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大学教授キョトンCブログ!!
新しいルーティーン
社会福祉士の教科書の原稿を提出後は、後期の教材作成(本学用と武蔵境大学用)
をしながら、Voice2 鑑賞の日々が
続いている。
頭を使いながらある時間帯はハラハラドキドキ生活。運動もできていないのに、
1600グラム減量した。何故か?
これに、西荻窪大学の教材作成を始めたら、さらに減量するのだろうか。
さて、シンプルなルーティーンに加えて<論文書き>を今日からはじめる。
前期は論文どころではなかったので、後期頑張るしかない。
研究者の端くれとしては、毎年最低1本は<研究論文なるもの>を書くべきで
あろう。
この数年、コロナ前から最低ラインをキープしたままだ。低空飛行のままだ。
でも、まだ<飛行>は続けている。
1年に3本ほど書けていた時期が懐かしい。
さて、今回の研究論文は、<台湾の介護政策と外国人介護労働者>
これまで、2本の台湾論文を書いてきたが、その最初の2016年
論文のテーマの続編だ。
問題は、スロースターターなのに、執筆もスローなこと。
締め切りは10月下旬。間に合うか。
素材は、いつも意識しながら集めている。でもあくまでも素材。
新しく書く論文に、<新しい切り口><オリジナリティ>は出せる
のだろうか。
それが、大問題。
こっちも、<ハラハラドキドキ>
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