『比較福祉社会学の展開』2024年12月新発売!!2022年『東アジアの高齢者ケア:韓国・台湾のチャレンジ』絶賛販売中!
大学教授キョトンCブログ!!
2年ぶりに東京女子大学の社会学年報に投稿。予定。
東京女子大学の社会学年報に投稿するのは、2回目。2年ぶり。
私にとって最もメリットなのが、社会学の紀要であること。
社会学系の方に見てほしい。
私にとって最もメリットなのは、締め切りがこの時期であること。
我が社の我が学部の紀要は7月と10月が締め切り。年2回の発行。
10月が翌年1月だったら良いのになあと思うが、10月というのは全学部共通の締め切り。
ということでこの時期が締め切りの東京女子大に投稿すること。
この時期は、授業が終わり成績評価も終わり、集中できる時期。
テーマは、<韓国の介護の質評価の課題>
昨年11月ぐらいから、チョコチョコ書いては来たが、実は昨日から本格執筆。
間に合うだろうか。
否、間に合わせなければならない。
パルスオキシメーターは2年前から95と低空飛行だが、
私なりにベストコンディション。
このまま風邪をひかず、原稿を送る日を迎えたい。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« やっと完成。... | アイスホッケ... » |
コメント |
コメントはありません。 |
コメントを投稿する |