goo

昼休みに鼻血ブー

鼻の粘膜が老化で炎症を起こしやすくなっているのだろう。

2限目を終えたところで研究室に戻った。

 

3限目用の手提げ袋の中味を12:30頃確認していたら、

何だか鼻に違和感。

 

スーと落ちて来るものがある。

 

ハナジ。

ハイジではない。

 

なかなか止まらない。

 

3限の1時が迫っている。

 

ティッシュを詰めて、マスクをして

分からないようにして、授業をするか。

 

いっそのこと、<ドタ休講>にするか。

 

迷っていたが、12時52分頃<ほぼ止まった>

 

ノーティッシュ、ノーマスクで授業を始めたが、

途中で<おでましになったらどうしよう>

とヒヤヒヤした。

 

杞憂に終わった。

 

この歳でこんな課題を抱えるとは予想もしなあったなあ。

 

 

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

新・編著本の販促チラシ届く。

新・編著本とは、<比較福祉社会学の展開>である。

執筆者には、全体ラインでPDFをアップした。

 

チャーミングなチラシ。

そのチラシには、12月6日発刊と書いてある。

我々執筆者には、今月末に届くだろうか。

 

本の表紙そのもののデザインは、とってもシンプル。

他の本とは違って、<余白>に意味を持たせたデザインだと理解する。

デザイナーさんと直接話す機会はないのだが、

余白を余白にせず<意味のある本当の白>にしていると解釈する。

 

本の下部に付ける帯は、どうなるのだろうか。

届いてからのお楽しみになると思う。

 

これまで出版した3冊の単著、1冊の共訳本の帯は

すこぶるインパクトがあった。

 

新評論伝統の帯の色を使っていただけるのか。

はたまた<意味のある本当の白>に対応した

帯の色になるのだろうか。

 

出版直前のこのワクワク・ドキドキ感がたまらない。

 

 

コメント ( 3 ) | Trackback ( 0 )

鰻の成瀬、デビュー。

鰻の成瀬、デビュー。

 

かねてより、急成長のビジネスモデル

として注目していた。

 

昨晩、やっと鰻の成瀬で、うな重を食すことができた。

 

監督様が、5年ぶりに出張されたので、成瀬デビューが実現したのでR。

 

鰻4分の3のサイズ。

ラーゴムなサイズである。

 

ご飯もしっかりあり、満腹になった。

 

注文時に100円プラスで大盛にできますと若い店員さんが

勧めたが、のらなくて良かった。

 

タレは、その店員さんの説明の通り<甘め>だったが、

薬味のわさびやネギを載せれば、美味しさ倍増。

 

追いたれの小さなボトルもあるので、途中からおいたれ

したり、山椒をかけたり。

 

外からはカウンターだけのように見えていたが、

小さなテーブルが2つあった。

 

その店だけの特徴かもしれないが、瓶ビールの大のみ。

中ジョッキ1杯があれば。

 

鰻重<竹>は、2,500円。

瓶ビール700円。

 

プチゼイタクな夕食であった。

 

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ぶっ<玉木>た。ぶったまげた。

昨日の朝は、ぶっ<たまき>た。

否、ぶったまげた。

 

文春ではなく、フラッシュ。

 

今、日本で最も注目されている政治家であり、

最も注目されている政党の代表。

 

衆議院選挙で一人勝ちして、テンション・アゲアゲ

で新宿でアゲアゲ。

 

普段はパーカーをきているようだが、そのパーカーも

彼女の見立てか。

 

奥様と息子さんにきつく叱られたそうだが、

何だか、奥様も息子さんがこの難局にあっても、

自分の応援団だと言わんばかり。

 

そのスタンスが、ずるい。

 

副代表がいるのだから、代表に昇格させ、

自民との政策協議に入るのが、スジではないのか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

台湾の国別住み込み型外国人介護労働者数

台湾・労働力発展署のサイトの構造が分かりにくい。

と思うのは、私だけ?

 

1年前にも同じ作業をして、最新の情報をメモしている。

 

簡単な作業だと思って1週間前にチェレンジ。

 

40分ほど格闘して挫折。

 

昨日、再チャレンジ。

 

やはり40分格闘する。

 

やっと見つけた。

 

といっても、表が載っているのではなく、

 

こちらで条件を指示して、データを算出しなければならない。

 

3年ほど前は、指示しなくても一覧できる表を見つけてそれを

利用していたが。

 

その表を見つける前に<指示型>を見つけてしまったので、

<一覧型>は無視。

 

2023年の最新データをゲットできた。

 

労働力発展署がスゴイと思うのは、毎月、指示型データを更新

していること。

 

<一覧型>も当然、毎月のデータを更新している。

 

