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大学教授キョトンC日々アラカルト便り!!
昨日も試験実施。西荻窪大学と武蔵境大学と。
昨日も試験実施。西荻窪大学と武蔵境大学と。
西荻窪大学では、<社会保障と社会福祉>を教えている。
受講生は100名ほど。
武蔵境大学では<社会学Ⅱ>を教えている。
受講生は、80名ほど。
試験問題は両校ともA3サイズで3枚。
自宅でホチキス綴じをして、現場に持参する。解答用紙はA3で1枚。
定期試験と同様、途中退出時間をいつも設けている。
試験開始後40分以降
試験終了5分前まで。
帰宅してから、途中退出した答案を見ると<書けていないことが多い>
まあ、<割り切りが早い>ということであろう。
そもそも、途中退出時間の設定に意味があるかと自問自答する。
粘って60分解答していれば、脳が解凍され、<記憶がヨミガエリ
することだってあるだろう>
度忘れしていたことが、復活することもあるだろう。
これで、すべての担当科目の試験が終了した。
これからは、採点の祭典。
頑張らナイト!
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