ココロの手帳にメモっとこう

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不滅の10日間ライブ KAT-TUN TOKYO DOME 2009

2009-05-19 23:59:22 | TOKIOくんとジャニーズのこと



@東京ドーム

“不滅の10日間ライブ”っていうタイトルがすごいKAT-TUNの
東京ドーム8日間連続ライブの5日目に行ってきた。

今回のライブでついにペンライトデビュー。
TOKIOのライブのときは、跳んだり踊ったりでペンライトなんて
ジャマなんだけど、それ以外のジャニコンだと
けっこう手持ち無沙汰になっちゃうんで、つい買ってみちゃった

開演時間が18:30とギリっギリ
駆け込むと、ペンライトやオペラグラスをセッティングする間もなく
はじまった。

何がすごいって、歓声の大きさとその声の黄色さ。
すごいんだよ、ホントに。
この割れんばかりの歓声を、今は“すごいな~”とワクワクするけど、
“うるさいわー”っと思うようになっちゃったら
わたしのジャニ好きもおしまいかもな。

ステージは、メインステージのほかにアリーナ中央の円形センターステージ、
バックステージにムービングステージ。

1曲目は♪RESQUE
かっこいい曲だよね。
ドラマ見ているときからけっこう好きだった。

曲が始まると、メインステージの壁面っつーの?
上から下までジャニっ子がわらわらいっぱい。

こんだけジュニアがいるとにわかファンは、KAT-TUNを見失いそうになっちゃうよ。

のっけからシングルが続いての盛り上がり。
センターステージでは大噴水。
この噴水、ものすごい高さだったなー。
クレーンもぐんぐん高くまで上ってく。

花火は大音量で、なんもかんもスケールが大っきい。

シングルがノンストップで続いたあとのソロコーナーがまた見ごたえアリ。
みんな個性を生かした演出で。
わたし的には亀ちゃんに¥6500-って感じでした

パイプで組まれた四角い箱に入って、どんどん高く吊られていく。
ホントに高いとこまで上がると、箱の入り口が開いて、
そこから亀ちゃんが落下。
ええ~~~っ
あの高さから?とマジでびっくり。
もちろん下はマットなんだけどさ、落下してどうなってるのかは客席からは見えない。
と、びっくりの覚めないうちに、メインステージの上の方に
遊女のような着物をはおった人。
扇子で顔をかくしているんだけど、扇子から現れたのは女形のような亀ちゃん。
えええーーーーっ
さっきあそこに落ちたじゃん?
なんでそこに?っていう、イリュージョン。

しかも、髪を結い上げて、うなじをみせちゃってす姿はホンモノの女形のよう。
妖しげに踊っると、今度は結った髪をふりほどき、
着流しにはおっていた色内掛けを脱ぎ捨て、
受け取った刀を振りかざして片肌を脱ぐっていう
セクシーな動き。
片肌見せられたときには軽く腰くだけ。
だってすんごい色っぽいんだもの。
宙吊りになって、センターステージに降りてくるとこんどは
水にまみれながら踊る。
妖しげな美しさに魅せられっぱなしでした。

聖っちはバイクパフォーマンス。
金網みたいな球体のなかをバイクでぐるぐる回るっていうやつ。
さすがに聖っちは球体の中に入りはしたけど、ぐるぐる回っていたのは
おそらくその道のベテランの方なんじゃないかと。
もう、意味わからんっていう動きだったよ。

田口くんは昭和っぽいダンスがよかったわ
田口くん見るとほっとするのは去年も今年も同じなんだけど、
彼が思いのほかカッコよかった。

中丸くんは、今回のステージでバンジーに挑戦するってことになっていて。
初日からどうなっているのか知らなかったんだけど、
どうやら飛べていなかったようで。
この日も上がりはしたけど、飛べず。
まぁ、最終日までひっぱるってことなのかな、と思ったけどね。

中丸くんは、映像をつかってのダンス。
映像の中丸くんがあそこで踊って、ホンモノの中丸くんが
あそこにいて、次はあっちで、なんて感じで踊っているんだけど、
ひょいといつのまにそこに?ってとこに現れて踊っている。
これまたイリュージョンか?

