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大学教授キョトンC日々アラカルト便り!!
夏休み中の院生指導、卒論指導。
夏休み中も、院生対象の研究指導を行い、学部4年生の卒論
指導も行う。
これは、私の<こだわり>であり、モットーである。
33歳で名古屋の女子大の教員になってから、ずっと続けている。
コロナ以後、ZOOMなるものの存在を知り、活用できるように
なった。どこにいても一堂に会することができるようになっている。
便利になったものだ。
院生の研究指導は、院生が体調不良のため1度延期になり、今週末
が夏休みの初回である。
学部の卒論ゼミは、1回目スケジュールが合わず。
個別に作成途上の卒論原稿を出してもらい、私がコメント文を付け、
私の指導に応じて修正したものを再提出してもらうというやり方に
急遽変更。
修正後の原稿をmanaba にアップし、メンバー同士お互いの
進捗を確認するという形に。
今、北海道で合宿中のメンバーからラインが。
彼は、陸上部長距離チームの有力4年生。
卒論ファイルが添付されているかと思いきや、チーム8人で
走っている動画。
先頭でチームを引っ張っている様子。頼もしい。
前期最後にゼミで模擬面接をやったが、その時の面接官
もお願いした。
WIFIがない合宿所の環境なので、しばらくファイルを待つ
ことに。
北海道も暑いので、熱中症には気を付けてもらいたい。
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