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大学教授キョトンCブログ!!
収録環境、飛躍的にアップ。
毎週土曜日の午前中から自宅でZOOM収録をしてきた。
武蔵境大学で担当する<社会学>
30分の動画教材を2本。
自宅での収録は、時に難しいこともある。
1つ部屋を挟んで、息子もかなりの時間リモートビジネスをしている。
息子のビジネスの時間は午後から深夜にかけてが多いが、午後早くにビジネスが始まると
こちらの収録と被る。
かなりのクライアントを相手にハイテンションで頑張っているのだが、
そのテンションが高過ぎで、声デカイ。
大きなプロジェクトを任されているようで、今年中に<結果を出さないといけないらしい>
ということで、研究室で収録を<ダメモト>でやってみた。
コロナが始まったころ、研究室でやってみて配信したら、ノイズがひどくて、とても教材にはならなかった。
今回の収録の大きな違いは、<USB式のハンディピンマイク>を使ったことだ。
安いピンマイクだが、これが大きな効果を上げた。
自宅収録と全く同様にノイズのない動画教材が、研究室で制作できたのでR
USB式のハンディピンマイク、さまさまでR
昨年11月の国際シンポ参加のために購入したのだが、その効果に早く
気づくべきであった。
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