ここ数日、薬の服用時間を変えることで、胸の発作も収まったので、身体に負荷をかけても
発作が起きないか、リハビリを兼ねて、石岡市八郷のフラワーパーク行き、ふれあいの森を
山頂まで往復してみた。
その時に撮影した写真を掲載する。
また、夜明け前の霞ケ浦に行き、極寒の湖岸で耐寒負荷も与えてみた。
しかしこれは少し無謀で、家内には怒られるし、散々だった。
霞ケ浦の寒さは、想像以上に寒く、カメラのシャッターが押せないぐらいだった。
手が凍傷になりそうな寒さに耐えきれず、30分ほどで撤退した。
フラワーパークの「ふれあいの森」の河津桜群生地から菜花と筑波山(女体山)
ふれあいの森の山頂広場の河津桜の咲き始めの1輪を入れて筑波山
マンサクの蕾と開き始めの1輪
赤みを帯びたマンサク
椿に来ていたメジロ、
ナンキンハゼの実が沢山ついていて、まるで花が咲いたよう
フラワーパークの福寿草園で撮影
早春の花なので、パラボラ型の花で反射光を中心に集め、温度を上げて
昆虫の動きを助けるという
福寿草園の遊歩道を道案内してくれた野鳥、オトボケのように見えるが
実は警戒している目が印象的だ
日の出前の霞ケ浦
極寒の湖を泳ぐ水鳥、
発作が起きないか、リハビリを兼ねて、石岡市八郷のフラワーパーク行き、ふれあいの森を
山頂まで往復してみた。
その時に撮影した写真を掲載する。
また、夜明け前の霞ケ浦に行き、極寒の湖岸で耐寒負荷も与えてみた。
しかしこれは少し無謀で、家内には怒られるし、散々だった。
霞ケ浦の寒さは、想像以上に寒く、カメラのシャッターが押せないぐらいだった。
手が凍傷になりそうな寒さに耐えきれず、30分ほどで撤退した。
フラワーパークの「ふれあいの森」の河津桜群生地から菜花と筑波山(女体山)
ふれあいの森の山頂広場の河津桜の咲き始めの1輪を入れて筑波山
マンサクの蕾と開き始めの1輪
赤みを帯びたマンサク
椿に来ていたメジロ、
ナンキンハゼの実が沢山ついていて、まるで花が咲いたよう
フラワーパークの福寿草園で撮影
早春の花なので、パラボラ型の花で反射光を中心に集め、温度を上げて
昆虫の動きを助けるという
福寿草園の遊歩道を道案内してくれた野鳥、オトボケのように見えるが
実は警戒している目が印象的だ
日の出前の霞ケ浦
極寒の湖を泳ぐ水鳥、