バスから降りて信号を渡ろうとした
その時20代後半と思しき男がチャ子やん先生を見て飛びのいた!
余りの大袈裟な行動だったので顔を見たら、手で「マスクをしろ!」というゼスチャーをしている
ノーマスクなのでチャ子菌が歩いていると思ったのだろう
厚生労働省もマスクは意味がないので強制しないように、と再三勧告を出しているがー-それより熱中症に注意が必要
世界を見渡すとマスクをしていたアメリカのバイデン大統領がコロナにかかっているし、コロナ菌の制作者だといわれているハウチ博士もマスクをしているのに、というよりワクチン打ってコロナにかかっている
なにもかも「嘘」が明かされ始めた。一番大きな嘘は月にアポロは着陸していなかったというNASAの発表
講談社に「たのしい五年生」という雑誌があり、其処の編集部で働いていた時、一番初めにやった仕事はあの宇宙服を着せられ、スタジオでゆっくりゆっくり歩く姿を撮影された。世界全体が月面着陸で沸き立っていたころだ
なんでも面白いことに乗るタイプだから愚痴も言わず言われた通りにスロ-モーションの格好を披露したが、後で写真を見たとき「親はこんな格好をさせるために高い学費払ったんではないわね、こんなとこやめよう」
と機を見てやめた。やはり嘘の片棒を担いでいたのだわ
きものを通してというより「蚕」を通して日本を見続けていると、日本の歴史には「嘘」が多いということが分かる、蚕は中国から入ってきたという説が強かったが、縄文の遺跡から養蚕を思わせる器具が発掘されている
全ての文化は中国からという説が圧倒的で日本史が編纂されているがー--
しかし文字も縄文より古いといわれる「カタカムナ文字」が日本に存在していた。この時機織りのことも記述がある
きものの形が奈良時代から平安時代にいきなり変わったことは、唐の文化から日本独自の文化に変化したことだろう
確かに奈良時代は唐、隋からの帰化人が多い、立て続けに出た律令は、「唐」から「和」に持ってこようとした日本人の努力の現れであるかもしれない
日本人が「嘘」に気づいた時、世界は一気に変わると思う
これからの時代は日本の文化が中心になるともう決まっていることだから
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