諦めかけていた最新データがゲットできて、カンゲキ。

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

昨日は中野で激飲。

久しぶりの飲み放題。

 

新潟新発田市で打ち上げコンパをして以来。

 

1週間と1日、ぶり。

 

定期的に、年に2回か3回のペースで中野で飲む。

 

一人は春から<学振>研究員。東大大学院生。

 

研究力のある方だから、春から博士課程に入るだろう。

 

もう一人は、春から大学院修士課程。一発合格。

握力が79キロもあるマッチョ院生が誕生する。

 

前期・後期ではなく、3学期制だそうな。

 

二次会に必ず行く。

 

前回に続いて、韓国料理店で美味しい料理とチャミスル。

 

韓国焼酎をかなりいただく。

 

2次会は、握力君におごってもらった。

 

次は、年度末かな。

 

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

某学会の査読をお断わりする。

その学会に関しては、数か月前の査読依頼をお断りした。

何故なら、さらに別の学会の査読を引き受けた直後であり

2つも同時進行で行うことは体力的に無理だったからだ。

 

そして今回、その学会から査読依頼があった。

でも2回連続となってしまうが、固辞した。

 

頼まれるうちがハナ、の価値観を持ち

だいたいのことは無理してでも引き受けていたが、

加齢の影響が大きいのだろう<激しい無理>は

回避するようになってしまった。

 

2回目の固辞の理由は、

想定外の学内業務を<先に>引き受けてしまったからだ。

 

私にとってスコブル望ましい環境を提供してもらっている

大学の学内業務を断ることはできない。

 

しかし、その某学会の査読依頼が1週間早かったとしたら、

査読もひきうけーの、学内業務もひきうけーのになっていた。

 

体力的に追い込まれる状況になっていたはずだ。

 

スコブル、ブル、ブル。

 

 

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

就活ホットアドバイス

名古屋の大学に勤務していた頃からゼミでの取り組み

としてやっていた<就活ホットアドバイス>

 

今ゼミでは、4年生一人か二人に就活ホットアドバイス

を語ってもらってる。

 

私が設定した15項目にそれぞれ答える形でレジュメを

作ってもらっている。

 

個性があり、淡泊系のゼミ生からこってり系のゼミ生まで。

中には、淡泊すぎたということで今、こってり系レジュメを

作成してくれているメンバーもいる。

 

発表を聞いた3年生には、例外なく質問若しくはコメントを

してもらっている。

 

その中で、SPIに関するやり取りがあった。

 

そこで、アドリブで4年生、3年生に1つの問題を出した。

 

個人シートに解答を書いてもらった。

 

数名が解答してくれたが、正解はない。

 

後から個別ラインで解答してみてみとお願いしたが、反応なし。

 

そうだ、来週の福祉論b(受講生260名)で、同じ問題を出して

みよう。

全学部揃っているから、解答が楽しみでR

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

いよいよ出版直前!

トランプ返り咲き。あーあ。

共和党国会議員も多くなる。あーあ。あーあ。

アメリカ強国化、アメリカ第一主義のトランプ路線

に拍車がかかる。ああ。ああ。ああ。

 

世界が大きく変わるだろう。

決して望まない方向に。

 

さて、さて、

先日、本の表紙のラフが社長から送られてきた。

これまでの私の単著本とは明らかに異なるコンセプト。

 

これまで表紙のデザイナーに関心を持つ余裕がなかった。

今も余裕はないのだが、デザイナーについてリサーチしてみた。

ふむふむ。

ブログもやっていらっしゃる。

余裕が出来たら読んでみよう。

 

帯の文章も決まり、定価も教えてもらい、

全て順調に進んでいるように感じる。

 

12月までに出版されれば良いなあと

勝手に夢想していたが、

 

この調子でいくと、

もしかして

ひょっとして

 

11月末に出版されることも

夢ではなさそうだ。

 

さすが<新評論様!>

 

こうした進捗は、各執筆者

との全体ラインで伝えているので

情報共有はバッチリ。

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

転倒Cのサンバ        

てんとう虫のサンバとは、ほど遠い。

11月1日午前の新潟県新発田市の交流企画

を<イクネスしばた>で終えた後、

その会議室で、新発田市職員とゼミ生で記念集合写真を撮った。

 

その集合写真を撮るために、キョトンCはしゃがんだのだが、

一瞬めまいがしたのか、生まれて初めて、尻餅をつきながら

後ろ側に転倒した。

 

ゼミ生の誰かが言った。

先生、受け身が取れていましたよ。

 

後頭部が床に付きそうな勢いだったが、かろうじて

受け身が取れたのか、後頭部は怪我しなかった。

 

毛がないからね。

 

