花の詩山の詩

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このブログは「花と山とを友として」の続編です

鬼縛り(別名夏坊主)は蕾だった

2021年02月05日 22時28分44秒 | 自然観察
梅林の近くの林道に行き、鬼縛りの様子を見に行った。
鬼縛りは、別名夏坊主と呼ばれるジンチョウゲ科ジンチョウゲ属の
落葉低木で、高さは80センチぐらいにしかなりません
樹皮が強く 鬼でも縛る事が出来ると言う事で「鬼しばり」の名がついている
また 夏に落葉して葉が無くなるので 夏坊主 の別名がある
花期は一般に3月~4月と言われているが、筑波山の夏坊主は2月から咲く
あまり日向を好まず 日陰の好きな植物なので、樹林の中や藪の中に育っている


オニシバリの全身


オニシバリの蕾がついていた


筒型の花を咲かせるので、蕾も萼筒形である

オニシバリは雌雄異株で、雄花と雌花がある
絶対とは言い切れないが、萼筒の色が緑色なら雄花で 紫褐色なら雌花
だったと思う

梅林の車道横の崖に工事用の足場が立てられている
なんの工事かしらないが、展望台から梅林の写真を撮るときに
少し邪魔であるが、梅まつりまでには終わるのかな


昨年の10月16日に撮影したオニシバリ 葉が出始めていた