バカは疲れないのか?
どうして疲れないのだろうと自分自身を解剖してみた
「お疲れでしょう?」
「ゆっくり休んでくださいね」
ねぎらいの言葉は嬉しい、心から嬉しい
でもつかれていない
いい加減にやっているのかと言えばそんなことはない
丁寧に誠意を持って進めている
でも体も心もつかれていない
つかれていないと感じるほど、体も心も鈍感かもしれないとも思う
さて疲れないということを分析してみてわかったことが在る
これは若い時からだが、
大きなイヴェントをしたとき、終わったらチャ子ちゃん先生の中では、それがもはや「過去」になってしまう
反省も後悔も一気にやるが「もう終わったことだもの」で始末(ノー天気)して、次に向かっている
そういう性格だから疲れないのだとわかった
変に肚が座っていて、失敗したら自分が責任を取ればいい、その時の責任はお金か、社会的な不評かと種類はいろいろあるが、自分が責任を一手にかぶればそれで何も心配することはない、どんな失敗をしても命をとられることはないでしょう?と思う
失敗して関係した人たちががっかりし、怒って去って行っても、弁解しないしそれはそれ、と思う。喧嘩吹っかけられてものらない、其れこそ疲れる
成功は嬉しい、でもそれは多くの人の「愛」によるもの、だからその「愛」が広がっていくことが望み
もう一つあった
絹だ!絹に包まれているから体が生き生きしている。体が健康だと心にも潤いがあり余裕が出る
そうだやはり絹のおかげで、健康でいられる
更にももう一つ
「食」胃に空きがあるので、エネルギーが頭の方に来てくれる、そして次に進む道を教えてくれるのだ
というわけで疲れない
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