少ししゃがんだだけなのに・・・。

 

新発田で起きた<老いるショック>

 

 

 

 

 

 

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

放送大学教材のPPTをPDF化しアップ。

マニュアルを読まず何となく画面を眺めながら、

アップを試みる。

 

5回失敗する。

アップアップな状態。

 

近くにある別のところを推したら、

<開けゴマ>できた。

 

やれやれ。

 

これで、教材を受講生の皆さんに

届けることが出来た。

 

ホッ。

 

次は出席確認。

 

昨年までは、放送大学渋谷センターの担当職員様

に出席確認をしていただい、その結果だけいただいていた。

 

さらなる課題は、レポートの受け取り。

どうやって受け取るのだろう。

 

メールアドレスに送ってもらえば良いのだが、そんな横着は

許されないだろう。

 

さらなる心配は、成績をどこの画面でセンターに送れば良いのか。

昨年まで郵送だったのだが。

 

一気にシステム化したので、

一気にキョトンZZZ。

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

放送大学スクーリング教材準備。

 

昨年までは、渋谷センターの担当職員に対して教材PPTファイルを1週間前に

送れば良かった。

 

送れば、スクーリング当日まで何もしなくてよかった。

 

が、急に今年から、大きなシステムの中に自分で入り、PPTファイルを

1週間前までに<どこかに>アップしなければならない。

 

<どこやねん?>

 

デフォルトのパスワードの変更をしたはずなのに、ルートAに入ろうとすると

エラーになるがルートBには入れる。Bで行くしかないのだが、

何故ルートAからは入れないのか。

 

<分からへん>

 

スクーリング教材も昨日各スライドのデータ更新をしたが、まだ数スライドが

未更新。全部で50数枚のスライド。

 

この時間、この早朝に作業しなければ。

 

ガンバルンバ。ルンバガンバ。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

新潟県新発田市交流企画無事終了。

新発田市役所高齢福祉課、地域包括支援センターとキョトンCゼミの

交流会を、新発田市駅前の<イクネスしばた>で行った。

 

11月1日(金)午前中である。

 

写真はゼミ生のスマホで取っているので、まだ手元にはない。

 

高齢福祉課から、第9期介護保険事業計画と地域包括支援センター

について1時間ほどのお話をしていただき、ゼミ生数人が質問。

 

そのあと、我がゼミの共同研究<都市部の地域包括ケアの現状と

課題>についてゼミ生2人が25分ほどプレゼン。

 

その後、高齢福祉課から幾つか質問があり、その答えをフロアにいた

ゼミ生数人が答えるという面白い展開に。

 

最後は、西下からコメント。

 

プロボノパブリコという考え方を<互助>の中に組み込むことを提案。

 

また、新発田市は、9期の中で、<看護小規模多機能型>の創設を計画

しているので、カンタキへの懸念材料について話した。

 

授業でもこの10年ほど言っていることであるが、要介護度別の介護報酬

が<サブスク型>になっていて、事業者が収益を得られにくい構造であること

それが原因で日本全体で厚労省が計画していた目標値には遠く及ばないこと

を説明した。

 

夜は、打ち上げコンパ。

 

さすが新潟。日本酒辛口がいける、イケル。

飲んべーが多いので、店もオオワラワ。

 

最高の新発田市交流企画となった。

無事終わってひとまずホッ。

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

スウェーデンの代表的新聞(1999年2月3日)の20面

DAGENS NYHETER. の朝刊の話。

写真は、20面。

1999年2月は、私が留学して半年経った頃。

 

80歳を超える女性がダンスに興じているアップの大きな写真

があり、

80歳を超えて工作機械を操る男性、パソコンをする2人の女性

の小さな写真。

 

欄外に、65-70歳、80-89歳、90歳以上の総人口の推移

を1998年、2004年、2010年について示している。

 

し、

 

2010年の予測データの一桁台の数字(右端の数字)が、

切れてしまっている。

推測できるから実害はないのだが、

 

こういうちょっとしたミスも<まいっか>精神で

乗り切って、割り切ってしまうところが、

スウェーデンの特徴でもある。

 

ミンナそれぞれミスするから、ミスではないと。

こういうスウェーデン社会が、割と気に入っている。

 

 

 

 

 

 

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

このゆびとーまれ、にとまりたい。

昔からその存在は知っているが、なかなか行く機会

がなかった。

 

様々な資料があるし、映像資料もあるので、<まいっか>

と思っていたが、

 

昨日急に行きたくなって、場所を調べたり

代表のソーマン様のメールアドレスを調べたり。

 

もちろん、すぐに行く余裕はないが、

<いつか行かなくっちゃ>

 

富山への旅。

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
   次ページ »