コロナ様の事
普通の日本人がコロナウイルスに感染しおひとり亡くなったというニュース
都内のタクシー運転手さんが感染したということ、ひたひたと身近に近づいてきているコロナさま
このままの状態で果たしてオリンピックなどできるのだろうか?
東京の公共設備は日々新たに便利よくなりつつあるようだが開催までこぎつけるのか?
大体「くそ熱い」(ごめんなさい言葉が乱暴)夏のさなかの東京オリンピックの開催などはなから無謀
しかし誰も声を上げて止めていない みんな心の中では「なんでこの時期に?」という疑問があったはず
イロンナ識者の話を漏れ聞くと、わざわざ夏のオリンピックに「仕掛けられた」というきな臭い話もある
そのすべての裏に日本のお金が海外に流出しているという話も聞いた
またこのコロナ様はいわゆる人工兵器なのだそうだ。兵器として生れ落ちるとはお気の毒
何がなんだかわけもわからず右往左往するより、ここはひとつ腹に力を入れ肚で考え、肚から行動するという日本人の魂を思い出したいものだ。それには腹をまずきれいにしなければいけない。身土不二、自分の土地でできるものを食べ、旬の食べ物のパワーを信じ、化学処理されたものには口をつけず、日本本来の味噌醤油、豆腐、納豆、海藻、小魚などを主に食し、身を清潔に感謝の毎日を過ごす。ともかく免疫を上げるしかない。10時に休み6時に起きる。今日からでも遅くない、昔のお母さんが知っていた知恵で身を守ることにをしよう
自分だけが助かる
そういう思想ではなく「人を助けるためにまず自分自身を安全な場所にいる努力をする」この考え方を持つ限り日本は破壊しない
人に尽くして自分をなおざなりにするのではない。そこを間違えると社会は混乱する
まずわが身を強くすることが大事
昔のお母さんの知恵「節約精神」中谷比佐子著
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