上田くんはピアノソロ。
すごい、聴かせるんだなー。
上手。
せつない歌声でした。

仁くんは、クリスタルKとコラボ?したかなんかの曲。
わたしの中でのKAT-TUNランキングでは、仁くんは6位なんだけど(失礼
歌って踊っているとこを見ると、声援がひときわ大きいも納得。
やっぱりカッコいい。

中丸くんは、ボイパで3つの音を同時にだすっていうテクニックを披露してくれた。
どうしたらあんな器用なことできるんだろ。
不思議。

中盤のサイン投げ。
サインじゃなくてフリスビーだったのは何?
色紙からフリスビーに変わったのかな。

あとすごかったのは、ワイドショーでも取り上げられていた、
亀ちゃんと仁くんのフライング。
あの高さ、あの距離をフライングするってすごいよ。

みんないろんなことができて、KAT-TUNの6人を見てると
みんな芸達者で、今どきのJ事務所は手に職なのねーなんて思ったり。

それから、今回の宣伝ポスター



(↑これが横長になったデザイン。)

非売品のものっすごい大きいやつ。
これにメンバーがサインしてプレゼントってことで、
チケットの半券を箱に入れて、6人が引く。
55000人分の6ってすごいなぁ。

本編最後だったか、アンコールの曲のときだかに
亀ちゃんが歌詞とは関係ないところで、“ありがとう!”って言っていて。
もちろん客席は“きゃ~”って、なるわけなんだけど。
わたしはそういうリアクションを見てるのがとっても楽しかった。

最後に、KAT-TUNからみんなにお願いがあります、なんて言うから
何?っと思ったら。
まずはペンライトを持っている人は持って振ってくださいって。
それで、次はペンライトを消して下さい。
そして、自分のイスを見て、丸いシールが貼ってある人だけ
ペンライトをつけてくださいって。
そしたらさー。
ペンライトの人文字。
ドームのスタンドにペンライトの光で“WE ARE KAT-TUN ”の文字が浮かび上がる。
すっごい。
感動しちゃった。

アンコールのあと、場内アナウンスも始まって、みんなが帰り始めても
まだ続くアンコール。
ステージ上にスーツ姿のスタッフも出てきたからもう出てこないでしょ、
っと思ったら、出てきたよ。
歌はなかったけど、挨拶してね。
なんか、いいよね。
ファンの思いと、それに答える姿を見るのは気持ちいい。
ステージの上の人たちに夢中になっている姿がかわいい。

おばちゃん的には、MCではもちっと笑いが欲しいのと、
シングル曲が前半にかたまっていたので、
後半ちょっとついていけない曲があったかな~ってところ。

ドーム連続8日間って、すごいよね。
やる方も行く方もね。
みんなに拍手

来年もまた楽しませてもらおうっと。


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とうきょうのすずめ

2009-05-19 13:41:43 | つれづれ
ベンチに座って
お弁当をひろげるなりやってくる
都会のすずめ
指先にのせたごはんつぶにとびついてくるし
ひざの上にまで乗ってくる人慣れっぷり

しかーしっ
ひざの上でフンされたーw(゜o゜)w
ぎょへぇーーっ

ちっくしょうめ
なんてことしてくれるんだもう、ごはんわけてあげないっ

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コウちゃんです!

2009-05-18 00:44:47 | 吉川晃司のこと

@NHK 『MUSIC JAPAN』

新曲、TVで初お目見え。

同郷のPerfumeちゃんと広島弁でのローカルトークとお好み焼きの話。
Perfumeちゃんらが生れる前にデビューしてたって。

MCの関根麻里ちゃんもかわいいなー。
親子ともども好きだわ。

っで、肝心のお歌は・・・
動きが激しくってカッコいい。
生ダイヤモンドがツアーまでおあずけなのはありえんので、
なんか歌収録の観覧ないかなぁー。
あったところで行けるかどうかは別問題だけどね。

♪かっこつけようぜ~

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まぼろしの薩摩切子

2009-05-17 23:11:39 | 月イチ美博のこと

@サントリー美術館



今日が最終日。
最終日の日曜なんて混んでそうな日、ふだんだったら絶対行かないけど、
やむなく今日行ってきた。

本当は金曜の夜に行こうとしていて、入り口まで行ったんだけどさ。
そこで前売りチケットを入れてあるお財布を忘れたことに気付いて
中に入れないっていう、アホみたいな失態をしていたのだ。
無駄な交通費と時間を費やしてしまった。

そんなワケでなるべく空いている時間にと思って、10:45頃には到着。
それでもけっこうな人だったけど。

江戸時代に日本に登場した、江戸切子や薩摩切子と呼ばれるカットガラス。
カットガラスが“ギヤマン”と呼ばれたのは、ポルトガル語の“ディヤマンテ”
=ダイヤモンドが語源になっているそう。

薩摩藩主の島津斉興が始めた薩摩藩のガラス産業は、おもに薬を入れる容器のために
作ったのがはじまりで、そのあと斉彬の代になって美術工芸品としてのものが
つくられていったそう。

19世紀のイギリス、アイルランドのカットガラスは、
細かいカットが光を反射してキラキラしている。
時間がたっても変わらない輝き。

深紅の色ガラスは薩摩が日本で初めて発色したそう。
小皿や、脚付き盃、紅い色味がキレイだなぁ。
展示台にうつる影までが美しい。
美しいものは影までもが美しいってことだね。
キッカワとおんなじ(笑)シルエット大賞
日差しのあたるテーブルに置いたら、どんな影をつくるのか見てみたい。

