きょう6月12日は、船村先生の誕生日でした。
生きていれば86歳ですね。
そんな誕生日に、昔の内弟子たちが先生の残された数々の歌を披露してくれました。
長男格の鳥羽一郎さんを中心に、静 太郎、天草二郎、走祐介、そして最後の弟子 村木弾の
5人が「内弟子五人の会」を結成しております。
場所は、船村徹記念館の多目的ホール・350人収容のこじんまりとしたいいホールでした。
1部と2部の入れ替え時です。私たち2部でも、2時間の予定が20分位オーバーしました。
・風雪ながれ旅 を皮切りに、
王将、
矢切の渡し、
別れの一本杉
あの子が泣いてる波止場
柿の木坂の家
早く帰ってコ
男の友情
おんなの宿
雨の夜あなたは帰る
夕笛
なみだ船
兄弟船
宗谷岬 などなど
書き切れないというよりも、覚えきれないほどの曲数でした。
また、本日の演奏は、「仲間たちバンド」でした。
先生のご長男で、作曲家、編曲家の蔦 将包(つた まさかね)さんがピアノを弾きながら
指揮をしていた。
このバンドには、ギターに「斎藤功」さんというよくテレビで見る方がいました。
この方のギターが、実に秀逸で、実に効果的な演奏で、存在感が大きかったですね。
マンドリンの演奏家も良かったですね~。
時折弾くトレモロが美しいメロディにマッチしていました。
気が付いた人は、余りいませんでしたが、船村先生の奥様がお一人で来ていました。
最後部で聞いておられました・・・・。
その後の弟子たちの成長やら、ご子息の演奏ぶりも見たかったのでしょう・・・。
また、歌と一緒に夫の精霊がやってこられたでしょうか・・・・。
次の催事物です。興味のある方はぜひどうぞ!
─…─☆─…─…─☆ 追 記(6/13) ☆─…─…─☆─…─
昨日の様子が地元・下野新聞に掲載されていました。
また、本日の「きらめき歌謡ライブ」(NHK・R1)には、ナント・・・・、
五人の会より、鳥羽一郎、静太郎、天草次郎の3人が出演しました。
どうせなら前日に告知してくれたなら、最初から聞いたものを・・・・。(残念)
生きていれば86歳ですね。
そんな誕生日に、昔の内弟子たちが先生の残された数々の歌を披露してくれました。
長男格の鳥羽一郎さんを中心に、静 太郎、天草二郎、走祐介、そして最後の弟子 村木弾の
5人が「内弟子五人の会」を結成しております。
場所は、船村徹記念館の多目的ホール・350人収容のこじんまりとしたいいホールでした。
1部と2部の入れ替え時です。私たち2部でも、2時間の予定が20分位オーバーしました。
・風雪ながれ旅 を皮切りに、
王将、
矢切の渡し、
別れの一本杉
あの子が泣いてる波止場
柿の木坂の家
早く帰ってコ
男の友情
おんなの宿
雨の夜あなたは帰る
夕笛
なみだ船
兄弟船
宗谷岬 などなど
書き切れないというよりも、覚えきれないほどの曲数でした。
また、本日の演奏は、「仲間たちバンド」でした。
先生のご長男で、作曲家、編曲家の蔦 将包(つた まさかね)さんがピアノを弾きながら
指揮をしていた。
このバンドには、ギターに「斎藤功」さんというよくテレビで見る方がいました。
この方のギターが、実に秀逸で、実に効果的な演奏で、存在感が大きかったですね。
マンドリンの演奏家も良かったですね~。
時折弾くトレモロが美しいメロディにマッチしていました。
気が付いた人は、余りいませんでしたが、船村先生の奥様がお一人で来ていました。
最後部で聞いておられました・・・・。
その後の弟子たちの成長やら、ご子息の演奏ぶりも見たかったのでしょう・・・。
また、歌と一緒に夫の精霊がやってこられたでしょうか・・・・。
次の催事物です。興味のある方はぜひどうぞ!
─…─☆─…─…─☆ 追 記(6/13) ☆─…─…─☆─…─
昨日の様子が地元・下野新聞に掲載されていました。
また、本日の「きらめき歌謡ライブ」(NHK・R1)には、ナント・・・・、
五人の会より、鳥羽一郎、静太郎、天草次郎の3人が出演しました。
どうせなら前日に告知してくれたなら、最初から聞いたものを・・・・。(残念)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます