『ケアとジェンダーの比較福祉社会学』年内発刊切望中!!『東アジアの高齢者ケア:韓国・台湾のチャレンジ』絶賛販売中!
大学教授キョトンC日々アラカルト便り!!
昨日1週間ぶりに、研究室へ。
大学としては<閉店ガラガラ>状態。
大学の夏休みでR
普段の日曜日と同じ扱いだ。
正門で、建物全体(第3研究センター)の鍵を借りる。
私が最初と思いきや、6時台にチェックインの先生がいた。
驚き。お盆のこの時期。
その後、この建物には数名の先生がいらっしゃった。
私はホテルのフロントではないので、どの先生が研究室で
仕事をされているのか
しらないが、
入り口エレベータ近くに表示があり、在室の場合<グリーンの
ランプ>が点灯。
帰りがけ、その表示を遠めに見たら、グリーンが2か所。
自宅のパソコンが夏休み中なので、印刷が必要な時は、研究室に
来ないといけない。
要らない資料や本を処分したいのだが、なかなか
<要らない>の判断ができない。
結局、ネットで台湾の資料と韓国の資料を見つけ、その一部を印刷して
1日が終わった。
新しいトピックスについて少し原稿も書けた。
生産性があったのかなかったのか、常に微妙なのでR
この仕事のオモローイところでR
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
« 海外に行けな... | ハモネプ » |
コメント |
|
|
コメントを投稿する |