2014年2月25日(火)のこと。
あっというまにもう3月になっちゃって、
いまさらだけど、おいしかったからメモ。
すんごい久しぶりのゆみっぺに声かけて、
気になっていたお店に行ってきた。
『北海道厚岸カキ酒場』
厚岸の牡蠣と言えばブランド牡蠣
なかなか東京では食べられないと思っていたからねー。
厚岸の牡蠣は、20周年のツアーで札幌遠征したときに
札幌のフツーの居酒屋さんで食べたっきり。
あんときのおいしさは衝撃的だったわ。
このお店では、
純粋な厚岸産のカキエモンと
宮城産のものを厚岸の海で育ったマルエモンの2種が味わえる。
この違いは、国産牛と和牛の違いみたいなもんですかね。
まずは、カキエモンを生で。
LLサイズのはずなんだけど大きさにバラつきがあったので
じゃんけんで争奪しました。
それからマルエモンのMサイズをお店オススメの蒸しで。
あいだに牡蠣フライをはさんで、
もう一回マルエモンを今度は焼きで。
わたしは焼きがいちばん好みかな。
これはアサリのお刺身
アサリのお刺身なんて初めて食べた。
貝類好きにはたまらんね。
しめは牡蠣のわっぱ飯
うまいねー。
ゆみっぺとはホント久しぶりで。
去年の夏から会ってなかったっていうね。
やっぱゆみっぺ楽しいわー。
どっか旅行に行こうよーって話で盛り上がった。
このお店、火曜だったいうのに19時には満席で、
週末は予約もすぐにいっぱいになっちゃうみたい。
混んでいるせいか、出てくるまでに時間かかったのが難だったけど。
牡蠣は白ワインにもあいそうなんでまた行きたいな。