仕事関係の知人からメールが来た
文章がおかしいな?と思いつつ1日後にお会いするので3回目にきた時添付フアイルを開けてみたー中身がいきなり英語になっていておかしいと思い彼のメールを削除した。
添付ファイルを開けたのが失敗‼︎
ご本人に会い「Uさん変なメールいただいたけどどうなさったの?」
「えっ!チャコちゃん先生のところにも行きましたか?」
「何かあったの?」
「添付ファイルあけましたか?」
「変な英語でびっくり」
「ああ申し訳ないウイールスにやられたんです。直ぐ検査してくださいl」
打ち合わせの場で直ぐ関戸に電話をして専門家に来ていただいたら当方も
やられていた‼️
「全てを退治できないので当分使わないでください」
聞くといま日本中で大変あこと担っているのだという
巧妙すぎて治す方の技術が間に合わないのだそうだ
幸い原稿は入稿した後で、しかももう古いので買い替えなければね、と言ってた時なので被害は少ない
それにしても何が目的なのか
「目的なんてありませんよ。自分が如何に凄いかを世間に見せびらかして満足したい」
次の本の原稿は手書きにしようと思う
手書きの方がいい文章温かい言葉が出てくる、これがなんとも味が出る。しかし文字の転換に慣れているので漢字が出てこない。辞書引く手間が窓ろこしい。矢張りワードに慣れてしまっている
久しぶりの万年筆も戸惑っていてインクを吸う力を失くしていたー丸善に持って行って見ていただかなくっちゃあ。
時代に添っていくって、添い方も今までと違ってきたと感じる
そういうお話会秋桜舎で開いてます
https://www.kosmos-chako.com/ |
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