光の強さが違いますね
立春を迎えて一気にお日様の光が強くなった気がする
「門」が開き始めた
閉じ込められていた「門」が開き、自由に出入りできるようになった
「卯」年は「門が開く」という年でもあると、昔教えられた
さあー出よう!
262という数字があるという
何に対しても二割が賛成、二割が反対そして6割がどうでもいいどっちつかず
人間の世界でも、働きバチの世界でも、蟻の世界でも
自分がどの数字にいるのだろうと考えると、自分自身の立ち場が分かる
賛成が正義の時もあれば、反対が正しい時もある
正しいというのは何か、自然の理に適っていることだろう、とチャ子ちゃん先生は思う
門が開いて出る人2割、出ない人2割、様子見る人6割
速く出た人の方が広い世界で羽ばたける
あの明治の横浜開港の時いち早く品物持って港に集まった人の多くは、群馬、茨城、長野、栃木の人達。しかも生糸や蚕の種で富を築き、日本の近代国家を支えた
情報のるつぼにいた江戸の人達はなんだかわけがわからず、自分のすすむ道を見つけられなくて後塵を拝した。時代が動き出した時「地の利」を生かして企業を起こした人が日本を支えたことになるのだろう
今はまさに262のまっただ中、自分がどこにいるのか,居たいのかでこれからの人生が決まってくる。今は門が開いて「用意どん」の世界
そう思うとまずは自分自身の体の免疫を上げたい。春の野菜が待ち遠しい。自然から戴くエネルギーはどんな薬にも勝ると思っている
まずは太陽さんからビタミンDをいただこう!
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