塗りの庭ばき、中途半端に足を突っかけていたら3センチくらいの段差のからつるりと滑って捻挫したーすぐさま天才整体師の平田京子さんのところへ。ここは予約がいっぱいだけど急を要するからとねじ込む
最後の時間に入れていただき「 痛いぎゃあー」と言いながらも、行きはびっこ、帰りは足袋がはけたーやはりすごい
蕎麦をいただき久しぶりだからとお茶の時間ーすると好転反応が出てきてズキズキ痛む、「痛いよ」「ああそうでしょうね、帰ったらご飯湿布してお風呂には入らず休んでね」「はいでしゅ」
ご飯を温め、油紙と包帯を用意、足の患部に直接ご飯を置き、油紙を上から固定し包帯を巻く、絹の靴下を履いて休む。夜中まで痛んでいたが朝目が覚めたら全く痛みは感じず、包帯を外したら腫れも引いて普通に戻っているー
患部に当てたご飯は黄色に変色。熱と痛みをとってくれたのね!
通常通りに足袋も履けた
捻挫は十年ぶり「眼が疲れていて腰の骨が固くなってる、何したの?」
「パソコンの前にすわっれ原稿書いてた」
「何日間?」
「集中したのは5日かな」
「骨盤が歪んで居たよ、洋服着てたの?」
そうだ3日間は洋服だったんだ、湯文字から離れていたんだった‼️
湯文字恐るべし
捻挫がチャコちゃん先生の体の調子を教えてくれた
平田先生のところにも半年ぶり。体のケアをしてくださいという体内からのお知らせが捻挫だった.ありがたやこうして教えてくれる
自分に不都合なことは、ちょっとゆっくり自分自身を見ましょうと言うシグナルだと思う。普通に歩ける幸せ噛み締める本日
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