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大学教授キョトンCブログ!!
急な寒さと風。そしてスウェーデン。
温かい日が多かったが、昨日は急に寒くなった。
風邪を引きやすいので、コートを着る。
マフラーも持って出たが、巻くほど寒くはなかった。
寒がりなのであるが、首周りは、あまり寒さを感じないタイプ。
寒くなるとスウェーデンの留学中を思い出す。
1998年11月19日の日記。
今日は久しぶりに太陽が出て眩しかった。雪は降っていなかったが、道路の
あちこちがアイスバーン状態。いつものバス停の電光掲示板には、ナ、ナント
-6度。もういい加減寒い日が続いたので、マイナス6度、あっそーって感じ。
で始まっている。
前日、モーネルスガータンのアパートにFAXが届いた。監督様からで、
当時高校3年生だった娘の進路問題に関するFAXだった。
リンショーピング大学のテマ研究所の2階にある小生の研究室から
娘にFAXを送った。父親としての考えを記して。
1年間使ったアパートは寒くなく快適だった。窓際にあるヒーター
でいつも暖かった。おかげで風邪をひかなかった。
正確に言えば、1晩だけ38度ぐらいの熱が出たが、翌日には
平熱に戻りケロっとしていた。
風邪をひいて1晩で完治したのは、人生においてその1回だけである。
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