゛まるかん人゛プラトーク

元気とキレイを追求すると、人生は楽しく過ごすことと・・・!?

荒れた畑豚が再生

2009-01-13 15:34:15 | うんちく・小ネタ

雑草、地下茎食べ尽くし

100_1057 瀬戸内海に浮かぶ山口県上関町の祝島は、古                              くは海上交通の要衝として知られていたが、数千                             人だった人口は現在5百人程度と減少の一途を                             たどっている。島の経済を支える農業も高齢化で                            衰退し、耕作放棄された農地が目立つ。この島で、                            雑草に覆われて荒れた休耕地を豚に耕してもらう                            ユニ-クな農法を進めるのは氏本長一さん(58)。                           北海道で畜産業を経験した後、故郷の祝島に戻り、既に休耕地となっ                 ていた実家の農地の再生に着手した。いったん休耕地になると厄介                             なのは、クズなど地下に茎を張り巡らせる植物がはびこることだ。地                             表だけの対処では間に合わず、復旧には多大なコストがかかる。しか                            し豚は、背の低い雑草を食べ尽くすと、土を掘り返して地下の茎も食                             べ、ふんはそのまま肥料になる。2頭で荒れた休耕地約8百平方㍍を                            食べ尽くし、10年近く放置していた土地が1ヶ月ほどで畑に復活した。                            栽培したイモや野菜は有機栽培で味が良いとされ、豚も食肉として出                            荷するが、放し飼いに近い環境で育ったため、氏本さんによると「通常                            の高級豚より高い値段が付いた」という。

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ウンチクがんちく<パンの世界⑪>

2009-01-13 14:50:04 | うんちく・小ネタ

パン教室「カフェ・タブリエ」主宰 森本 まどか                                          技術育てるコンパニョン

100_1080 パンの世界には「コンパニョン」という言葉があ                              ります。フランス語で「仲間」の意味。「同じ窯の                             パンを食べ合い、苦楽を共にし、強いきずなで結                             ばれた同志の職人」という印象が強い言葉です。                            道内には、1997年に発足した「ベ-カリ-クラブN43゜」というコン                  パニョンの団体があります。道内各地のパン職人を中心に約70人                              が参加し、私も幹事をしています。徒弟制度がなくなつたいま、「N                              43゜」は製パン技術を伝えるため年に数回、講習会や講演会を企                              画・運営しています。主要なメンバ-は手弁当。これこそ現代の「コ                              ンパニョン」の形です。昨年には「北海道バゲットコンクリ-ル」を開                              催しました。世界に通用する技術を持ったパン職人を育てる目的で、                            全国でも珍しい取り組み。若手8人が腕を競いました。早朝から夕方                            まで、時には誰とも会話せず黙々とパンを作る若手職人にとって、自                            分のレベルを確かめ、仕事への意欲を高める貴重な機会になりまし                             た。コンク-ルは今年も開く予定です。全国的にも、これだけ熱意を                             持って活動している地域はないそうです。パン文化の向上へ、道内                             の「コンパニョン」は、今後も縁の下の力持ちを続けることでしょう。

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農水省 食品残さ飼料に認証

2009-01-13 14:21:11 | 環境問題

「エコフィ-ド」生産倍増目指す

100_1078 農林水産省は、食品残さを使った家畜飼料「エ                              コフィ-ド」の認証制度を本年度内に始めること                              を決めた。飼料の品質を保証することで農家の                              利用を促し、2015年度までのエコフィ-ド生産                             倍増を目指す。同省などによると、国内の食品                              残さ発生量は飲食店や食品工場で年間1100㌧、道内も食品加工                 残さだけで約40万㌧に上る。ただ、飼料化はその2割にとどまり、                              4割は廃棄されているのが実情。残さの飼料への混合比や栄養価も                             まちまちで、農家が使いづらい問題もあった。新制度は重量比で食品                             残さを20%以上使い、タンパク質、脂肪など栄養成分の記録を残す                              などの基準を満たした飼料をエコフィ-ドと認証。パンくず、酒かすな                             ど利用度の低い残さも5%以上使うこととし、幅広い残さの利用を促                             す。エコフィ-ド販売業者は、専用の認証マ-クを飼料の容器などに                            表示できる。同省は今後、エコフィ-ド由来の畜産食品にも表示を広                             げ、消費者にアピ-ルしたい考えだ。

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