筑波山・四季の道に咲く「赤花夕化粧」アカバナユウゲショウ・別名夕化粧
アカバナ科マツヨイグサ属の多年草で、江戸末期にアメリカ大陸から渡来した
外来種。花色が紅色なので赤花、午後から夕方にかけて咲き始めるので夕化粧
白い柱頭(雌しべ)は4裂し、雄しべは8本ある。
ふるさと岩手の水害は、本当に残念だった。
あれほど豪雨予報が出ていたのに、なぜ避難させなかったのかと思う気持ちが
有るからだ。
被災する一時間前に現地を訪れたという町長も、こんな事になるとは予想出来なかった
と話していた。
グループホームの経営責任者も、過去の経験からこれほどの洪水になるとは
思わなかったらしい。
最近の災害の特徴は、過去に経験したことが無いような規模で発生している。
過去の経験から学ぶ事は大事だか、事、災害に関しては、過去に経験したことがない
規模になる事も有るという想定が 今後は必要になってきたと思う。
特に被害者が、自力では対応出来ない弱者だっただけに、残念さが募る
犠牲になられた方々のご冥福を祈るばかりだ
サッカーの試合を見ていて、これほどつまらん試合は見たくないと思った。
期待していただけに、裏切られた心境だ。
一言で言うなら中近東の審判団にしてやれた感もするが、日本の攻撃のまずさも
原因の一つだろう。
対戦相手は、一人でもゴールに迫ってくるが、日本はゴール前に行くと
パスすることを優先してしまう。
そして無理なパスをカットされて、速攻に持ち込まれる。
そこはパスよりもミドルシュートを打てよ と怒鳴りたくなる。
サッカーの場合、どんなにボール保持率を上げて支配しても、ゲームに
勝たなければ意味はない。
あの選手はドリブルがうまいとか、足が速いとか言われても、その良さを
出す場面が見られなかった。
もっと強引ともいえるような突破を見せてくれ!!