昨日11月12日(日)、船村徹/木下龍太郎両先生の生誕の地・塩谷町の
「道の駅 湧水の郷 しおや」にて第5回大正琴のつどい」がありました。(琴城流 琴陵会)
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もうすぐ始まる時間には、渋滞も・・・・。
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↑↑ 郷土が生んだ偉大な作曲家・船村先生関連の紹介記事です。↓↓
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主催者を代表してとちぎのしんちゃん様より開会のご挨拶です。
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メンバーの方たちが、懸命に練習されてご披露になった曲目です。
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初めて島津亜矢さんの歌が演奏されましたが、強く推したのは??
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広い道の駅ですが、ほぼ一杯の駐車場でした。
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毎年この画を紹介しているように思いますが、この日は快晴の日光連山でした。
中央のやや丸い山が、男体山(標高2,486mの火山で日本百名山の一つ)です。
その右には、大真名子山、女峰山、赤薙山と並んでいます。
手前の碑は、左から船村先生作曲の「男の友情」の譜面&詞が彫られています。
中央の碑には、「船村徹生誕の地」と描かれ、
右の碑には「木下龍太郎生誕の地」と下段にあって、
中央には出世作「忘れな草をあなたに」の歌詞が3番まで彫ってあります。※
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(中央と右の碑は、矢板市在住の高名な書家の先生が揮毫されたと名前がありました)
演奏の方ですが、門外漢が申し訳ございませんが、
総じてイントロの部分が合っていない場面がみられました。
前奏が過ぎ、主旋律が表れれば皆さまご存知のメロディーだけに合い易い様でした。
高齢な方もいらっしゃるのに、豊富な練習量に支えられて
自信に満ちた演奏はお見事でした。
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特に「こはくの会」は、昨年同様大所帯にも拘らず、皆さまの気持ちが一つになって
迫力も感じましたし、とても良かったです。
最後の「風雪流れ旅」は、大勢の三味線演奏を聴いてる様でした。
フィナーレの「ふるさと」・・・、歌詞が出て「皆さんで唄ってください」と云われ唄い始めたが
途中から涙が溢れて唄えませんでした・・・・。(泣)
「道の駅 湧水の郷 しおや」にて第5回大正琴のつどい」がありました。(琴城流 琴陵会)
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もうすぐ始まる時間には、渋滞も・・・・。
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↑↑ 郷土が生んだ偉大な作曲家・船村先生関連の紹介記事です。↓↓
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主催者を代表してとちぎのしんちゃん様より開会のご挨拶です。
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メンバーの方たちが、懸命に練習されてご披露になった曲目です。
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初めて島津亜矢さんの歌が演奏されましたが、強く推したのは??
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広い道の駅ですが、ほぼ一杯の駐車場でした。
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毎年この画を紹介しているように思いますが、この日は快晴の日光連山でした。
中央のやや丸い山が、男体山(標高2,486mの火山で日本百名山の一つ)です。
その右には、大真名子山、女峰山、赤薙山と並んでいます。
手前の碑は、左から船村先生作曲の「男の友情」の譜面&詞が彫られています。
中央の碑には、「船村徹生誕の地」と描かれ、
右の碑には「木下龍太郎生誕の地」と下段にあって、
中央には出世作「忘れな草をあなたに」の歌詞が3番まで彫ってあります。※
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(中央と右の碑は、矢板市在住の高名な書家の先生が揮毫されたと名前がありました)
演奏の方ですが、門外漢が申し訳ございませんが、
総じてイントロの部分が合っていない場面がみられました。
前奏が過ぎ、主旋律が表れれば皆さまご存知のメロディーだけに合い易い様でした。
高齢な方もいらっしゃるのに、豊富な練習量に支えられて
自信に満ちた演奏はお見事でした。
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特に「こはくの会」は、昨年同様大所帯にも拘らず、皆さまの気持ちが一つになって
迫力も感じましたし、とても良かったです。
最後の「風雪流れ旅」は、大勢の三味線演奏を聴いてる様でした。
フィナーレの「ふるさと」・・・、歌詞が出て「皆さんで唄ってください」と云われ唄い始めたが
途中から涙が溢れて唄えませんでした・・・・。(泣)
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