1998年の1月~3月にフジ月9でO.A.されたドラマ
それの2005年に再放送されたのを智っち目当てで全部録画して、
ずーーーっとHDDレコに入れっぱなしだったのを
今日イッキ見
今日はまぁちょっと非日常な感じのお休みだから
いつもの休みには出来ないことをしようかなと。
今から11年前のこのドラマは、20歳のオンナ3人、オトコ3人が
夢だ、恋だ、友情だと、じたばたするストーリー。
アラフォーにはちょっとイタかゆいなぁ
智っちはこのときリアルに20歳
もろロンゲの頃です。
さすがに若いね。
そして、やっぱりいい役者だなぁと。
智っちの役と中谷美紀さんの役は思いあっているのに、
智っちは菅野美穂ちゃんの役とつきあってて、
中谷美紀さんの役は小橋賢児くんの役とつきあっていたりしてて。
でも最後にはうまいこと丸くおさまるんでしょーと思ったけど、
気持ちは伝えるけど、お互いの道を行く、みたいな終わり方。
あ、ホスト役で沢村一樹さんがちょろっと出ていた
智っち演じるテツヤくんが、最後の方で言ってたこと。
“かわんないで生きていくことになかに夢ってもんはあるんじゃないかな”
“誰に褒められなくてもいいから
俺の生き方はスゲーって、自分で自分をほめてやれる日がくることが夢”
って。
うん、そうだね。
ドラマ1クール分って以外に簡単に見れちゃうのねー。
まだまだHDDのなかにはドラマぎっしりだからね。