船村徹先生の生誕日:6月12日
この日は、先生の内弟子五人の会主催で、毎年演歌巡礼と称して
残された数々のヒット曲を歌い継いでいく日でもある・・・。
◆ 内弟子五人の会 ◆
出演:鳥羽一郎、静太郎、天草二郎、走裕介、村木弾
特別ゲスト:瀬川瑛子さんが花を添えてくれた。(昨年は大月みやこさん)
昨年このコンサートを姉夫婦が知った時は、発売日をとうに過ぎたある日・・・。
「塩谷町の道の駅」だった。それから旧今市市まで戻ってチケットを求めて、
ようやく最後尾から2列目辺りの席だった。
今年の発売日を調べて姉たちに教えたら、第2部の最前列が買えた。
こちらが船村徹記念館です。
街中の道の駅に併設したので、始終道路に空車待ちの列が出来ている。
お客さんも、村木弾さんの出身地の秋田や、
走裕介さんの北海道からも応援団が来ていた。
そういう人たちが、五人に対して同じ様に差し入れをするのである。
とても素晴らしいことですね。
すべてを仲間たちバンドの演奏でするわけでもないが、彼たちの演奏が良かった~。
昨年も書いた覚えがありますが、名ギタリストの斎藤功さんが良かったです。
とても存在感がありました。
かつて船村先生がNHKなどに出るときには、いつも一緒に出演していた方で、
先生の信頼感も絶大なるものがあったのでしょう・・・。
YouTubeにも名演奏がありますので、良かったらお聴きください。
話が前後しますが、瀬川さんは独特のキャラをお持ちですね。(笑)
真剣に話していても、つい可笑しくなってしまう・・・、笑ってしまう事があります。
衣装のデザインも素晴らしいものを持っていますね。
非凡な才能を魅せてくれました。
先生が残したヒット曲の数々、歌手が違っていてもいつもまでも残る名曲です。
いつまでも歌い継いでいくことが、先生の恩に報いる事でもあります。
皆さん、これからの新曲でも頑張って欲しいものです。
※走裕介、村木弾の二人は、来週の20日(木)にも「新BS日本のうた」でも
収録に出演致します。
北島兄弟に対抗して、船村兄弟として出るかも知れません・・・。
この日は、先生の内弟子五人の会主催で、毎年演歌巡礼と称して
残された数々のヒット曲を歌い継いでいく日でもある・・・。
◆ 内弟子五人の会 ◆
出演:鳥羽一郎、静太郎、天草二郎、走裕介、村木弾
特別ゲスト:瀬川瑛子さんが花を添えてくれた。(昨年は大月みやこさん)
昨年このコンサートを姉夫婦が知った時は、発売日をとうに過ぎたある日・・・。
「塩谷町の道の駅」だった。それから旧今市市まで戻ってチケットを求めて、
ようやく最後尾から2列目辺りの席だった。
今年の発売日を調べて姉たちに教えたら、第2部の最前列が買えた。
こちらが船村徹記念館です。
街中の道の駅に併設したので、始終道路に空車待ちの列が出来ている。
お客さんも、村木弾さんの出身地の秋田や、
走裕介さんの北海道からも応援団が来ていた。
そういう人たちが、五人に対して同じ様に差し入れをするのである。
とても素晴らしいことですね。
すべてを仲間たちバンドの演奏でするわけでもないが、彼たちの演奏が良かった~。
昨年も書いた覚えがありますが、名ギタリストの斎藤功さんが良かったです。
とても存在感がありました。
かつて船村先生がNHKなどに出るときには、いつも一緒に出演していた方で、
先生の信頼感も絶大なるものがあったのでしょう・・・。
YouTubeにも名演奏がありますので、良かったらお聴きください。
話が前後しますが、瀬川さんは独特のキャラをお持ちですね。(笑)
真剣に話していても、つい可笑しくなってしまう・・・、笑ってしまう事があります。
衣装のデザインも素晴らしいものを持っていますね。
非凡な才能を魅せてくれました。
先生が残したヒット曲の数々、歌手が違っていてもいつもまでも残る名曲です。
いつまでも歌い継いでいくことが、先生の恩に報いる事でもあります。
皆さん、これからの新曲でも頑張って欲しいものです。
※走裕介、村木弾の二人は、来週の20日(木)にも「新BS日本のうた」でも
収録に出演致します。
北島兄弟に対抗して、船村兄弟として出るかも知れません・・・。
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