＠新宿バルト9
9:45の回上映後
登壇者
相葉雅紀/生田斗真/榮倉奈々/ハン・ヒョジュ/犬童一心監督
監督：犬童一心
原作：中村航
出演者
相葉雅紀
榮倉奈々
ハン・ヒョジュ
生田斗真
小市慢太郎
渡辺真起子
塚地武雅
劇団ひとり（デビクロくんの声）
初日舞台挨拶の生中継に行ってきた。
この、舞台挨拶を生中継っていうの、まったく観られないよりは
いいんだけど。
まー生殺し状態だよね。
なんでそっちに行けないんだよーーッっていう。
お友達、15口応募して全滅
いったいどうすりゃ当選できるんだ。
この4人を生で見たらどうなっちゃうんだよーっていう
相葉ちゃんはいわずもがな。
斗真の顔はキレイだし、榮倉奈々ちゃんは顔ちっさくて
かわいい小動物みたいだし。
ご挨拶は、MCの方がでてきてやったんだけど、
なぜか登壇者のげきだんがしきっちゃて
MCの出る出る幕ナシ。
予定していた質問ほとんどできなかったんじゃないかな。
でも、そのおかげでキスシーンの話が聞けたからよかったけど。
相葉ちゃんは緊張してあんまり覚えていないって言ってたけど、
リハではキスはせず、本番を2テイク撮ったらしい。
本番が2回っていうのは、相葉ちゃんの髪の毛の映り方に
こだわっての2回目だったそう。
あとは、テレビスポットで流れている“好きです”っていうのを
やらされてた。
相葉ちゃんは笑いをこらえてやってくれた。
斗真照れもなくやってみせてて、さすが。
ご本人は“地獄だ”っつってたけど。
トーク終了後のフォトセションでは客席の通路のところに立って
だったんだけど。
位置につくとき、榮倉奈々ちゃんが、お客さんが通路に落としちゃった
デビクロのお面をひろってあげてて。
やっさし～い。
相変わらず、うちわを持ってるとんちんかん輩もいたけど。
映画は、なんとも微笑ましいラブストーリー
相葉ちゃんじゃなかったら観なかったと思うけど、
たまにはこんなのもいいかなって。
運命の人と思う女性と出会った光が、その女性ハンヒョジュとの
デートのために杏奈（榮倉奈々）と髪型変えたり洋服を買いに行ったりする。
この洋服屋さんのシーンよかったな。
スーツに着替えたところ、カメラが下からのアングルだもんで
足がなっがくてかっこよかったー。
デビクロっていうのは、サンタクロースの闇をあつめて名前をつけた
光が作った妄想のキャラ
耳のところがクロワッサンになってた。
クリスマス近くに観たらいいかもねー。
わたしが買ったんじゃないけどグッズがかわいかった。
ゲーセンのクレーンゲームにデビクロくん。
