お天気がいい朝は必ず太陽を霊気でかぶり瞑想をする
瞑想は「TM瞑想」でこの瞑想を勧めてくれたのは中野裕弓さん。富士本栖湖の合宿の時東西のベルリンの壁が落ちた日で世の中がこれからがらりと変わるのだと二人で話し合った
瞑想はいつでもどこでも心落ち着けることができて便利な自己管理法だと思う
そうかといって年中実行しているわけではなく、まあいいかげんだ
自分自身がよくわからなくなると、しっかり瞑想して落ち着かせる
そうすると回答が出るのではなく、その不安の思いを流すことができるのだ
ここのところ輪島の親しい人の安否がわからず、ふっと思いが沈んでいくことがある。そしてその文化財の消失に対しての憤りや寂しさが湧いてくる、そういう時座って瞑想すると落ち着くのだ
同じように瞑想状態になるには、森を散歩するというのも手かもしれない、喧騒の中を歩き回るというのもありだ、一生懸命モノづくりをするというのいい
でも太陽はいつも味方で優しい、特に朝日は希望を与えてくれる
こういう朝日をビルが隠してしまう都会はやはりおかしい、日本人は月の方に親しみを持つ、しかし日本の国旗は朝日だ
日出国の民はもっと自信を持っていいのではないかと思う
太陽のように輝いて人々を平和にしていく力を持っているのではないかと感じている
太陽瞑想はただただありがとうとつぶやいているだけでも価値がある
紫外線がどうのこうのという人もいるが、太陽はやはり人々を明るく陽気にしていく
さて
きょうは「チャコちゅうぶ」20時から
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます