花の詩山の詩

花の詩(うた)山の詩(うた)へようこそ
このブログは「花と山とを友として」の続編です

リハビリを兼ねて体力負荷テストで歩き回る

2018年02月08日 20時15分29秒 | スポーツ・トレッキング
ここ数日、薬の服用時間を変えることで、胸の発作も収まったので、身体に負荷をかけても
発作が起きないか、リハビリを兼ねて、石岡市八郷のフラワーパーク行き、ふれあいの森を
山頂まで往復してみた。
その時に撮影した写真を掲載する。

また、夜明け前の霞ケ浦に行き、極寒の湖岸で耐寒負荷も与えてみた。
しかしこれは少し無謀で、家内には怒られるし、散々だった。
霞ケ浦の寒さは、想像以上に寒く、カメラのシャッターが押せないぐらいだった。
手が凍傷になりそうな寒さに耐えきれず、30分ほどで撤退した。


フラワーパークの「ふれあいの森」の河津桜群生地から菜花と筑波山(女体山)


ふれあいの森の山頂広場の河津桜の咲き始めの1輪を入れて筑波山


マンサクの蕾と開き始めの1輪


赤みを帯びたマンサク


椿に来ていたメジロ、


ナンキンハゼの実が沢山ついていて、まるで花が咲いたよう


フラワーパークの福寿草園で撮影


早春の花なので、パラボラ型の花で反射光を中心に集め、温度を上げて
昆虫の動きを助けるという


福寿草園の遊歩道を道案内してくれた野鳥、オトボケのように見えるが
実は警戒している目が印象的だ


日の出前の霞ケ浦


極寒の湖を泳ぐ水鳥、