小さい脚付盃は、食前酒を入れたい。
小さい盃には酒盗とかね。

蓋付きの四角い三段重とか、何を入れたんだろうなーと気になる。

香水瓶がまた美しかったー。

なかには筆洗いなんてのもあった。
ガラスの入れ物で筆を洗うなんて、洒落ているなぁ。

脚付き盃は脚の部分がどっしりしたつくりになっているので
日用品っていうよりは、美術品として扱われていたのかな。

なかでも、へばりついて見てしまったのは雛道具
すんごい小さいのに、切子細工がほどこされている。
徳川記念財団の所蔵で、篤姫所用のものとされているみたい。
他にも、徳川記念財団所蔵の薩摩切子は篤姫の婚礼のときに
用意されたものじゃなかとされているとか。

深紅、藍色、紫、透明。
どれもため息のでるようなキレイさだった。
切子の文様には、それぞれ名前がついているのがへぇ~でした。

交通費2回分かけてでも行ってよかった。
キラキラきれいなものを見て、なんか脳みそのそうじができた感じ?

次はコレ



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アンニュアージュなガテン巻き

2009-05-17 01:11:00 | 吉川晃司のこと

まあくさんのブログに、三池さんと前田さんのアンニュアージュのときのことが更新されてた。
写真もいっぱい。
このときに笑顔がよかったんだなぁ~。

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ロックなアニキ

2009-05-17 00:51:52 | 吉川晃司のこと

@王様のブランチ

ブランチミュージックBOXのコーナーに登場。
今まで、『ブランチ』には出たことあったと思ったけど、
そうか、スタジオ生ゲストは初めてだったか。
ジーンズにおサレTシャツに黒ジャケットでの登場。
笑顔がちょっぴりよそゆきな感じ?!

25thDVDの、“愛してるぜ”映像と、デビュー当時の映像。
“もう1つ俳優の顔”と言って、『チームバチスタの栄光』の映像が流れたときは
ワイプのなかで照れ笑いしてた
シルキーブラックの収録映像も流れてうれしいなっと

“何をやってもサマになる”なんて言われちゃって~。
自分らで言うのには慣れてるけど、人から言われるとなんだか照れちゃうじゃないの

“いつだって僕らの頼れるアニキ”とか言われてて、すっかりアニキキャラ。

それから、シンバルキックと懐かしの『ザ・ベストテン』映像など。

お約束の、ベランダ菜園の話。
椎茸を育てているっていうブランコちゃんがいて、握手求めていたよ。
席が離れていてできなかったけどー。

生タマネギかじるって話がでて、“インド人はポケットにタマネギ入れてるんだってー”
とムキになってたのがかわいい

ライブのかっこいいとこと、意外な家庭菜園のお話なんかしてて
TV的にはなかなかいいのではないかな。

谷原さんがお行儀よく座っているのにたいして、キッカワは脚おっぴろげ~な
感じでしたわ。


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小田原ちょうちんぶらさげて~日本100名城No.23 小田原城

2009-05-16 23:59:37 | ├日本100名城
4月の長崎ぷち旅行の島原城から手をだしてしまった
日本100名城めぐり。
2コめのスタンプを求めて小田原城に行ってきた。

先月の鎌倉に続き、わたしプレゼンツのおでかけは
どうも天気があやしい

新宿から小田急線の急行でびゅーんっと11時過ぎに小田原到着
いまにも降り出しそうな空模様のなか、
商店街みたいなところを通って小田原城へ到着。



白壁のお城。
青空じゃないのが残念。
天守閣にのぼると相模湾も見渡せる。



建物は復元でも、天守閣からの眺めは戦国のその頃と
変わっていなかったりするのかな、とか
ここに立って天下を取ることを思ったりしたのかな、とか
思いをはせるのが楽しい。

そしてっ、ココにはコスプレ好きのわたしたちにはたまらない
姫の着物と甲冑の衣装の貸し出しコーナーがあった。
30分で¥200-
プレハブ小屋のなかで洋服のうえから着物をはおってハイOK
甲冑は具足をしばったりするんでちょっとタイヘンそう。
それと、意外と重いらしい。
姫はこんな感じ。



甲冑はかっちゅいかったわ

正門から天守閣にむかう途中にあった『小田原城歴史見聞館』には
小田原城攻めを説明してるミニシアターとか、
小田原の今昔の写真があって、小田原の名所をバックに撮れる
なんちゃってプリクラなんかもあった。

