本日はお通夜
亡くなった方は60前後なので悲しみが深い
今日はそのことではなく御香典について考えてみた
昔から婚のお祝いには喜びなので陽の数字で奇数。葬の場合は割れる数字陰で偶数。と言われていた。しかも新札を二つに折る、又は古いお札にする。ある時香典袋を開けて整理をしていた若い方が
「この人変六千円でお札は古いし、変ねえ」
「作法知らないのよ、お金も半端」
そういえば今では普通は3万円、1万円とか5000円、3000円という数字のよう。地方によっては、3000とか5000円の回避というのもあるらしい
お香典というのは、自分の経済範囲内で、少しでも葬儀の出費をお助けしようという気持ちを包むのだから、自分の身の丈に合った数字でいいのだと思う。
告別式もすぐ初七日を行ってしまうのがもう当たり前、ゆっくり悲しんでいる暇もなく、都会では時間を区切って葬儀を行うので、喪主たちも参列者にしっかりと挨拶もでききないし、、参列している人もお悔やみをきちんという時間もないということが多い。
冠婚葬祭という人生の筋目の儀式もこれからもっと変わっていくのだろうなあと思いながら、ここのところ続いている葬の事あれこれ考えながら電車に乗っていた
いろんな常識が覆されていク時代だ