツキ」の栽培が盛んな土地です。
そんな鹿沼に合った宴会場の部屋名です。

村上実さんです。

飲み物を注ぎながらの歌です。

今年もギタリストが登場です。
帰りに一緒になりましたら【今年は暖かくて助かりました~
寒い時は、手が「かじかんで」いう事を利かない】そうです。

ギターは何百万だそうです・・・。
さすがにいい音色です。
ギターの伴奏は、歌い手に合わせてくれるところがあって
両者に余裕が感じられます。

最後は、いつもの様に「祭り歌」(オリジナルは鳥羽一郎さん)
先日「BS日本のうた」でこの歌がオープニングでした。
作詞・木下龍太郎/作曲・船村徹のゴールデンコンビ(?)です。
何度も繰り返し踊って盛り上がります。(私はカメラを持っている位ですから・・)

いつもは、同級生が数人いるのですが、今年は3人と少なくそのせい(?)か席も前の方でした。
例年最後尾の番外地の様な場所で飲み呆けているのですが、
ステージが近いと云うのはイイ事ですね。
いつもならもっと遅い時季で寒い頃ですが、今年はまだ暖かい内に開催で着ぶくれしないで助かります。
鹿沼市は、園芸用土の「鹿沼土」の産地です。
そんな関係で昔から「サツキ」の栽培が盛んな土地です。
そんな鹿沼に合った宴会場の部屋名です。

村上実さんです。

飲み物を注ぎながらの歌です。

今年もギタリストが登場です。
帰りに一緒になりましたら【今年は暖かくて助かりました~
寒い時は、手が「かじかんで」いう事を利かない】そうです。

ギターは何百万だそうです・・・。
さすがにいい音色です。
ギターの伴奏は、歌い手に合わせてくれるところがあって
両者に余裕が感じられます。

最後は、いつもの様に「祭り歌」(オリジナルは鳥羽一郎さん)
先日「BS日本のうた」でこの歌がオープニングでした。
作詞・木下龍太郎/作曲・船村徹のゴールデンコンビ(?)です。
何度も繰り返し踊って盛り上がります。(私はカメラを持っている位ですから・・)

いつもは、同級生が数人いるのですが、今年は3人と少なくそのせい(?)か席も前の方でした。
例年最後尾の番外地の様な場所で飲み呆けているのですが、
ステージが近いと云うのはイイ事ですね。
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