戦争のことが気になり、世界の戦争の歴史を調べていたらすべてロンドンシテイの「武器商人」たちの画策だったのね
驚き!
知ってる方たちはたくさんいると思うけど、チャ子ちゃん先生のような一般人は報道されることしか理解できていなかった
先ずアメリカの南北戦争
南は綿花の生産が活発で、北は工業が盛んな地域、戦争の原因は奴隷解放だと教科書で教わった
「風と主に去りぬ」の映画をうっとりと眺めていたノー天気の娘だった
武器の資金をイギリス(正確にはロンドンシテイ)が南と北に渡したのだが、南はそれを受け取り、北は拒否して独自の貨幣を作った。グリーン券と言われるもので、時の大統領はあのリンカーン。そして戦争は北が勝利をおさめ、リンカーンがあの有名な「人民による人民のための人民の政治」を目標に国政を始めたが、暗殺された
このころから武器商人は世界統一政府をもくろんでいたのだ!
大東亜戦争はもっと複雑
イギリスやフランス、オランダの西側諸国のアジアにおける植民地政策に異を唱え奴隷制度の開放を訴えたのだが、気に入られなくて、じわじわ責められ、いろんなことに足を引っ張られ、堪忍袋の緒が切れた日本は「真珠湾攻撃をした」というのがどうやら真実
追い込まれて戦争に踏み切らせるやり方は、あの南北戦争のころから全く変わっていない武器商人たちのやり方のようだ
誰も戦争はやりたくない
どちらの国が勝ってもその国の人びとの死はまぬかれない
しかしあたかも国を守るためみたいな正義を打ち立てて人と人を戦わせる。そしてその国のリーダーをさせて、また失脚させて、または暗殺して国を亡ぼす。その後ろに武器商人。こういいう戦争はもう終わりにしたい
元を絶つためには一人一人が自分の軸をブラさないで、灯台のように自ら明かりをもって周囲を照らすことかも