一城一おいしいもん、ってことでガイドブックに載っていた
小田原さかなセンターに行ってみることに。
だがしかしっ、図書館で借りたガイドブックが最新版じゃなかったもんで、
さかなセンター行きのシャトルバスはとっくに無くなっていたそうな
仕方なく、JRで一駅先の早川駅から行くことに。
駅からは徒歩10分なんだけど、なんかもうまんま漁港の雰囲気で、
にぎわい感ゼロ
大丈夫、お店やってんの?なんて思いながら到着したら、
かまぼこや海産物のお店が何軒かとごはん食べるところもあって一安心。

『まご茶漬けdon』っていうお店でお茶漬けをいただきました。
まご茶漬けっていうのは、漁師のまかないごはんみたいなもので
魚のお刺身とごはんにだしをかけていただくもの。
なぜ“まご”?と思ったら、“まごまごしないで食べられる”からだそうで。
なーるほど。
まご茶漬けと言えば、お魚はアジが定番らしいんだけど、
このお店は、金目鯛やあじのなめろう、マグロ、など数種類のお魚から
選べる。
わたしは“なめろう”にしてみた。



なめろうのまご茶漬けとお刺身三点盛りのランチセットは¥1250-



お刺身は、マグロの赤身と甘えびとホタテ
それとお茶漬けの付け合せに、切りこぶの煮物とみそ田楽とおしんこ。

まご茶漬けは、ダシをかけたらまずは混ぜずにダシをお味見。
はぁ~、ほぉっとする味だ。
生臭さなんてちっともなくておいしい。
さらさら~っといけちゃいました。

けっこうゆっくりお城を見物しちゃったので、もう1ヵ所足をのばすには時間がたりなくて。
駅前のかまぼこやさん“籠清”でおみやげ。
桜エビのかまぼこと貝柱風味のさつま揚げをお買い上げで満足。

小田原駅にはこんなに大きな“小田原提灯”が。



小田原と言えば、“ちょうちん”だけど、なんで?
と思ってしらべたら、畳める提灯のことを“小田原提灯”って言うんだー
恥ずかしながら知らなかった。
小田原は東海道の宿場町だったから、旅人が携帯するのにい便利なようにと
この畳める提灯を作ったのが小田原提灯の始まりだってさ。
なるほどねぇ~。

帰りはロマンスカーでびゅーんっと新宿へ。
まだ早い時間だったので、かる~く飲んで
天気はイマイチだったけど、どうにか傘もさすことなく、
楽し~い1日でした。

さて、次はどこのお城を目指そうかっと。


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忘れないように、メモ

2009-05-16 23:46:16 | つれづれ

今日は、行きたいとこに行ってきてすんごく楽しかった
だのに。。。
帰ってきて、TV見てたらまたあらたな行きたいところができちゃった
それは、ベッキーさんおススメの『怪しい少年少女博物館』
伊東の方にあるらしい。
怪しすぎて、気になる~。

もうひとつ忘れないようにメモ
今日のお酒のお供のトークテーマ。
坂本龍馬を演じるのに似合う役者って?
・世間からは反対されようと智っち
・新選組!やっちゃったからありえないけど、しんごくん
・話題性は少ないけど(失礼)伊藤英明さん
・ちょっと線が細いけどオダジョーさん
他にももちろん、江口っちゃん、年齢的にムリがあるけど佐藤浩市さん、岸谷五郎さん
なんつーか、妄想好きのわたしたちからしても、
線の太い、無骨な、鼻ほじってもイケるような20代~30代前半の俳優さんが
思いうかばないのだよ。
ま、どうでもいい話なんすけどね。

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今日のネイルんるん

2009-05-16 07:47:38 | ネイルんるん

乳白色な感じの白のネイルが欲しいと買ったのがコレ



よく見てみると、“クリアーマットな仕上がり感”なトップコートって
書いてあった。
だもんで、重ね塗りしてもミルキーな色にはならなかった・・・



残念。
白系は難しいなぁ。

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振込完了

2009-05-14 22:09:01 | 吉川晃司のこと

大安吉日の本日、振り込め、いや振込み完了

チケット代・手数料の値上がり、この御時世だから致し方ないけど、
チケット代の値上がりのおかげで、振込み手数料まで晃騰

今回から4枚取ると、¥7350×4+¥700-=\30,100-
3万超えると、振込手数料が¥80-から¥290-とイッキに割高に
そんなこんなで、チケッ当番は晃運よりも晃司費削減に重点をおいたのでした。

今日、納豆を食べたら、どうも内容量が減っている気がした。
そうか、お値段据え置きのまま中味を減らすってやつですか。

チケット代据え置きの変わりに、ライブ時間短縮、とか
しょぼい会場になるとか、機材運搬費削減のために
セットなし、とかになるよりはヨシとするかぁー。
なんてポジティブ


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