明日、うちの奥さんは、頼まれてた図書館へ自作の切り絵を持って行くみたいです。 この星が立体的なのがすごいなあと思っています。 どこかで彼女はデビューしないかなあ。 たぶん、しませんね。自由に、好きなように作らせてもらって、ようやく彼女らしさが出せるみたいですから、強制されたり、依頼されたりしたら、彼女らしさは発揮できないかもしれないから……。 ああ、何だかもったいない . . . 本文を読む
1966年の6月29日の午前3時半ころ、ビートルズは羽田に着いたそうです。かなり飛行機は遅れたそうです。彼らは、東洋のはしっこまでとうとうたどり着いたと思ったことでしょう。 こんな時間にもかかわらず、たぶん空港にはつめかけた人たちがいて、彼らはそうした人々に答えるために、JALのハッピをもらって、このあいさつだったんでしょうね。 本当に、ファンを大事にする人たちだった。こんなに若い人たちなのに、 . . . 本文を読む