「今夜も始まっているだろう / スポーツ大佐のテーマ」発売記念 坂詰克彦ワンマンステージ
2014年7月2日(水)20:00〜
@タワーレコード渋谷店 3Fイベントスペース
週のまんなか水曜日
最近の水曜日、会社では有名無実となっていた“No残業デー”を強化しようっている。
こちとら毎日No残業したいところだがな。
さっさとあがって、渋谷のタワレコへ
怒髪天、坂さんのシングル発売インストアイベント
坂さんのワンマンステージ。
売場でやるので、観覧自由。
CD買えばワンマンステージ後に握手もできるっていう。
でもCDは買わないわたしたち。
この日は怒髪天の、
結成30周年アニバーサリーイヤー記念ベスト盤「問答無用セレクション“金賞”」
の発売日でもあったので、タワレコの売場は怒髪押し。
30分くらい前に行ったら、まぁひとだかりはできてる感じ。
テイチクのスタッフさんが出てきて、さらっと説明。
坂さんには、お客さん2人しか来てないって言ってある、とか
坂さん緊張して台本何度も読み込んでいたから、
出てきたら拍手でむかえてくださーい、とか。
始まるころには人がすごい増えてておどろいた。
登場した坂さんは、ジャケ写通りの背広姿
スーツっていうよりも、背広っていうほうが似合うような
往年のスターのような雰囲気。
手に台本と思われる紙を3枚持ってしゃべり始めたんだけど、
カンペには赤入れもしてあって、
結婚式のスピーチか街頭演説かっていう雰囲気
ときどき声が裏返っちゃうし、カムし。
最初にことわりしておくけど、今日は他の3人は来ませんから悪しからずって
言ってて笑った。
この曲のタイトルの言われは、小樽の飲み屋のカウンターで友人と
恋バナやらなんやらをしたときのことをつづった歌だそう。
の話がもりあがったそうな。
なんかもう大笑いしちゃったよ。
坂さんは、帽子をかぶると男前度アップする帽子ハンサム。
トーク&熱唱の坂さんを日ごろ坂さんをいじりまくりの
兄ィにも観て欲しかったわー。
CDも買わずにタダ見で笑わせてもらいました。
ヘージツドハツはパワーになるわ。
イベント終わりには金のダルマに目をいれてました。