『比較福祉社会学の展開』2024年12月新発売!!2022年『東アジアの高齢者ケア:韓国・台湾のチャレンジ』絶賛販売中!
大学教授キョトンCブログ!!
感染者の急減。理由分からず。
感染症学の専門家の先生も大変でR
東京都で、4000人、5000人を超えた時期には、
デルタ型の感染力の強さと拡がりだと専門家
は説明していた。
その時には、1万人を早晩超えるだろうと多く
の専門家は警鐘を鳴らしていた。
な
の
に
である。
ここに来て、感染者数が急減している。
昨日の東京は、600人に届かなかった。
オリンピック・パラリンピックを堪能した後、
人々は行楽の秋ということで、観光地に
<車で>出かけている。
車で行ったところで、観光地では<密>になって
いるのだから、
人流は収まっていないし、感染リスクは高止まり
のままだ。
なのに、東京も大阪も<急減少>
何があったのだろう。
急減少の理由を知りたい。
専門家は、油断してはいけない、慎重にというが、
今しか、不要不急でない出張は、実行できない。
11月末ぐらいあるいは12月上旬から、専門家を困らせる
ように<急激に増加するのではないか>
コロナではなく、インフルエンザが急増するかも知れない。
スウェーデンのような<with コロナ>の政策に切り替えて欲しい
と思う反面、スウェーデンは、医者不足だと言われる中で<医療
崩壊の危機>の話はあまり聞かない。
ある日本人研究者が、スウェーデンの医療の待ち時間の激しさを
論じていたが、つまり医者が足りないという議論をしていたが、
そのこととwith コロナの政策をスウェーデンが展開できること
が矛盾していると思うのだが・・・。
コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )
« 韓国には行け... | 大失敗 » |
コロナは本当に良かった。かつてTransgenderの人々を就職差別してきた企業を潰せた。自動的に罰すことができたのです!交通費浮いた。外見を理由に街中で笑われなくて済んだ。女の服着て外見が明らかに男っぽいと笑われます。それを解決するための整形手術が必要だが、国民健康保険が利かないから自費で高額なのです。そのため当事者の多くが風俗業やって仕事の類型によっては性感染症に感染することもある。故に助成制度が必要だが、誰も社会に訴えないし社会的地位のある人々も黙って見ています。私のような、どこの馬の骨か分からない人、社会的地位の低い人が訴えても団体でしないと効力はない。しかし団体設立は難しいし時間がかかる。資源動員論のように、社会活動にはカネ、時間等の様々な資源、人材が必要です。また、制度作りは何年も時間がかかります。だから暫定措置として基金を作ろうと思いました。
mask着けても不審者疑われないから顔隠せて良かった。10万円給付金もらえた(これは貧困のTransgenderの人々にとってとてもありがたいことだったはずです)。介護を担当できた。
コロナが戻ってきてくれることを祈ります。
コロナよ、また戻ってきてくれ。