゛まるかん人゛プラトーク

元気とキレイを追求すると、人生は楽しく過ごすことと・・・!?

ナマコ最大規模の養殖

2008-09-26 17:00:00 | 社会・経済

三重 中国への輸出狙う

三重県桑名市の食品製造会社「ヤマモリ」が、地元漁協などの協力                             を受けて、国内最大規模の稚ナマコ養殖に成功した。現時点での年                             産規模は二十万匹程度。来年度は五千万匹、5年後までには一億                             匹を目標に量産し、日本産ナマコが高値で売買される中国向けに輸                             出していく計画だ。独立行政法人「水産総合研究センタ-」によると、                            国内ではナマコ養殖があまり進んでおらず、岩手県が産官共同で行                             っている養殖事業が年間数万匹の規模。ヤマモリの取り組みはこれ                             を上回る国内最大級となる。中国では乾燥ナマコが高級食材として                             珍重され、特に日本産は最高級品として一㌔当たり10万円以上で取                            引されることもあるという。ヤマモリは同国大連市に昨年設立した現                             地法人を通じて、しょうゆやレトルト食品を輸出販売してきたが、乾燥                             ナマコ市場の大きさに注目し、養殖に乗り出した。同社の三林州生・                            新事業開発部長は、「中国から養殖技術者を招き、水温コントロ-ル                            や菌の処理などのノウハウを取り入れたことが(国内最大規模での養                            殖の)成功につながった」と語っている。

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コンビニ照明にLED

2008-09-26 16:00:00 | 環境問題

CO2削減へ環境対策充実                                                     店舗木造化の試みも

コンビニエンストア各社が、店舗の木造化や発光ダイオ-ド(LED)                             照明の導入など二酸化炭素(CO2)排出量の削減策を強化してい                              る。コンビニの24時間営業が省エネの流れに逆行するとの批判が                              高まり、一部の自治体が深夜営業の自粛要請を検討する動きもあ                              るだけに、環境対策の充実を訴えて消費者の理解を得たい考えだ。                             ファミリ-マ-トは9月以降、木造店舗を本格展開し、5年以内に千                              店程度の建設を計画する。採用した新工法によって手間やエネル                              ギ-使用量が大幅に省け、建築時のCO2排出量は従来の鉄筋造                             りに比べ約六割の削減が可能。高断熱パネルの使用で冷暖房の使                            用も抑えることができ、開店後のCO2排出量も年間約15%減らせ                             る。鋼材価格が上昇しているだけに、建築コストも一店当たり二百万                             -三百万程度節約できる。ロ-ソンは、来年3月以降の看板や店内                             照明に、電力消費量を蛍光灯の半分に減らせるLEDを導入する。照                             明部分が発熱しないため温度調節のための電力も削減でき、一店当                            たり年間約5㌧のCO2削減効果を見込む。LED照明については、                              エ-エム・ビ-エム・ジャパン(東京)が店舗内への導入一号店を都                              内に開店。サ-クルKサンクスはポ-ル看板への導入実験を横浜市                            内の店舗で始める。

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年をとる変化は外見だけではない!?

2008-09-26 14:00:00 | 健康・病気

誰しもが、何時までも若々しくありたいものと願っています。だがこ                              れから迎える人も過ぎ去った人も、ピ-クは30代が一つの目安の                              ようです。この年齢を分岐点として徐々に下降線をたどるようです。                              あとは夫々の個人的努力で如何に下降曲線を現状維持に置くか、                             情報の収集と実践によってあっという間に差が開くようです。知力や                             体力、当然容姿も含まれるでしょう。夫々の社会的コミュニケ-ショ                              ンによっても差異は顕著なようです。中でも特に目に付きやすい外                              見的なことを問題にしがちですが、何時の間にか体調不良に陥い                              る方もいるでしょう。これは体力が何となく落ちてきたと感じた時には、                            自己免疫力の低下が体内では起きていると考えられています。身に                            覚えがないのに、あなたは結核に罹っていますとの診断が出たり、                              突然死ぬ思いの痛みに襲われ、何日間か経過後、表れた症状が                              帯状疱疹であったりする。その為に、それぞれ長期の療養を余儀な                              くされる。それが実はかって幼少期に罹って抗体もでき、二度罹るこ                             とがないと思われたのが免疫力の低下によって再発状態になったこ                             とのようです。例えば、帯状疱疹は水疱瘡の菌による行為である。                              この菌を保有していても、長年新たな菌との接触がないと免疫力が                              落ち、違った形での再発につながるようです。何時も幼児と接触して                             いる保母さん方は免疫力の高い抵抗力の強い人たちです。長年そ                              のような機会のない方たちはワクチンを接種して免疫力を強化し防                              衛することは必要なことのようです。でも最も強化すべきことは体力                             で、継続的に体を動かす、勿論バランスの良い栄養素を食事や健                              康サプリメントで摂取する。これが一番だと思いますが・・・・?

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