「平和観音」から再び山の中の遊歩道を紅葉を楽しみながら「玄奘三蔵塔」を目指します。


道の途中から「救世大観音」の横顔を観る事ができます。

慣れない山道は結構足にきます。
歩く事15分で「玄奘三蔵塔」に到着。

玄奘三蔵塔には、孫悟空の活躍で知られる物語「西遊記」の三蔵法師、正式名は玄奘三蔵法師の霊骨が祀られているそうです。
塔の第三層(頂上)は十六角形(南方様式)、第二層は八角形(中国様式)、第一層は四角形(日本様式)で、他に例を見ない独創的なつくりになっています。
こちらが「玄奘三蔵法師」の像。 後ろのモミジもきれいです。

さらに歩きます。


途中に何箇所も紅葉の見所がありました。


こちらは「納経塔」。

ガンダーラ遺跡から発掘されたものを参考に、三蔵塔と大観音の中間の面白岩に建立されたそうです。
先程見た「玄奘三蔵塔」がこんなに小さくなりました。

すすきの穂が風になびいています。
遊歩道を登り始めてから45分。

ようやく「救世大観音」が建っている場所まできました。


道の途中から「救世大観音」の横顔を観る事ができます。

慣れない山道は結構足にきます。
歩く事15分で「玄奘三蔵塔」に到着。


玄奘三蔵塔には、孫悟空の活躍で知られる物語「西遊記」の三蔵法師、正式名は玄奘三蔵法師の霊骨が祀られているそうです。
塔の第三層(頂上)は十六角形(南方様式)、第二層は八角形(中国様式)、第一層は四角形(日本様式)で、他に例を見ない独創的なつくりになっています。
こちらが「玄奘三蔵法師」の像。 後ろのモミジもきれいです。

さらに歩きます。


途中に何箇所も紅葉の見所がありました。


こちらは「納経塔」。

ガンダーラ遺跡から発掘されたものを参考に、三蔵塔と大観音の中間の面白岩に建立されたそうです。
先程見た「玄奘三蔵塔」がこんなに小さくなりました。

すすきの穂が風になびいています。
遊歩道を登り始めてから45分。

ようやく「救世大観音」が建っている場所まできました。